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運を味方に[Jr.リーグ]:ラグビー部
2019/11/04 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビージュニアリーグ (2019年11月3日)

113日、同志社大学京田辺キャンパスラグビー場にて行われた関西大学ラグビージュニアリーグ第6節。冬を感じさせる冷たい風が吹く中、同志社は45-24で関大に勝利した。開幕から6連勝を挙げた同志社。選手たちは晴れ晴れとした表情で試合を終えた。


試合開始直後、早くも同志社にチャンスが到来する。ハーフウェイラインで関大がノットリースザボールの反則を犯し、敵陣10mでラインアウトを獲得。HO井本(法3)が先制トライをもたらした(7-0)。しかし、流れを自分のものにしたい同志社だったが両者ともにスローフォワードやノックオンなどのミスが立て続きに起こり、攻めあぐねる展開を繰り広げた。


前半15分に均衡状態を打ち破るプレーが観客を大きく沸かせた。関大のパスをWTB西口(法3)がインターセプトし、自陣22mからインゴールに向けて一直線。一度相手に追いつかれるが、再び立ち上がりインゴールへ手を伸ばし追加点を獲得した(12-0)。


インターセプトしてトライする西口


22分関大ラインアウトでLO南(スポ3)がプレッシャーを与えノックオンを誘発させた。同志社はこのチャンスを活かす。FL小島(社1)が中央に切り込み、関大ディフェンスのシステムを崩す。SH木下(経3)が早いパスワークで南、FB笠原(法1)へとボールをつなぎ、右タッチラインを駆け上がりトライ。関大のアタックを0点に抑え、前半を19-0で終えた。


コンバージョンキックを蹴る笠原


後半が始まっても同志社は流れを渡さなかった。関大のキックオフしたボールをCTB大槻(商1)が中央突破。大槻がフォローに入ってきた木下へのオフロードパスで関大FBとの1 1を生み出す。木下は勝負所でキックパスを使用。不規則にバウンドしているフィフティフィフティのボールを木下が確保して独走トライに結びつける。「実力のトライではなく、日頃の行いがトライに繋がった」。木下は運も味方につけ、後半の先制点を奪った(26-0)。


関大FBを振り切る木下


しかし、同5分には井本のシンビンにより同志社は数的不利となる。関大はフィールドを広く使われ、わずか5分で2つのトライを献上(26-5,26-10)。この悪い流れを断ち切ったのは木下だった。WTB西村(法2)からのキックパスをキャッチしてインゴールへ。関大の流れを断ち切るトライとなった(33-10)。同24分には関大のノットリリースザボールでゴール前でのラインアウトを獲得する。弾かれたボールをPR真山(スポ3)の元に行き渡り、強靭なフィジカルで相手を引きずりながらトライを決めた(38-17)。


トライを祝福される真山


3分後、関大のFW陣を止めることが出来ず、失点する(38-24)。同35分、関大のオーバーザトップでラインアウトを獲得すると、モールでインゴールへと進みHO谷本(法2)がトライを決めた(45-24)。終了間際、関大にゴール前まで攻められるがノックオンを誘い出し、ノーサイド。同志社は危なげなく勝利した。


ジュニアリーグは残り3試合となった。この3試合に向け、選手たちは日々鍛錬を続ける。またジュニアの勝利はAチームを後押ししてくれるはずだ。ジュニアリーグ全勝に向け、負けられない戦いが始まる。

【文責:和田尚人、撮影:中島右京】


【ジュニアリーグ通算成績】

6勝0敗


◯選手コメント

バイスキャプテン・SH木下空(経3)

ーー今日の試合の総括

今日は自分たちの流れを作れなかったと思います。前半ではミスが多く、結果は勝てたのですが自分たちの流れに持っていけなかった厳しい試合でした。


ーーどのような戦略で挑んだか

前半にキックなどを使い逆サイドを攻めて、後半で広いサイドの空いたスペースを使い攻める試合展開を考えてました。


ーー後半の失点について

ミスが続いてしまって、流れを自分たちのものにすることができなかったです。前半の試合で自分自身でトライを取ったのですが、ミスが多く流れが変わらなかったです。ペナルティの多さがこの失点に繋がったと思います。


ーー自身のキックパスでのトライについて

日頃の行いを良くすることで蹴った五分五分のボールが自分の元に戻ってくることを願っていました。このトライは自分の実力でとれたトライではなく、チームとして行っている掃除などの日頃の行いが導いてくれたトライでした。


ーー反省点

チームの反省点としては自分のトライでも流れを変えれずに、声なども出ていなかった点です。良いプレーの後に流れを掴むために声やコミュニケーションをとって盛り上げていくことが課題です。自身の課題としてディフェンス面でシステム通りに動けてなくて相手に抜かれるシーンが多かったと思います。次回からは自分からコミュニケーションをとり、システムを動かせるようにしていきたいです。


ーー次戦に向けて

反省点を前半の最初から修正して自分たちの流れで最後までやり切れる試合にしたいです。


LO 南光希(スポ2)

ーー今日の試合の総括

前半はミスも多かったんですけど、ディフェンスで0点で抑えれたので良くて、後半も修正できなくてミスが続いて相手に取られるという場面が多かったので、後半の入りをもっと良くしたいです。


ーーアタックで中央を切り込んでゲインする目立ったプレーが多かったですが、どうでしたか?

アタックは、早いセットアップを意識していたので、それでたまたまいい場所に走り込めた。


ーーラインアウトの相手のノッコンの誘発は?

今日の相手を見て、何回かラインアウトをして競りにいけるというコミュニケーションが取れていたのでそこで競りに行こうとしてました。


ーーディフェンスでも目立ってましたが、自分の役割と感じていたりとかありましたか?

チームの中でもDFリーダーに入っているので、自分から体張って、チームを鼓舞しようというのはあります。


ーー次戦に向けて

次の試合は、今日後半全然ダメダメだったので、後半もフルで出れるくらい頑張りたいと思います。


FB笠原浩史(法1)

ーー今日の試合の総括(感想)

相手がボールキープしてる場面が多くて自陣でボールキープしてる場面が多かったんですけど、DFでしっかり我慢してその後にトライ繋げたんでそこはよかった。


ーー前半のトライについて

サインがあるんですけど、フォワードが持って行くっていうサインやったんで抜けんのもあるかなって想定して抜けたらすぐつけるように、フォローを意識しました。


ーーキッキングでのエリアマネジメントについて

今日は序盤に点が結構同志社取れて、自陣でプレッシャーしんどいんで、できるだけ敵陣でプレッシャーをと思ってやってたんですけど。でも、結構中途半端でした。


ーー次戦に向けて

もっと一回生から声で盛り上げてコミュニケーションを取っていってチームに良い影響を与えられるように頑張っていきます。



FL小島雅登(社1)

ーー今日の試合の総括

要所要所で良いディフェンスができたので、そのディフェンスをもっとターンオーバーに繋げられるように、はやい絡みとかでもターンオーバーしていけるようになりたいと思いました。


ーー後半、ジャッカルきめていたことについて

相手が1人で孤立していたので、自分の方が早いと思ったので、その場で判断してジャッカルをしました。



ーー中央にに切り込むアタックについて

激しいタックルとジャッカルを得意としてる部分なので、できたのかなと思います。


ーー次戦に向けて

チームで一番タックルしないといけないポジションなのでディフェンスを意識してもっと攻めたプレーをしていきたいです。

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