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新体制スタート:ヨット部 |
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2019/11/24 HEAD LINE NEWS |
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近畿北陸学生ヨット秋季選手権大会 (2019年11月24日)
11月23、24日に近畿北陸学生ヨット秋季選手権大会が滋賀県立柳が崎ヨットハーバーにて行われ、470級1位、スナイプ級3位、総合3位だった。

OBとして大会を運営する側にまわった松尾(心理4・左1)・飯尾(政策4・左3)
4年生の引退からはや3週間。新体制発足後初の大会だったが、主将を務める續木(社3)らを神奈川県・江の島で行われている別大会で欠く中でのレースとなった。
大会2日間通じて風がほとんど無いというセーリングには不向きなコンディション。初日は雲ひとつない快晴とスポーツ日和だったが、風も同様に全くなかったため、1度出艇したもののノーレースに終わった。
2日目は若干の風待ちを経て2レースを行った。470級では今大会1番艇スキッパーを務めた平井が3位、1位と盤石の走り。「結果はでたけどレース内容はめちゃくちゃだった」と悔しげに話したが、リーダーとしてチームを引っ張る姿勢は2年生とは思えない、さすがなものだった。

安藤(文1)平井(社2) 
近森(経1)三浦凪(スポ1・右)
その他にも連続して7位に入った糸川や、スナイプ級でトップホーンを鳴らした三浦凪など、将来のヨット部を担うメンバーの躍動もあった。 3月から始まったヨットシーズンはこれで閉幕。春により成長した姿で湖を駆ける彼らの姿がもう待ち遠しい。(内藤界)
[470級] 1位 同志社A 2位 京大A 3位 京大B
[スナイプ級] 1位 京大A 2位 立命大A 3位 同志社A
[総合] 1位 京大A 2位 同志社A 3位 立命大A
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