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関学大に粘り勝ち[Jr.リーグ]:ラグビー部
2019/10/08 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビージュニアリーグ (2019年10月5日)

105日に、同志社大学京田辺キャンパスラグビー場にて行われた関西大学ラグビージュニアリーグ第4節。35-33で関学大に勝利し、通算成績は40敗となった。


コンバージョンゴールを狙うSH中村圭(商4)



清々しい秋晴れの中、同志社のキックオフで試合は開始した。「ゲーム自体は厳しくて、シーソーゲームの形になってしまいました。(WTB安田・文情4)」終始混戦状態が続いた。前半13分に、同志社の反則で関学大のラインアウトになる。モールトライで押し込まれ、先制点を挙げられた(0-7)。同20分、相手が取り損ねたハイパントをCTB西村海(商1)が奪うと、そのまま独走トライ。安田のコンバージョンゴールも決まり、同点に追いつく(7-7)。


トライを決める西村海



33分、関学大にディフェンスの隙をつかれ、またも追加トライを許す(7-14)。だが同35分、SO本山(法2)のハイパントを関学大がノックオン。同志社にチャンスが訪れる。ハーフライン近くでスクラムを獲得すると、抜け出たHO井本(法3)からパス展開が繰り広げられる。LO南(スポ2)、NO.8土堂(経2)へとつながり、土堂がトライを成功させた(14-14)。


グラウンドを駆け抜けるFL梁本(社1)



後半も前半同様、一進一退の戦いは続いた。同2分、同志社のノットリリースザボールで関学大がラインアウト。速いスピードとフィジカルの強さに圧倒され、じわじわゴールラインまでボールを運ばれる。またも追加トライ献上なるかと思われたが、FW陣のディフェンスが光る。約3分間にもわたるゴールライン付近でのせめぎ合いをノーファウルで守りきった。だが同12分に、関学大がスクラムからのトライを決める(14-21)。


トライ成功で喜びを分かち合う(左:安田、右:中村圭)


15分、同志社のキックオフでスタートすると、CTB西村海(商1)がSH新和田(社1)にパス。関学大のディフェンスを軽やかなステップで交わし、新和田がトライを成功させる(21-21)。喜びもつかの間、同20分には関学大がスクラムから抜け出た1人にパス。タックルで対抗するも押され負け、ゴール真正面に追加トライを許した(21-28)。


ディフェンスを引きずりながらも前進するFL田中(法3)



23分、左サイドにFB大槻(商1)が独走トライを決めると、ようやくこのシーソーゲームの均衡が崩れた(28-28)。同27分、関学大のハイパントミスを同志社が奪い返し、安田から梁本へとパスがつながる。一気に敵陣10mラインまで陣地を広げた。そこからFL中尾(政策3)を起点に、巧みなパス回しでゴールラインへ近づくと、中村圭がディフェンスの間を駆け抜けトライ成功(35-28)。


ノーサイドの様子



しかし同31分、関学大の猛攻で自陣へと攻め込まれる。さらには同志社にシンビンが言い渡され、再び流れは関学大のものとなる。自陣右サイド5mラインからモールトライで押し込まれ、失点。関学大のコンバージョンゴールは決まらず、35-33で勝利の女神は同志社に微笑んだ。


「スコアにも出てる通り終始厳しい展開で、ただその中でも自分達のやってきたことを信じ続ければ負ける気はしませんでした。(PR中村海・経4)」何度トライを取られても、怯まず関学大に立ち向かった。今試合は同志社の粘り強さが勝利に直結した試合だったと言えるだろう。

次戦の相手は、何度も敗北を味わってきた天理大だ。持てる力を存分に発揮して、今年こそは何としてでも勝利を掴み取りたい。(小野真央)


【ジュニアリーグ通算成績】

40



選手コメント

ゲームキャプテン・WTB安田拓来(文情4)

