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優勝ならずも全日本で健闘:空手道部
2019/11/16 HEAD LINE NEWS

第63回全日本学生空手道選手権大会 (2019年11月10日)

1110日スカイホール豊田(愛知県)において行われた第63回全日本大学空手道選手権大会。団体形では男子が3位、女子が準優勝をつかんだ。団体組手では男女ともにベスト8と健闘した。

 

全日本準優勝が続く女子団体形。全日本8連覇中の帝京大を倒すべく今大会に臨んだ。ラウンド1とラウンド2を1位通過。例年通り順調に勝ち進んでいった。決勝の相手はやはり帝京大。ナショナルチームの清水(スポ4)と団体チームを引っ張てきた宜保(スポ3)、新星の福西(スポ1)の3人で宿敵に立ち向かった。鋭い目つきと気迫のこもったアーナンを演武し、圧をかけた。それでも帝京大の真に迫る完璧な分解には敵わなかった。

 

清水の力強い演武

 

分解を披露する福西と宜保

 

4年生清水は今大会で同志社団体形を卒業するが彼女の空手道人生はまだまだ終わらない。次の世界選手権に照準を移した。

「どの審判がみても、誰がみても絶対同志社となるように(宜保)」。来年の全日本に向けて更なるレベルアップを図る。もう帝京大には負けられない。

 

演武後笑顔の3人

 

男子団体形はラウンド1を19.2点で帝京大に次ぐ2位発進。ラウンド2では21.9点で並んだ山梨学院大との再演武を経て3位決定戦に進んだ。最後はアーナンで沖縄国際大を破り、3位で幕を閉じた。昨年悲願の全日本優勝を達成した同志社男子団体形。全関西、西日本優勝と着々と歩みを進めてきた。全日本2連覇とはならなかったが、4年間切磋琢磨してきた同期との最後の演武を終え、舟久保(商4)は「最後やりきれたので悔いはない」と語った。

 

男気あふれる舟久保

 

男子団体組手は中部大との初戦を5人全員が圧勝。ストレートで勝ちを決め、さらに2回戦も難なく通過した。九産大との3回戦。先鋒・服部(商3)が3-0と快勝すると、続く次鋒・福本(商4)も中段突きを決めて勝利した。しかし中堅・飯嶋(商2)と副将・上野(文情4)が負けを喫した。あと1勝がつかめないまま、勝利の明暗は大将・平山(スポ4)に託された。拮抗した戦いが続き、両者無得点のまま残り30秒。最後の最後で平山の突きが決まり、同志社に軍配が上がった。

 

吠える平山

 

4回戦は優勝校国士館大との対戦。先鋒・福本の中段蹴りが炸裂し1勝を奪ったものの、以降力及ばず敗戦した。

 

昨年の全日本で2回戦敗退と苦い経験をした選手たちが1年の時を経てまた全日本の舞台に戻ってきた。優勝とはならなかったが、「最高のチーム」でベスト8と健闘した。

 

女子団体組手はシードで2回戦から出場した。長崎国際大、愛知学院大に勝利し、迎えた準々決勝。先鋒・瀬戸口稀(文情4)が優位にゲームを進め、4-1で勝利した。続く中堅・尾立(商3)の力が振るわず、2戦目を1-3で落としてしまう。大将・瀬戸口文(文情2)は先取を許すと、その後追い上げならず悔しい敗戦となった。

 

相手の出方をうかがう瀬戸口文

 

4年生にとって最後の全日本が終わった。果たせなかった4冠を後輩に託して新たな人生をスタートする。後輩たちは思いを引き継ぎ、同志社の歴史に優勝の文字を刻みにいく。(文責・藤城明子 写真・藤田彩花)

 

 

 

[選手コメント・後輩に向けて]

 

〇主将・福本

4回生になって、主将になって、ちゃんとしなあかんって自分は気づいた。でもそれは遅い。だから後輩に言えることは、一瞬で終わるから、あっという間に引退がくるから、しっかり1日1日を大事にして全力でやってほしい。

 

〇舟久保

4年間はあっという間に終わってしまったので、一日一日を大切にして日本一を取って下さい。

 

〇清水

本当にあっという間だから、毎日毎日を一生懸命頑張ってもらいたい。私が毎日毎日大袈裟だけど必死で生きてたから、それだから、今日負けちゃったけど悔いはない。一緒に組めてよかったと思う。そういう思いを継いでもらえたらいいなと思います。

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