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大東大に力負け:ラグビー部
2017/06/10 HEAD LINE NEWS

伊那市大学ラグビー招待試合 (2017年6月4日)

6月4日、伊那市陸上競技場(長野県)にて行われた伊那市大学ラグビー招待試合対大東大戦。同志社は先制点こそ奪ったが、セットプレーで圧倒された。後半はなんとか巻き返したが、失点が上回り31-54で敗北した。



関東でも屈指の実力を誇る大東大との一戦



「スクラムで思った以上にプレッシャーをかけられた。マイボールがうまく出せず、アタックのリズムを一つ崩された」。主将・野中(スポ4)は振り返った。スクラムでの苦戦は数字に表れていた。前半の同志社の成功率は4/8。FW陣にとっては看過できない数字だろう。「しっかり前が姿勢とって、後ろのバックローから押してもらって、8人で組むっていうことをもっと意識しないと」。この日もスタメンに抜てきされたPR黒澤(社3)は語った。成功したスクラムもNo.8秦(スポ3)がなんとか出した形だった。この試合の大きな分岐点「スクラム」が同志社の攻撃リズムが狂わせたのは間違いない。



前半のスクラムでは終始圧倒された



しかし負けてばかりではなかった。大東大の外国人留学生No.8アマト・ファカタヴァ、LOタラウ・ファカタヴァに対しては特に粘り強いディフェンスを見せた。タックルは低く突き刺さり、簡単にブレークを許さなかった。また、前半29分にはFB安田(商3)が大東大SH南に対し、ノックオンを誘う強烈なタックルを見せた。



大東大のNo.8アマト・ファカタヴァに対し必死に食らいつく


安田の好タックルが相手のノックオンを誘った


アタック面ではあと1歩、という場面があった。何度もビックゲインをした安田とCTB髙井(スポ4)がゴール前まで迫るも、トライまで結びつかない。大東大の接点でのプレッシャーに耐え切れず、ターンオーバーやペナルティでボールを奪われた。「敵陣22mラインに入ってからのアタックの仕方が確立されていなかった。中盤からのビックゲインが多かったけれど、ボールが止まった時のオプションをしっかりやっていかないといけない」(野中)。勝機はあった。大東大ゴールに何度も迫った。完成まであと1歩だ。



何度もビックゲインした安田


髙井も大きく存在感をアピールした


スクラムの印象が強く、スコアを見ても大敗を喫したようにも見える。しかし、主将をはじめ選手は落ち込んでいない。その理由は、決してただの招待試合だから、ではない。この結果、反省、通用した点を踏まえてまた1つ成長ができる。野中は言った。「この試合も日本一になるための階段」。紺グレが頂点への階段を駆け上がった。そう信じている。(只松 憲)



先制トライを決めた鶴田(法4)

積極的に仕掛けるSH原田

~コメント~
○FL野中翔平
今日の試合を振り返って――。
スクラムで思った以上にプレッシャーをかけられて、マイボールがうまく出せなかった。それによって自分たちのやりたかったアタックのリズムを一つ崩された。BKが1対1でしっかりゲインラインをとって、そっから連続で良いアタックをするのが同志社の象徴。BKにいい球を供給できなかった。アタックの時間が多ければ戦えるなって感じはあった。敵陣22mラインに入ってからのアタックの仕方が確立されていなかった。中盤からのビックゲインが多かったけれど、ボールが止まった時のオプションをしっかりやっていかないといけない。

失点の要因――。
自分のパスがインターセプトされたのは、シンプルに周りが見えていなかったし、ラインも浅かった。大東がラインを上げてきていたのに同志社はラインが浅かった。

焦点を当てた部分は――。
大東だからといって特別に意識したことはない。ゲインラインを意識してやっていこうと話していた。
しかし攻め続ける中でのブレークダウンでやられていた。時間がかかっている間にせっかくゲインラインをセットしていたのに相手のディフェンスが戻ってしまっていた。

○FB安田卓平
今日の試合振り返って――。
勝てなかったことがまず悔しいのと勝てる試合だったってところが特に悔しい

特に前半はラインブレイクが目立った――。
前半はスペース見つけれて自分の持ち味出せれたかなぁと後半は全然なくてそこはもっと工夫が必要かなぁと思います。

自分の課題はありますか――。
どうしてもコンタクトした時に高くなって相手にかまれてしまうことが何回もあったのでしっかり仕掛けるところは仕掛けていいと思うんですけどその後のボディコントロールをしっかりしていけばもっといいプレーができると思いました。

○CTB髙井勇貴
自身のプレーについて、ラインブレイクが多くあったが――。
途中から自分で行こうと決めて、自分からゲイン取りにいった。でもそのあとトライにつながらなかったのでまだ練習不足を感じた。自分のプレーはノックオンが多かったのが悔やまれる。

課題点は――。
ディフェンスのコミュニケーションとか、タックルが外国人の選手に対して受けていたりしていたので、もっと前に出れるようになれば良いディフェンスになると思う。

○PR黒澤桂
スクラムを振り返って――。
相手の方がでかかったってのはあるんですが、前と後ろの繋がりがまだ、僕らの方が劣ってたと思うので、しっかり前が姿勢とって、後ろからバックローから押してもらって、しっかり8人で組むっていうことをもっと意識しないと、関東のもっと強いとこにやれていけないと思います

○SH原田健司
今日の試合を振り返って――。
FWとBKがリンクして攻撃していこうというのをチーム全体として、やってきた。特に前半はFWとBKが連携を取れる場面は、トライを取れていたのでそこは良かった。大きな選手相手にタックルを練習通りに1人目2人目で決めれた時は良かったが、試合が進むごとにゲインされてしまったのは課題。こちらが順目順目ばかりに揃えてしまった。相手が逆目逆目を突いてきていたら、あと2.3本トライを取られていた。逆目にもちゃんと揃えることができるようにやっていきたい。(前半はパスをさばこうとして、後半は自分で持ち込んでいる場面についてはー)後半は、自分たちの攻撃のラインが揃う前に大東さんのディフェンスにも隙があったので、そこを突くために走った。前半みたいにスペースに選手を走らせて自分がパスをすることが理想。
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