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天理大に惜敗 未来に希望託す[Jr.リーグ]:ラグビー部
2019/12/13 HEAD LINE NEWS

関西大学ラグビージュニアリーグ (2019年12月8日)

128日に、同志社大学京田辺キャンパスラグビー場にて行われた関西大学ラグビージュニアリーグ最終節。天理大に奮闘も、28-31で惜敗。通算成績を81敗とし、ジュニアリーグを準優勝で終えた。


序盤は天理大のプレッシャーに圧倒され、自陣でのプレーを余儀なくされる。前半6分、天理大が自陣5m右サイドでラインアウトを獲得。モールで押され負け、先制トライを許す(0-5)。同14分には、同志社の反則で天理大の認定トライが認められ、0-12に


屈強な天理大のディフェンスに苦戦する



20分、天理大が自陣10m右サイドでラインアウト。しかし同志社が低く前に出るディフェンスでターンオーバーに成功。ようやく手にしたボールをトライにつなげるべくフェーズを重ねるも、天理大ディフェンスの厚い壁に阻まれ、前に進めない。次第に疲れが出始め、スローフォワードでボールは再び天理大に渡る。ハーフライン付近で天理大のスクラムになり、抜け出たフリーに大きくゲインされる。NO.8木原(スポ2)が食い止めるも、中の空いたゾーンにオフロードでつながれ被トライとなった(0-19)。


しかし紺グレはここから反撃に出る。同31分、天理大のハイタックルで敵陣5m左サイドでラインアウトを獲得。得意のモールトライで押し込んだ(7-19)。さらには同35分、敵陣10-22m左サイドで同志社のスクラム。SH人羅(社3)を起点に展開し、インゴールへと接近する。最後はSO笠原(法1)のキックパスを受けたWTB西村高(法2)から、FB稲吉(商2)へボールが渡りトライ成功。鮮やかなワンプレーで14-19と5点差まで追い上げ、前半は終了した。


相手を置き去りに走る稲吉



5点差で迎えた後半開始早々、同志社のキックオフボールを天理大がキャッチ。そのまま右に独走され、再び点差を離される(14-24)。だが同14分、天理大のノックオンからチャンスが生まれる。敵陣10m左サイドでスクラムになると、抜け出た人羅からCTB西村海(商1)、CTB佐久間(政策4)とパスがつながる。佐久間がインゴールにボールを運びきり、21-24となった。

24分には、同志社のスクラムホイールで天理大ボールとなる。自陣22mラインでディフェンスをしかけるが、空いた隙を抜けられまたも被トライ(21-31)。点を返しては返される一進一退の攻防が続いた。


タックルをしかけるPR李(法1)、HO井本 (法3)


29分、同志社がラインアウトから今試合2度目のモールトライを成功させる(28-31)。同志社が逆転勝利となるか、それとも天理大が逃げ切るか。手に汗握る激戦が繰り広げられた。先に主導権を握ったのは同志社だった。同37分、敵陣22m右サイドでラインアウトを獲得。トライを奪うにはここしかなかった。

執念でフェーズを重ね続けたが、最後はノックオン。天理大のスクラムとなり、時間稼ぎをされてしまう。最後は天理大がタッチに蹴り出し、ノーサイド。歓喜の声をあげる天理大と対照的に、同志社フィフティーンは悔しさで顔を歪めていた。



スクラムを組む



後半37分のラインアウトから逆転を狙うも、チャンスを生かしきれず3点差に泣く結果となった。

しかし29-52で敗北した昨年の天理大ジュニアとの対戦に比べると、今年は大きな飛躍を遂げた年だったと言える。「優勝できなかったのは悔しいですが、トータルして見れば良い試合はたくさんありましたし、今日の負けた試合も内容的にはすごく良かったのでジュニアとしての完成度は良かったなと思います。(LO嶋崎・神4)」

ジュニアリーグはこの先もずっと続いていく。下を向いている暇はない。「自分は後輩に最強のチームになれるように思いを託しました。(CTB佐久間・政策4)」先輩から託された思いを受け継ぎ、田辺の地で紺グレは今日も闘志を燃やす。(小野真央)



