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悔しさが勝った全日ジムカ:自動車部
2019/09/08 HEAD LINE NEWS

全日本学生ジムカーナ選手権大会 (2019年9月1日)

9月1日に鈴鹿サーキット(三重県)にて行われた全日本ジムカーナ選手権大会。我らが同志社大学自動車部の結果は廣田(GC4)が個人タイム4位となった。やはり全国の壁は大きく、廣田以外の結果は伸び悩んだ。出場順がうまく行かなかった全日ダートでの教訓を生かし今回はエースドライバーである廣田が確実にタイムを残したい。出走順では男女混合になるため、辻岡(3)、宮岡(2)、廣田(GC4)、川端(生命4)、河野(4)となる。


全日での第一走者は辻岡に任された。事前に行われた部内の走行会において出場枠を勝ち取り、迎えた全日。走行前は笑顔を見せていたがコースの下見中緊張した面持ちを見せた。第1ヒートではスタート直後のサイドターンで脱輪1。その後右に抜けるべきパイロンを左に抜けてしまい、ミスコースでタイムを残すことは叶わなかった。第2ヒートでは序盤にミスはなかったが、中盤にミスをしてしまう。初出場尚且つ第一走者という緊張からか最終的なタイムも振るわず1:42.4。第一ヒートでのミスコースが痛かった。自動車部を率いた冨永監督は「コースを頭に入れておけばミスコースはしない。ミスコースしない前提でタイムを削るというのが自動車競技。第二走目で振り切れなかったのは辻岡が少し消極的だから。」と厳しく批評した。自身の第二走目が終了後には落ち込む姿が見られた。目前に迫った第2回全関ジムカでは思い切った走行を見せて欲しい。


走行後の辻岡


辻岡に続いたのは宮岡。序盤に八の字で通らなければならないパイロンをミスコースしてしまう。第2ヒートでは1回目のサイドターンに時間がかかってしまい、次のサイドターンでもパイロンタッチとなった。なんとしてでもタイムを残さねばという思いからかサイドターンのセクションでミスを重ねてしまう。同志社大学自動車部で女子団体は優勝できるだろうという思いがあり、宮岡、川端はより強く思っていた。最終タイムは2:1.357。女子トップ選手が男子同様のタイムを残している中、団体での優勝が遠ざかってしまう。


サイドターンをする宮岡


続いてインテグラのハンドルを握るのはエースである廣田だ。冨永監督も最近調子を上げていると太鼓判を押す。期待を背負いつつ挑んだ第一走はサイドターンのセクションでパイロンタッチをしてしまうものの好タイムである1:28.968を叩き出す。パイロンタッチでタイムに5秒加算されるため、ノーミスであれば十分個人タイム優勝を狙える。廣田の第一走後タイムがアナウンスされた時には会場がざわつきを見せた。同志社のエースの第2走目には会場中の視線が集まった。審判員が持つフラッグが下がり、第2走目が始まった。序盤のサイドターン、中盤の360°パイロン回り、終盤のスラロームを難なく乗り越えゴールする。廣田のタイムがアナウンスされ、タイムは1:24.029。決して悪くはないのだが廣田は優勝を目指していた。個人タイム2位とアナウンスされた際には「勝ちきれない男やー」と声を荒げた。最終的な廣田の順位は男子個人同率4位だった。


華麗なハンドルさばきでサイドターンをする廣田


続く川端も同様に最後の全日ジムカとなる。悲願の女子団体優勝に向け、良い結果を残したい。1回目の走行ではサイドターンがうまくいかずにパイロンを車体下部に巻き込んでしまう。途中で取れたため、なんとかミスコースを免れた。その後スラロームなどでのミスはなかった。「最後の全日ジムカやし楽しもう」と第2走目前には笑顔も見られた。その2走目では1回目のパイロンでは曲がりきれず、バックしなんとか曲がり切る。スピードに乗っていないため、次のサイドターンもうまくいくことはなかった。第1走でタイムを残したためタイムを削るための思い切りだろう。


第2走行前に笑顔を見せる川端


最終走者は今回の4回生である河野。第一走目、二走目とミスのない完璧な走行を見せる。試合後の取材では「車の調子が良かったから気持ちよく走れた」と語ったが、努力の賜物なのは間違いないだろう。パイロンを360°回るセクション以外は良く出来たと走行後は笑顔で語った。優勝は無理でもなんとか入賞したというのが河野本人の目標だったが、期待値よりもタイムが伸びず、男子個人22位という結果でラスト全日の幕が降りた。


直線を抜ける河野


またしても嬉しさよりも悔しさが優った大会となった。悔しくても前を向かなければならない。第2回全関西ジムカーナは目前に迫っている。試合後廣田が語った全関ジムカでの目標、男女団体アベック優勝と出場ドライバー全員の入賞。911日に期待が高まる。


賞状を持ち笑顔を見せる4回生(左から河野、小島(社4)、廣田、篠崎(社4))


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