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シングル、ペアで全国優勝!:カヌー部
2016/08/27 HEAD LINE NEWS

全日本学生カヌー選手権大会 (2016年8月26日)

8月23日(火)~28日(日)に木場潟カヌー競技場(石川県)にて行われている全日本学生カヌー選手権大会。第4日目に行われたⅭ-1 1000㍍の部で橋本将都(スポ4)が優勝、Ⅽ-2 1000㍍の部で橋本・亀谷(スポ3)ペアが優勝を飾った。また橋本は現時点で2冠達成の快挙を成し遂げた。



Ⅽ-1 1000㍍決勝。取るべくして取った金メダルだった。

スタートを出てから500㍍地点まで何艇もの船に出られていた橋本。「誰よりも(練習を)やっている自信があった」。ラストであげる作戦の元、自分の力を出すべき所で出せるように、冷静にレースを見極める。そして相手を捉えることの出来る位置をキープし、後半一気にスパートをかけた。徐々に他の艇を引き離し、残り200㍍付近で繰り広げられていた先頭、大野(鹿屋体大)との一騎打ちも制した橋本。先頭を漕ぎつつ、さらにゴールに近づくにつれ差をあけていく。最後は2位に上がってきた佐藤(大正大)が迫りくるも1秒差をつけてゴール。圧巻の強さを見せ付けた。



後半スパートをかける橋本



「今までお世話になった人に良い報告が出来る」。嬉しい気持ちの一方で、安堵感に包まれた橋本。この優勝にたどり着くまでに色々な人の支え、そして本人の努力があった。

1年前のままでは成し遂げられなかった全国優勝。けっして簡単な道のりではなかったはずだ。しかし、「家族やチームにも迷惑をかけたと思うが、今年一年自由にさせてくれた。そういう人の力が大きい」とこれまでを振り返った。



2位以下と差をつけ先頭を漕ぐ橋本



学生としてのシングルの試合は幕を閉じたが、今日から2日間かけて200㍍種目の戦いが始まる。いつどんな時も現状に満足することなくさらに前だけを見て進み続ける橋本。後悔のないレースを-。新たな気持ちで今日またスタートをきる。




ゴール後、大空に二人の声が響き渡った。念願の全国優勝。喜びをかみしめた。

Ⅽ-2 1000㍍ 決勝。そこには橋本・亀谷組の姿があった。8月上旬に行われた関西学生選手権では昨年のインカレチャンピオン・松田・仲宗根(鹿屋体大)ペアに約2秒差で敗れ惜しくも2位。それでも「あと少しの所まで来ている」(橋本)と収穫の見えた大会となっていた。それからわずか一週間あまり。追い込み練習を行い、万全の状態でこの日を迎えた。



一番を走り続ける二人(前・橋本 後・亀谷)



レースは同志社二人が常に先頭を漕ぐ完璧な展開を見せた。「いつもと違う雰囲気があった。良い緊張感」(亀谷)。その中でも、「前半スタートは強く出ていこう」(亀谷)。二人で確認しあいスタート合図を待った。



全力かつ無心で漕ぎ続けた



いつもは他大学に少し出られた状態をついていき、500㍍でペースを上げている二人。今回はスタートから常に全力。他の大学が前に出ようとすることさえ許さず、全力かつ無心で漕ぎ続けた。「とにかく悔いのないレースを」その思いで漕ぎ進めていった。そして1位で500㍍地点を通過。「いける」(橋本)。他大学の追い上げにも「力を振り絞るしかない」(橋本)とペースを落とさず耐え忍んだ。そして残り100㍍。「優勝」の二文字は確信に変わった。自分を、そしてペアを信じ漕ぎ続け、艇はそのまま1着でゴール。最後まで他の艇に抜かれることのない完全勝利の戦いであった。



1位でゴール後、歓喜の声をあげる二人



「最高」。嬉しさで二人は同時に言葉にならない叫び声をあげた。学生日本代表の実力ペアを倒しての全国初優勝。「今までの結果と比べ物にならないくらい嬉しい」(亀谷)。悔し涙をのんだ去年から、「優勝」を目標に切磋琢磨してきた二人が叶えた夢。チーム全員が喜んだ。



戻り際カメラにポーズをとってくれた



今日から新たに200㍍種目が始まる。4回生にとっては最後の戦いでもある。「圧倒的な差で勝ちたい」(橋本)。去年2位で終わったⅭ-2 200㍍で頂点を取るまで橋本・亀谷ペアの戦いも終わっていない。ずっとペアを組み続け、喜び、悔しさ、共に分かち合ってきた二人が創り出す最終章は一体どんな結末になるのであろうか。山口率いる同志社カヌー部にはどんな結末が待っているのであろうか。「皆で勝つ」。このスローガンの元、練習に励んできた同志社カヌー部の力を見せる時が来た。一致団結し、笑顔で終われるように。全員で最後まで戦い抜く。(矢吹恵梨)


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