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まさか…:アーチェリー部
2010/07/16 HEAD LINE NEWS

全日本学生アーチェリー男子王座決定戦 (2010年6月27日)

6月26日、27日に静岡県つま恋多目的広場にて行われた第49回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦。

昨年の雪辱を胸に誓い臨んだ同志社だが、悔しくも昨年と同じ2回戦敗退という結果で幕を閉じた。

 

金村主将(商4)にとっては学生最後の王座。

「僕の中で王座は他に変えられない試合」と並々ならぬ思いで臨んだ。

 


26日予選。前半、土岐(経3)が出だしこそつまずくものの、56、57点をたたき出す。

その後もリズム良く矢を射つ同志社。王座では1エンドが終わるごとに結果速報が貼り出される。
前回王者・近大、関東の強豪・日体大、そして同志社の3校が上位争いを繰り広げた。最終、同志社は3位で予選を通過。しかし、「リズムはよかったけど、いまいち乗り切れない」(音無・商2)「微妙…」(土岐)とあくまで”優勝”を目標とする選手たちは顔を曇らせた。

矢取りに行く土岐、音無、金村

27日、本選。
優勝決定戦に難なく駒を進めると思いきや、2回戦。序盤から拓殖大にリードを許す。「ノリにのりにのれなかった。最後まで続いてしまった」(音無)。追いつくことなく試合終了。
「2回戦はさすがに悔しい。みんな出し切れてなかった」(松木平・経2)「こんなところでつまずくとは…」(音無)とまさかの展開に肩を落とした。

 

2回戦敗退というまさかの結果に、肩を落とす選手たち

 

「自分のふがいなさしかない」と金村主将は悔しさをにじませた。今大会で代替わりとなるアーチェリー部。

金村主将の意思は、土岐新主将に託された。
「来年も絶対にメンバー。引退するまでこの席は譲らない。来年は土岐先輩を優勝して送れるように後輩としてサポートしたい」と音無も気合十分だ。

 

決勝は近大対日体大。ハイレベルで実力均衡の厳しい試合だった。結果は2点差で日体大が近大を下し優勝。近大の連勝は破られた。来年、日体大の連覇を阻止し日本一に輝くのは同志社だ!新生・同志社男子アーチェリー部の戦いが幕を開けた。(野呂朋未)

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