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甲南大に快勝 一部昇格を果たす:アメリカンフットボール部
2018/12/10 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグ (2018年12月9日)

12月9日、西京極陸上競技場(京都府)で行われた関西学生アメリカンフットボールリーグ入替戦Div.1-2。同志社は甲南大と対戦し、20-3で勝利を収めた。この結果、Div.1への昇格が決定。夢の舞台への復帰を決めた。


同志社が最初に流れをつかんだ。#6米井(商4)のキックオフで試合が始まると、甲南大のランを#34青木(法4)がファンブルフォース。相手の最初の攻撃を封じた。その後#16坂井(社4)から#9山田(商4)へのロングパス成功で敵陣15㍎付近に迫る。最後は#3毛綿谷(スポ3)のジェットスウィープで大外を駆け上がり、先制タッチダウンを決めた。



エンドゾーンめがけ走る毛綿谷



続く2度目の同志社での攻撃も止まらない。#19小泉(スポ4)、#17壷井(商4)らのランで連続でファーストダウンを奪うと、ゴール前5㍎から#31藤田(経2)が相手タックラーをはねのけエンドゾーンへ。追加点を得た。甲南大にフィールドゴールを決められるも、その後は互いに拮抗した展開に。パントの蹴り合いが続いた。前半終了間際、甲南大のテンポよいパスで攻め込まれたが、#15松ヶ迫(経2)らDB陣が奮闘し得点させなかった。



走り抜ける藤田



後半でも展開は変わらなかった。フィールド中央からの攻撃でレッドゾーンへと入るが、TDはできず。追加点を狙ったFGも失敗し、同志社のペースが乱れ始めたかに思えた。すると第4Q2分過ぎ、甲南大のミスパントで好フィールドポジションを獲得。毛綿谷へのパス、藤田のランでゴール前へ侵入すると、再び毛綿谷が左サイドライン際を走り抜け、TDを決めた。この得点で試合の流れは完全に同志社へ渡った。



ナイスタックルを連発した#5笹尾(商3)



QBサックを決める#93小林(商2)、#90竹田(理工2)



何としても一部に残留したい甲南大だったが、返しの攻撃で投じたパスを#24加藤(スポ2)がインターセプト。その後の同志社の攻撃をパントに抑え込んだが、続く攻撃でもロングパスを青木が奪取し、攻守交替となった。その瞬間、勝負は決まった。残り1分からの同志社のオフェンス。甲南大に残るタイムアウトはゼロだ。ニーダウンで時間を消費し、残る時間は10秒となった。



仲間から祝福を受ける加藤(中央)



観客、フィールドの選手、スタッフらのカウントダウンの声が響く。同志社のオフェンス陣が円陣を組む。「3、2、1…」。時計がゼロを表示し、円になった11人が宙に舞う。ビクトリーフラワー、勝利の花が西京極のフィールドに咲いた。


昨年、神戸大との入替戦に惜敗し、Div.2への降格を余儀なくされた。しかしチームは1年での昇格を目標に掲げ、主将の森脇(文情4)を中心に戦ってきた。春シーズンは強豪相手に負けることも多く、勝てない時期も続いた。リーグ戦でも格下相手に2点差で勝利するなど、苦しむ場面も多かった。だが森脇は諦めず1年間主将としてチームをけん引。「しんどいこともたくさんあったけど、最後に勝てて本当に良かった」と頬を緩めた。



同志社のビクトリーフラワー



来季はDiv.1の舞台での戦いが待ち受ける。Div.1には関学大や立命大を始めとした日本一を経験したチームとの対戦もある。しかし下を向くことはない。この一年間、苦しい思いを抱えながらも戦い抜き、昇格を決めたチームには、厳しい状況を乗り越えられる力がある。「日本一を目指すスタートラインに立たせることができた。同志社の誇りをもって活躍して欲しい」(森脇)。日本一という新たな目標めがけ、WILD ROVERがDiv.1の大海原へと漕ぎ出す。(文責:上野孝輔、撮影:片岡愛玖心)



昇格を果たした森脇組



2018年度アメリカンフットボール部4回生選手



〇得点経過

第1Q

3:50 毛綿谷ランTD・PATキック成功(7-0)

11:38 藤田ランTD・PATキック失敗(13-0)

第2Q

5:30 甲南大FG成功(13-3)

第4Q

4:27 毛綿谷ランTD・PATキック成功(20-3)


〇今シーズンの結果

第1節 対和歌山大 45-0

第2節 対岡山大 28-0

第3節 対京産大 16-14

第4節 対京都府立大 66-0

第5節 対神戸学院大 29-0

第6節 対阪大 10-7

最終節 対桃山大 13-7

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