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ルーキー上原、関西3位:アーチェリー部
2020/08/30 HEAD LINE NEWS

2020年度関西学生アーチェリーターゲット選手権大会 (2020年8月27日)

8月26日から27日にかけて、服部緑地陸上競技場特設レンジ(大阪府)にて行われた、2020年度関西学生アーチェリーターゲット選手権決勝戦。同志社からは27日の決勝ラウンドに、安久(心理4)、石田(法3)、井上(文情3)、西村(商3)、伊藤(商3)、武内(スポ1)、上原(スポ1)が出場した。上原が3位、安久が4位、石田、井上がベスト16、西村、伊藤、武内がベスト32という結果となった。


対戦は全て1セット3射の最大5セットで行われる。各セットの勝者は2ポイント獲得し、敗者は0ポイント、同点の場合は両者1ポイント獲得できる。6ポイント先取で勝者が決まるが、5セット終了時点で5:5の同点の場合はシュートオフで決着がつく。決勝ラウンドからはトーナメント式で行われるため、一本一本の行射が重要となってくる。


1/16イリミネーションでは、上原と伊藤、石田と西村の同志社対決が繰り広げられた。決勝ラウンド初出場の伊藤は、後輩・上原との対戦で負けたくない気持ちが強かったが、0-6で苦杯を喫し、「自分に負けてしまった」と口惜しそうに振り返った。

石田と西村の対戦では、石田が0-4でリードする中、西村は3セット目で2ポイント取り返し食いつく。しかし4セット目を取られてしまい敗北となった。「今回してしまったミスを直していきたい」と悔しさをにじませつつも今後の課題について話した。

今大会が大学での初めての公式戦となった1回生の武内は、緊張や相手を意識しすぎたために本来の打ち方ができず敗れてしまった。精神的要因と密接関係にあるアーチェリーというスポーツの難しさを実感する瞬間となった。




1/16イリミネーションの様子




1/8イリミネーションでは、石田がナショナルチームにも所属する山内(近大)と対戦。「上手な選手との対戦だったのでいつもより思い切って射てた」。自分の世界を作ることを意識して安定した行射を見せ4-6と肉薄するも、4セット目に高得点をマークされ惜しくも敗れてしまった。

井上は上原との同志社対決となった。セットポイントは取られたものの2セット目で28点と高得点を獲得し同点となったが、上原の高得点に敵わずベスト16で試合を終えた。


1/4ファイナルに進出した上原は6-2、安久はストレートで勝利しセミファイナルへと駒を進めた。

セミファイナルでは山内(近大)との対戦となった安久。試合は一進一退の接戦となったが、4-6で敗れてしまった。予選ラウンドの際不調だったため、「(弓を)引き込んでから考えるんじゃなくて、流れを決めて射つようにしていた」と、決勝ラウンドに向けて調整した。「でもそれは応急処置でしかなかった」。(安久)少しのミスが勝敗を分け、一本一本の重みが大きくなる決勝ラウンドの難しさが垣間見えた瞬間だった。




行射する安久




1年生とは思えない堂々とした行射で勝ち進んできた上原は野田(近大)と対戦。セットポイントは獲得したものの追い越され、2-4で相手を追いかける展開となり、4セット目26-27で相手にポイントを許し、敗北となった。「一度6点を取ってしまったことが悔しい」と唇をかんだ。


3位をかけたブロンズマッチで安久と上原の対決となった。5セット目まで縺れ込む白熱した一線を繰り広げ、4-6で上原が勝利し3位となった。上原は「思い切り打てたのでよかった」と試合を振り返った。




行射する上原




7人もの選手が決勝ラウンドに残り、それぞれが活躍を見せた大会となった。一方で、一本一本の重みが大きいアーチェリーというスポーツの難しさを感じることもできた。次に待ち受けるのは王座決定戦。「王座優勝」を目標に活動してきた彼女たちにとっての大舞台だ。大会まで3週間を切っている中で、どれだけ得た課題を修正し、チーム力を上げてくるのか。コロナウイルスの影響で無観客での開催となったが、彼女たちの全国制覇を成し遂げた歓喜の声で会場を包み込んで欲しい。(片渕千尋)


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