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4連覇:應援團
2019/12/24 HEAD LINE NEWS

第31回全日本学生チアリーディング選手権大会 (2019年12月14日)

1214日から15日の二日間高崎アリーナ(群馬県)で行われた第30回全日本学生チアリーディング選手権大会。同志社はスモールグループス(以降SG)、応援団部門Division1Division2の計3つのカテゴリーに出場した。SGDivision2に出場したBチームはノーミスの演技。Division1に出場したAチームは見事4連覇を成し遂げた。決勝での演技後には涙も見られたが、最終的に天使たちは笑って高崎を後にした。


4連覇を成し遂げたAチーム


ノーミスでみせきったBチーム


初日である14日にはSGの決勝とAチームの予選が行われた。最初に行われたのはSGの決勝。5人でワンチームとなる。同志社からは水光(スポ4)、中矢(文4)、坂居(同女3)、近藤(経2)、林(同女2)。最初のトスも完璧にこなし、その後のヒルヒルも揺れが目立つことはない。中盤のジャックも綺麗に決まった。平場が強いイメージのある同志社だが、スタンツでも勝負できることを会場に知らしめた。最後のエクステンションが綺麗に決まり、会場から歓声が上がった。競技終了後五人は手を繋ぎ、ウキウキで退場した。SGキャプテンを務めた水光とトップの坂居両者ともSGの演技を100点と評し、4連覇へ良いスタートを切った。

美しくジャック


演技後ウキウキで退場する5人


続いて行われたのはAチームの予選。パートナースタンツ、タンブリング、ダンスも大きなミスはなかったものの、揺れが目立ってしまったと彼女らは演技後に語った。「明日は16人でできる最後の2本。絶対優勝したい」(水光)。予選に首位で突破するものの、2位である学習院大との点差は僅か。初日は難なく越えることができたが、最終的な結果は明日の結果に委ねられた。

迎えた15日。4回生にとって競技としてチアを行う最後の日がやってきた。この日にはBチームの決勝、Aチームの準決勝、決勝が行われた。Bチームの演技は一回きりで審査を下されるため、1つのミスが大きな減点を招く。12人で気合をいれるべく、円陣を組む。

それが終わると満面の笑みでマットの上へ。「お願いします」の合図と主に演技が始まった。開始直後のピラミッドを揺れなく綺麗に決め、トスもミスなく終える。モーションでも同志社らしい協調性が感じられた。12人と他のチームに人数で劣るものの、普段の応援で培った元気と声量で他チームに見劣りすることはない。その後も揃ったダンスを披露した。締めの1.5段、2段、2.5段のピラミッドも綺麗に決めた。チームの大半が一回生にも関わらず終始危なげない演技で終えた。見事にチームをまとめた山梨(社4)は「初めての大会でノーミスの演技ができたこと、後輩たちには誇りに思ってほしいです。」と後輩たちを褒めた。


最後の技も綺麗に決めた


準決勝では5チーム、決勝では3チームまで絞られる。準決勝でもノーミスの演技を見せ、192.5点の首位で通過。決勝の得点は準決勝の二分の一の点数を決勝での得点に加算されるため、4連覇が見えてきた。決勝に残ったのは同志社、学習院大、中央学院大の3校。中央学院大の総得点は264.5点。続いて演技するのは同志社。4回生にとって最後、4連覇か否かが決まる2分半が始まった。

まずはエックスアウト2基とフルツイスト1基をクリーンに決める。その後の1曲目最後となる3人乗せは中央が落ちそうになるものの、ミドルの水光がなんとか耐え、 段階で3人乗せを決めた。3基のヒルヒルも中央がぐらつくものの、またもや耐える。続くパイク、トータッチは高さもあり、揃っていて綺麗に決まった。次のワンワン3基を試みるものの、1基落としてしまう。ミスしてしまうものの、不安な表情を見せることはない。満面の笑顔で強みのダンスで魅せきる。最後を飾った距離トスは完璧。


同志社らしい揃った平場


距離Tが決まりモーションをする坂居


後は学習院大の演技を見守ることしか許されない。決勝のみ青マットのすぐ横で自身の点数が表示されるのを待つ。その間に涙が上回生からこぼれた。4連覇が途絶えてしまう、完璧な演技ができなかった、様々な思いがあることだろう。同志社の総得点は286.5点、対して学習院大の得点は285.5点。勝ったのは同志社だった。

チームキャプテンを務めた貞光(同女3) は「とても嬉しかったのと安堵の気持ちが溢れた」と4連覇達成を実感。同様に「決勝での演技は各々悔しい部分があり、もっと点差をつけて勝ちたかった」と決勝の演技を振り返った。

2012年に応援団部門が開設されて以来、同志社が伸ばした勝利は最大で3だったが、今回の優勝によって未踏の4連覇を成し遂げた。5連覇への険しい道のりはもう始まっている。王者の称号は同志社のものだ。

(小田村克哉、中村真菜)

笑顔で写真撮影に応じるエンジェルス

左から新城(文情2)、増井(スポ2)、豊村(神3)、中矢(文4)、石橋(法4)、貞光、水光

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