ーー今日の試合の総括

ゲームの入りから圧倒できるようにやっていこうってことで、アップの空気は良かったが、ゲーム自体は厳しくて、シーソーゲームの形になってしまいました。最終的にそのゲームの中で勝ち切れたのは良かったと思います。反省点としては、トライが続いてしまってそこで自分達の流れを持っていけませんでした。良いアタックやディフェンスはあったんですが、少しの部分で自分達が取られてしまったので反省点かなと思います。

ーーBKについて

前半ミスが出てしまっていて、集中力じゃないですけど、FWがせっかくつないでくれたボールをキープしきれなかったのが反省かなと思います。けれど途中BKが起点となってトライを取れたところもあるのでそこは良かったと思います。

ーーシーソーゲームの中で、どのような気持ちでトライに

コーチからも後半始まる時に言葉をもらって、ゲームを楽しもうっていうことで、自分達もこの接戦の状況で楽しんで前出て行こうってゆう気持ちでやっていました。最後楽しめた結果が出たと思います。

ーー次戦に向けて

ジュニアリーグも大事なリーグ戦の一つなので、チームが今年日本一ってゆう目標を掲げているので、下のチームからしっかりやっていきたいです。


PR中村海輝(経4)

ーー今日の試合の総括

スコアにも出てる通り終始厳しい展開で、ただその中でも自分達のやってきたことを信じ続ければ負ける気はしませんでした。特にディフェンスの面でみんな前に出れて、良いディフェンスしてたので、絶対勝てると信じて最初から最後まで挑んでました。

ーー反省点について

僕自身PRでスクラムの先頭にあるものとして、スクラムが安定することは無かったのでまた、8人でしっかり組めるように。

あと関学は開幕後半、初戦でもあるので僕たちがここで圧倒しないといけないのでまたしっかり修正して、上のチームにも還元できるようにしたいです。

ーースクラムについて

出れそうな場面もあったんですけど、全員で前に出るということがなかなかできなくて、相手の1番に差し込まれてる場面もあって、常に声かけあって前に出ようというマインドはあったんですけど結構拮抗してしまうっていう形になってしまいました。

ーーFWの感触は

良かった点としては自陣のゴール前でのディフェンスで守り切ってペナルティ取ったところがやっぱり、監督と一緒に厳しくやって行こうってしてた部分でもあるので、そこで1つ成果があったかなと思います。ただ、モールの部分で、モールディフェンスでトライに繋がるシーンが何度かあったので、そこは修正して絶対に取られないようにします。

ーー次戦に向けて

自分は4回生っていう立場でもあって結構怪我も多くて今日は復帰戦となったんですけど、まだ全然Aチームでやることも諦めてないし自分が押し上げて行くことでチームも強くなると思うし、まずは自分が一軍として試合に出て、日本一を目指せたらなと思います。


SO本山永士(法2)

ーー今日の試合の総括

ゲームメイクが上手くいかなかったんですけど、次修正してチームにもっと貢献できるように頑張りたいです。相手のスペースを早く見つけて、どうしたらいいのかをもっと早く考えて動けるようになったら、もっといいゲームができると思います。

ーー今日のBKはどうだったか

みんなよく動いていて、良かったと思います。

ーー自身のゲームコントロールについて

あまり上手くいってなかったんで、もっと修正していきたいと思います。

ーー次戦に向けて

もし次出たら、今日の出た課題を修正して、次天理めっちゃ強い相手なんで、勝ってジュニアで優勝できるように頑張りたいと思います。


LO南光希(スポ2)

ーー今日の試合の総括

全体としてはアタック、ディフェンス共に接戦でした。最後のゴール前でディフェンスが踏ん張った点は良かったところです。

ーー自身のディフェンスとアタックについて

ディフェンスリーダーだったが、自分のディフェンスを意識しすぎて、周りを見れていませんでした。アタックでは良いコミュニケーションが取れていて、FWで前に出れたところもあったので良かったです。

ーー反省点について

ラインアウトやスクラムのセットプレーで相手に後手踏んでしまって、試合の流れが変わった場面がありました。セットプレーのところをもっと練習していきたいです。

ーー次戦に向けて

次戦は天理大戦なので、コンタクトの面で11で負けないように身体張って頑張りたいです。



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