同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 宿敵撃破!:サッカー部
SO戦制し大勝利!【陸上ホ...
籠谷、関カレ連覇!
吉田治寛・山中一輝
‘20ルーキー特集:ラクロ...
ラグビー特集号
'16秋季リーグ報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2020年12月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
宿敵撃破!:サッカー部
2020/11/17 HEAD LINE NEWS

関西学生サッカーリーグ1部 (2020年11月14日)

11月14日、J-Green堺・天然芝フィールド(大阪府)にて行われた関西学生サッカー秋季リーグ第10節vs甲南大戦。同志社は4-2で勝利し、今季2勝目を挙げた。


スタメンには、怪我で戦線離脱を余儀なくされたエース・中野(商4)に代わり、岩岸(商2)が起用された。


スターティングメンバー


因縁の相手・甲南大。同じ昇格組だが、今年の成績の差は歴然としていた。勝ち点をなかなか積み重ねられない同志社に対し、甲南大は5位。強豪相手にも臆することなく、上位に位置していた。「絶対に負けられない一戦」(児玉・スポ4)。今まで以上に勝利を意識した今節となった。


しかし、開始早々から相手に主導権を握られた。サイドから起点を作られ、守備の時間が続く。迎えた11分、右サイドからアーリークロスを入れられ、そのまま失点。早い時間帯に先制点を許し、これまでの悪夢が蘇った。(0-1)


早くも失点を許す


しかし、簡単に怯まなかった。前節試合後、「全てが課題」(小川コーチ)と評価を下しただけに、今節の戦術面が大きく変更された。今までのポゼッションサッカーのスタイルを捨て、守備を固め、奪った瞬間に一気にゴールへ向かうダイレクトプレーのスタイルを適用。この形が上手くはまり、すぐにチャンスが訪れる。17分、左サイド戸坂(経1)・児玉コンビの突破から、コーナーキックを獲得。ファーで長谷川(生命4)に合わせ、同点に追いつく。(1-1) 


同点弾を挙げた長谷川


この得点がチームに勢いをもたらした。長谷川が起点となり、ボールを前線で全て収めた。さらに右サイド伊藤(スポ3)・大雄(政策4)コンビもチャンスを演出。流れを甲南大に譲らなかった。そして34分、ついにその時が訪れる。戸坂がパスカットから、一気にドリブルで攻め上がる。途中ボールを失いかけるも、中里(スポ3)がカバーし、ゴール前岩岸へ。そのままフリーの岩岸が冷静にネットを揺らし、逆転に成功。ピッチ上に歓声が湧き上がった。(2-1)


得点後、ガッツポーズを決める岩岸


このまま前半を終えたい同志社だったが、終了間際にコーナーキックからカウンターを食らう。絶体絶命の大ピンチが訪れた。しかし柴崎(法4)が体を張ったディフェンスで、1人でカウンターを阻止。素晴らしい対応で、難を逃れ前半が終了した。


迎えた後半、相手の猛攻が続いた。追加点を狙う甲南大に対し、守備陣がなんとか奮闘。ゴール前に人数を固め、守備の強化を図った。さらに15分、岩岸に変え、山脇(社2)を投入。フォーメーションを可変し、5バックへ移行。4-4-2から5-4-1にシステム変更し、さらなる守備の強化を図った。今季初のシステム導入だったが、形が崩れることなく見事なディフェンスを披露。甲南大オフェンスを完全にシャットアウトした。


そして33分、転機が急に訪れた。守護神・西村(スポ4)のパントキックから、相手ゴール前で中里が左サイド、途中交代の長坂(スポ2)へボールをつなぐ。ゴール前に完璧なクロスを上げ、長谷川がドンピシャで頭に合わせ、2得点目を獲得した。(3-1)


追加点を挙げ、相手を突き放した同志社だったが、甲南大はこれで終わるほど甘くはなかった。40分、自陣ゴール前でクリアしたところを、ミドルで詰められ失点。ついにディフェンスラインが耐え凌げず、得点を許してしまった。(3-2)


しかし、この得点で相手が前がかりになったところを見逃さなかった。失点直後の43分、相手のパスミスをカットした大雄が一気に前線の長谷川へ。相手ディフェンスラインの背後を取り、飛び出してきたGKを交わし、無人のゴールへとボールを流し込んだ。この得点で、ハットトリックとなった長谷川は、「不甲斐ない結果が続いていたので、遅くはなってしまったけど結果を出せて一安心してる」とコメントした。(4-2)


ハットトリック達成の長谷川


最後の最後までディフェンスラインが奮闘し、試合が終了した。「気持ちを見せてくれた、こっちも感動させられてすごくよかった」(小川コーチ)。今までとは違うスタイルのサッカーを見せたが、勝ったことに変わりない。今季2勝目を挙げ、勝ち点を9に伸ばし、リーグ戦順位を10位に上げた。次節はいよいよ最終節。相手は勝ち点7の11位、大院大だ。泣いても笑っても最後の一戦。児玉組の最後の戦いが、幕を開ける。(文責:岩木博哉 写真:黒田千都世)

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について