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サヨナラで開幕戦勝利:硬式野球部
2018/04/07 HEAD LINE NEWS
関大000050000-----5102
同大01100002-----6102

関西学生野球春季リーグ (2018年4月7日)

4月7日にわかさスタジアム京都にて行われた関西学生野球春季リーグ第1節関大戦1回戦、同志社は6‐5でサヨナラ勝利を挙げた。先発の福島(法4)が中盤につかまり苦しい展開となったが、終盤の驚異的な粘りで3点差を逆転した。


天高く舞い上がった福原(政策4)の打球がレフトのグラブに収まり、三塁走者の杉内(法3)がスタート。球場全体を緊張感が包み込んだ。レフトからの返球は俊足杉内の走力に及ばなかった。杉内はヘッドスライディングで本塁を陥れ感情を爆発させ、一塁側ベンチから飛び出してきた仲間たちと喜びを分かち合った。主将の福島は思わず感涙。昨春の開幕戦でサヨナラ負けを喫してから1年、同志社は最高の形で頂への第一歩を踏み出した。


歓喜の瞬間(杉内④は写真左側)


序盤は同志社のペースだった。初回から得点圏に走者を背負った福島だったが、持ち前の粘り強さで切り抜けゼロを並べる。一方の打線も2回には福島、3回には四川(社2)にタイムリーが飛び出し援護した。


好調に見えた福島だったが、指揮官は満足していなかった。「球にバラつきがあった」(渋谷監督)と3回には直接マウンドへ向かい指摘。指揮官が最も福島を評価している点である修正能力にかけた。


マウンドに行く渋谷監督㊿


監督の悪い予感は的中した。5回、3巡目に突入した関大打線が福島を襲う。4安打に2四死球、守備の乱れも重なり打者一巡の猛攻で5失点。5回持たずエースはマウンドを降りた。


先発の役目を果たせず天を仰ぐ福島


グラウンド整備のインターバルを挟んで後半戦、中継ぎ陣が流れを呼び込んだ。2番手の村居(スポ3)が勢いづく関大打線を見事に鎮静化。6、7回を無安打に抑える。8回には1死一、二塁のピンチで栗田(商1)がマウンドに。「(打者にとって)初めての投手だから行かせた。ギャンブルだった」と渋谷監督。結果は中飛と采配がズバリ的中し3点差のままイニングを終えた。


好投を見せた村居


入学直後のデビューとなった栗田


裏の攻撃、疲れが見えた関大の先発肥後を同志社打線が捕らえる。2死から福原がマルチ安打となる左安打で出塁する。続く打席には途中出場の工藤(文3)があがる。出身校は同志社国際高校。名門校出身の精鋭との競争に勝ちベンチ入りを勝ち取った苦労人は、フルカウントからの8球目を振り抜いた。ライナー性の打球は右中間に。福原を本塁に返し、自身も快足を飛ばし三塁を陥れた。続く代打添田(心理4)にもタイムリーが飛び出し、1点差で最終回を迎えることとなった。


堂々の公式戦デビューとなった工藤


9回表の守備を仲野(法2)が8球の三者凡退に終わらせ、流れは同志社ペース。先頭の宮崎(経4)が四球で出塁すると、辻(商4)が送りチャンスメイクに成功する。続く杉内は俊足を生かし内野安打、四川はレフト線への流し打ちでタイムリーツーベースを打ちたちまち同点に。福原の犠飛でサヨナラにつなげた。


関大からの勝利は実に3年ぶり。3連戦に勝ち越し勝ち点を取ると4年ぶりだ。中継ぎ陣や新戦力の成長でつかみ取った開幕戦での1勝。目標の“日本一”へ向け大きなエネルギーになるはずだ。(本林大将)


スタメン

(三)辻

(遊)杉内

(一)四川

(右)前田

(中)福原

(左)松本

(捕)越智

(投)福島

(二)足立


バッテリー

福島、村居、栗田、村居、仲野―越智、西林


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