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悔しさ晴らしつかんだ頂点。清水、全日本優勝!!:空手道部
2018/06/29 HEAD LINE NEWS

第62回全日本学生空手道選手権大会 (2018年6月24日)

6月24日に愛知県体育館にて行われた第62回全日本大学空手道選手権大会。同志社は女子個人形で清水(スポ3)が優勝、住友(スポ4)が3位に輝いた。同志社の女子選手が全日本個人で優勝を果たしたのは、1937年の創部から初めてのことだった。



悔しさを糧に努力を積み重ね、清水が日本の頂点に輝いた。昨年の全日本選手権では決勝で惜しくも敗れ準優勝。開口一番に漏らしたのは「悔しい」の一言だった。涙をのんだ昨年の全日本から1年。表彰台には笑顔で優勝杯を手にした彼女の姿があった。




気迫のこもった演武を披露する



予選を1位で通過した清水は、決勝トーナメントでも白星を重ね決勝まで勝ち上がった。決勝の相手は昨年、決勝で敗れた帝京大・宇海。「相手は気にせず、自分の形が打てるようにっていう気持ちで臨んだ」(清水)。宇海の演武後、清水が披露したのはスーパーリンペイ。指先まで神経を集中させ、静の動きから清水の形は始動した。鋭い動作に付随して道着の擦れる音が響く。キレとスピード感のある演武で会場中の視線を引き付けた。堂々の演武を披露し、この日最後の試合を終えた。両者がコートに並び迎えた判定の時。審判の旗が清水の勝利を告げ、会場中から割れんばかりの拍手が送られた。得点は4-1、堂々の優勝だった。



決勝戦を終え、笑顔を見せる清水



「ちょっと強くなった気がする」(清水)。メンタル面を課題としていた清水が、控えめながらも口にした言葉だった。これまで数々の好成績を残しながらも、心の整え方に自信を持てずにいた。しかし、今年の関西個人・全日本個人優勝という結果が清水のメンタル面の成長を確かに形として示している。ナショナルチームに所属し、世界を舞台にも戦っている清水。全日本王者の自信を胸に、これから更に大舞台へと羽ばたいていく。



また、同じく女子個人形で住友が3位に輝いた。昨年の全日本はベスト8に終わっていた住友。「学生最後の締めの年。気持ちも入っていた」(住友)と懸ける思いは特別だった。準決勝の相手は同志社の清水。キレと迫力のこもったウンスーを披露したが1―4で敗れ、決勝戦進出とはならなかった。しかし後悔は残っていない。「思いっきり出来た。自分の形は打てた」(住友)と振り返った。去年の成績から躍進し、最後の全日本個人で堂々の入賞を果たした。



キレのある演武を披露した



また女子形で南本(商4)がベスト8、男子組手で福本(商3)がベスト8、女子組手で尾立(商2)がベスト8入りを果たし、形・組手共に同志社の存在感を示した全日本個人戦となった。そして秋からはチーム力が試される団体戦のシーズンが始まる。「個人の力を上げていきながら、チームとして勝てるチームにしていきたい」(住友)。個人の成長がチームの上位進出に結びつくはずだ。1人1人が力の底上げを図り、秋に挑む。(高松さやか 撮影:安本夏望)



【結果】

女子個人形:優勝 清水那月(スポ3)

3位 住友優里(スポ4)

ベスト8 南本愛良(商4)…優秀選手


男子個人組手:ベスト8 福本隆稀(商3)…優秀選手


女子個人組手:ベスト8 尾立佳菜子(商2)…優秀選手




【優秀選手コメント】

○南本(商4)


(大会を振り返って良かったところー)

4回生で後がないから、思いっきり出来たこと。

(悪かったところー)

一発目の最初の入りが固くなってしまって、徐々に盛り返していったけど、最初から思い切っていけなかったところが悪かった。

(同校対決(決勝トーナメントで住友と対戦)についてー)

最後に今まで一緒に頑張ってきた仲間と対決するのは楽しかったし、良い思い出になった。でもやっぱり負けると悔しいなあという気持ち。

(次の意気込みー)

まず関西で優勝して勢いをつけて、全日本では同志社初の女子団体優勝に向けて、しっかり優勝しにいく。



○福本(商3)


(大会を振り返って良かったところー)

強い選手を相手に前で攻めれたこと。

(悪かったところー)

最後の最後で点を取られて負けたこと。

(最後の試合は接戦だったー)

めっちゃ楽しかった。そこで勝てれば。それが自分の欠点です。

(今後の意気込みー)

次の団体で勝てるようにチームを引っ張っていきます。



○尾立(商2)


(大会を振り返って良かったところー)

点を取った後追いつかれているときでも、焦らずに冷静に考えて出来たのが良かった。

(悪かったところー)

いつもギリギリの勝負で危なくなっていたところ。最後の試合も先取されてないと思っていて、最後あまり攻めに行かなくて負けたから詰めが甘かった。

(今後の意気込みー)

来年の全日本では優勝できるようにしたい。全日本団体では先輩達と一緒に優勝できるように頑張りたい。












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