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全日本への火種:居合道部
2017/07/16 HEAD LINE NEWS

西日本学生居合道演武大会 (2017年7月9日)

79日、龍谷大学深草キャンパス体育館(京都府)にて行われた西日本学生居合道演武大会。団体戦・前人未到の7連覇がかかった同志社だったが、準決勝で宿敵・京都大に敗れた。これで同志社の連覇は6で途絶えた。

昨年優勝の同志社はシード権により2回戦から出場、初戦は龍谷大と対戦した。メンバーは伊吹・豊原・田中・川口・勝田で、3年生を中心とした編成となった。試合運びは順調で、副将戦では3本の旗が同志社側に上がり同志社の勝利を決めた。


龍谷大戦を前に整列する剣士たち。


迎えた準決勝・対京都大戦。同志社は見崎・伊吹・勝田・川口・川本の5人で宿敵撃破に挑んだ。大会史上最大の山場とも言えるこの対戦に、新旧エース陣を編成し勝利を目指した。だが試合はなかなか思うように動かない。先鋒・見崎が0-3で敗れると続く次鋒・伊吹も1-2で黒星。副将2人が倒れ、勝敗は中堅・勝田に委ねられた。「負けたくない」。両陣営が固唾を呑んで見守る中堅戦は、時の流れが緩やかになったようだった……。意識するなと言われていた前人未到の7連覇が勝田の脳裏をよぎる。演武を終え両者納刀。あげられた判定旗は1-2で中堅戦も黒星、準決勝はここで京都大の勝利が決まった。


他校に劣っているところはなかった。部員一同この大会に向けてかなりの思いを向けており、試合への取り組み姿勢も同志社が一番だった。「唯一の敗因は守りに入ってしまったこと」(勝田)。負けたくない気持ちが勝田だけでなく、チーム全体の演武を守りの演武にしてしまった。居合は見せるものであり、自身の心情が表に現れる。本大会では気が入りすぎたが、全日本ではいつも通りのいい緊張感での演武を披露したい。


演武を披露する主将・勝田


兼ねてから同志社居合道部の目標は全日本連覇だ。前人未到の連覇達成には上級生の成長だけでなく、後輩の育成も欠かせない。本大会午前に学年別個人戦の部が行われたが、1回生の部で同志社は入賞数トップの9人入賞を果たした。これからチームの中心となる新入生たちの成長が垣間見えた。連覇達成に向けて頼もしい人材が育ちつつある。


照準を合わせる全日本まで残すところ4ヶ月となった。今大会優勝を逃すも主将は決して「焦り」の2文字を口にしなかった。「ここで嘆いても仕方がない。あまり日がないので4ヶ月間、常に全日本優勝を心に留める」。悔しさ半分、全日本への火種となった。ここからどのように進化を遂げるのか。勝田組の真骨頂を見せて欲しい。(高里陽太)

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