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気迫あふれた全関ジムカ:自動車部
2018/03/15 HEAD LINE NEWS

第1回全関西学生ジムカーナ選手権大会 (2018年3月14日)

3月14日に名阪スポーツランド(奈良県)で第1回全関西学生ジムカーナ選手権大会が行われた。男子からは篠崎優(社2)、大澤崇広(生命3)、廣田賢興(GR2)が、女子からは寺内美裕(理工3)、川端舞(生命2)が出場した。結果は男子団体3位、女子団体2位だった。


代が変わり、自動車部にも新たな春が訪れた。春の日差しが差し込むサーキットではインテグラが疾走していた。ジムカーナの選手陣には新しい顔ぶれ。それぞれが個性ある走りをするが、チームは優勝ただ1つを目指して駆け抜けた。


トップバッターの篠崎は練習通りではなかったものの、安定した走行でタスキをつないだ。第1ヒート途中、他大学の車にオイル漏れが発生。その影響で第2ヒートは2人しか走行できなくなった。同志社からは大澤、廣田が出走した。廣田は第1ヒートから約2秒タイムを縮め、上位への望みをつないだ。「負けん気だけは人よりある」。気持ちで押し切ったことがタイムを伸ばす要因となった。廣田は12月に留学から帰国したばかり。約3か月で復活した要因にも負けん気を挙げた。


負けん気で力強く走行する廣田


つづく大澤はチーム1の技術を持つ。チームが勝つためには、なくてはならない。第1ヒートから好タイムを狙うが、思い通りにはならず。勝負の2本目、スタートから器用なドライビングで八の字ターンをクリア。最初の難関を突破した。2つ目の難関、ゴール直前のスラロームも難なくこなしたように見えた。ゴール後、トップタイムの知らせを聞き大澤は気迫あるガッツポーズを見せた。しかし、スラロームでパイロンタッチ(ペナルティ)があったことを後に知り、肩を落とした。「優勝したかった」。勝ちたいと思う強い気持ちが生み出した感情の起伏であった。


大澤のガッツポーズ


女子の部では、寺内が果敢な走りで攻め込んだ。今回は後に走行する男子がおらず、またインテグラが今大会で退役のため、事故やトラブルを想定せず走った。「全開で行こうと思った。自分の中では今までで1番良かった」と振り返った。切磋琢磨するライバルの濱野(関学大)に1秒差で負けたことについては、「悔しかった」と苦い顔を見せた。川端は第1ヒートでミスコースとなるが、第2ヒートで修正、完走を果たした。


走行中の寺内


初出場の川端


今大会ではチーム全体から気迫が感じられた。負けん気や、感情の起伏、果敢に攻める姿、何が何でも完走するという意地。それぞれの思いが1台のインテグラに詰め込まれていた。パドックにはその思いをゴールに届けるためメカニックが全力でサポートしていた。気迫はチームという車を動かすためのエンジンとなった。技術面も大切だが、精神面での成長も結果につながるのがスポーツだ。


新主将・篠崎を中心に情報を共有する


「少人数ではあるがチーム力を生かして結果につなげたい」と主将・篠崎は話した。パドックに漂っていた気迫や緊張感は今後チームを強くするに違いない。今後の大会でも気持ちを大切にした走りで全国の強豪を打ち破ってほしい。新しい春を迎えた自動車部の成長に期待がかかる。(安本夏望)


今大会で退役するインテグラを中心に記念撮影


以下個人成績詳細


男子

篠崎優 01:01.745 15位

廣田賢興 01:01.575 14位

大澤崇広 00:57.720 4位


女子

川端舞 01:25.099 4位

寺内美裕 01:03:106 2位


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