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収穫つかみ、団体戦へ:空手道部
2018/09/10 HEAD LINE NEWS

第10回関西学生空手道オープントーナメント (2018年9月1日)

9月1日~2日に近畿大学記念会館(大阪府)にて行われた第10回関西学生オープントーナメント。同志社からは36人の選手が出場し、3名が優勝に輝いた。


1日に行われた形部門では津田(スポ3)、清水さ(社2)の2人が優勝をつかんだ。


男子形ジュニアクラスに出場した津田は、昨年の3位という成績から飛躍した成績を収めた。初戦から快勝を収め、決勝まで勝ち上がった。決勝で披露したのはパープーレン。気迫のこもった演武を披露し、3―2で勝利。見事優勝に輝いた。今までは緊張して自分の形が100%出せなかったという津田。だが練習と実践を重ねる中で、力の出し方は徐々に身体にしみついていた。「今日は100%まではいかなかったですけど、合格点という感じです」と控えめながらも手応えを感じている。
「今まで同志社の中で成績を残せていなかったけど、信じてやってきて良かったなと思った」(津田)。強豪の同志社で大会出場枠をつかみ取ることは簡単ではない。チャンスをものにし、大きな自信となる結果を残した。今後は「自分の良いところを伸ばしながら、癖を直していく」ことが課題だ。さらなる高みを目指し、レベルアップを図る。



キレのある演武を披露する津田



また女子形ジュニアクラスに出場した清水は、昨年に続き優勝をつかんだ。2連覇が懸かっていたが「あまりプレッシャーはなくて、自分の持っている力を出せればいいかなと思っていた」と気負うことなく大会に臨んだ。一戦一戦への姿勢にもその落ち着きは見られた。「試合だけど練習みたいな気持ちで出来た」(清水)。試合が終わるとチームメイトからアドバイスをもらい、試合ごとに形を調整。よい状態で次の試合に挑んだ。そんな清水は、予選から安定した戦いぶりを見せ、順調に決勝の舞台へ勝ち進む。

決勝の相手は同期の宜保(スポ2)。キレとスピードのあるスーパーリンペイを披露し堂々の演武を終えた。判定の時、審判の旗は4―1で清水の勝利を告げた。同校対決を制し、2度目の優勝を果たしてみせた。昨年は緊張からくる不安をわずかながら口にした清水だったが、今年は重圧をもはねのけ精神面での強さを見せた。「来年はシニアで試合に出て、優勝したい」と目標を語った。さらに上を目指す清水の今後の活躍に期待がかかる。



迫力のある演武を披露する清水



2日に行われた組手部門では、女子組手エクセレントクラスで尾立(商2)が優勝を果たした。昨年準優勝を果たしている尾立は「去年よりも順位を上げて、優勝したいと思っていた」と今年も強敵ひしめくエクセレントクラスに出場。勝ち進む中で連続で試合が行われ体力面で厳しい場面もあったが、確実に勝利をつかみ勝ち上がった。迎えた決勝戦は我慢で試合を制した。拮抗した試合が展開される中、試合中盤、相手の突きが尾立に直撃し一時試合にストップがかかった。「頭はふらふらしていた」。我慢して相手を見据え、試合は再開。しかし厳しい状況の中、底力を見せた。突きを決め奪った2点をそのまま守り切ると、相手に1点も与えることなく試合は終了。激戦を制し、エクセレントクラスで頂点に輝いた。

だが満足は出来なかった。試合を振り返って「いつもだけど、ぎりぎりになるまで勝負を決めることができない」と反省点を口にした。全日本、世界学生と大舞台でも活躍を見せ、1つ1つの結果が彼女の実力を証明している。反省点を生かしながら、勢いそのままに突き進んでほしい。



堂々の優勝を果たした尾立




大会後の集合写真



さらに女子形シニアクラスで住友(スポ4)が準優勝、男子形シニアクラスで舟久保(スポ3)が準優勝、女子組手シニアクラスで高木(スポ2)が3位に入賞するなど多くの選手が健闘を見せた。個人戦に区切りをつけ、団体シーズンが幕を開けた。来る9月30日には、全関西団体戦が控えている。今大会で得た個人の収穫と反省を生かし、団体戦では同志社のチームワークを存分に見せつけてほしい。(高松さやか)

【結果】
形部門
・男子ジュニアクラス
津田朋輝(スポ3) 優勝
角田悠(文情2) 優秀選手


・男子シニアクラス
舟久保絢哉(商3) 準優勝
藤田心(スポ3) 優秀選手


・女子ジュニアクラス
清水さつき(社2) 優勝
宜保ありさ(スポ2) 準優勝
中川紗希(社1) 3位
河田紗希(社2) 優秀選手


・女子シニアクラス
住友優里(スポ4) 準優勝
南本愛良(商4) 3位


組手部門
・男子エクセレントクラス
飯嶋勢(商1) 優秀選手


・女子シニアクラス
高木七奈(スポ2) 3位
荒木空(スポ1) 優秀選手


・女子エクセレントクラス
尾立佳菜子(商2) 優勝
住友優里 優秀選手
沖田理奈(スポ4) 優秀選手





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