【ジュニアリーグ成績】

81敗 準優勝


選手コメント

ジュニアコーチ・酒井優監督

ーー優勝決定戦となった今日までに、選手たちにどのようなモチベーションをつけさせたか

4回生が中心でやってきているので4回生について話をしたのが1つと、スペシャルプレーやサインプレーをするのではなく今までやってきたことをやり切ろうとしたことです。

ーー4回生にどのような話をしたか

僕は1回生の時から見てきていて、他の学年と想いが違うので4年間やってきたことを出そうと伝えました。どんなことがあっても4年間やり続けたことをやり通すことを4回生に伝えました。

ーージュニアリーグ全体を振り返って

1つの目的があることに対して勝つということを常に考えてやるということが1つ、あとAチームがうまく行っていない時に元気を与えるだけのものはしようと考えていました。そのためのジュニアリーグでもありました。


ゲームキャプテン・FL嶋﨑晴也(神4)

ーー今日の試合の総括

今日は優勝決定戦ということで、ジュニアリーグで優勝して選手権に向けていい流れをジュニアから作っていこうと最初から話していました。

ーーゲームキャプテンとして

プレー面でもメンタル面でも自分が率先してやっていかないといけないっていう気持ちはあったので、自分が前に出てタックルであったりキャリーであったり自分が試合を動かしていく気持ちでやっていました。

ーーアタック、ディフェンス両方での活躍について

4回生が体を張らないと下級生はついてこないので、4回生の意地ではないですが、この田辺で試合する最後の試合ということもあって気持ちを入れていました。それが上手くいって良かったです。

ーー今年のジュニアリーグの振り返り

優勝できなかったのは悔しいですが、トータルして見れば良い試合はたくさんありましたし、今日の負けた試合も内容的にはすごく良かったので、ジュニアとしての完成度は良かったなと思います。

ーー選手権に向けて

選手権で負けたら終わりっていう闘いが始まる中で、ジュニアからの底上げは大事だと思っています。自分もスタートから出るのは諦めていないのですが、しっかり下からの底上げでAチームに貢献できたら良いなと思うので、選手権どんどん勝ち上がれるように頑張っていきたいと思います。


CTB佐久間輝(政策4)

ーー今日の試合の総括

最終戦ということで、ジュニアで優勝してAチームに繋げようという思いで挑みました。チーム一丸となっていこうとしたが、入りが悪かったと思います。全員で前に出よう、ここで切れるなという思いで最後まで集中を切らさず戦うことができました。3点差で勝ちきれなかったことは悔しかったです。

ーー終了間際の攻防について

周りで見ている人たちも声を出してくれて、自分としても4回生としてチームを引っ張らないとという思いが出た時間帯です。みんなきれずに前に出続けようと気持ちが最後の追い上げに繋がったと思います。

ーー自身のトライについて

西村海音が抜けてきてボームが飛んできたので走っただけです。海音に感謝、チームに感謝です。

ーーアタック面の良かった点

相手のディフェンスが固かったので、キックなどを有効に使えたのは良かったです。

ーージュニアを通して感じたBK陣の成長と期待

ジュニアのメンバーは今後に期待です。来年のBKはすごくメンバーが揃っているので、来年再来年はBKの時代が来ると思います。自分は後輩に最強のチームになれるように思いを託しました。

ーー今年のジュニアリーグの振り返り

リーグ戦序盤は順調に勝てました。1番思い出にあるのはやっぱり天理大戦です。京産大戦まではいい流れで来れたのですが、天理大は相手の流れに飲み込まれそうになってしまいました。


WTB江金駿(経4)

ーー今日の試合の総括

前半と後半の最初の部分で点数をとられてしまって、最後気持ちの部分でこっちも準備したつもりだったのですが、やっぱり最後負けてしまったのかなと思います。

ーー最終節にどのような思いで挑んだか

4回生は特にAのメンバーに入らなかったらこのジュニアで試合終わりなんで、人生賭けるじゃないですけどそういう動画を見たんで、人生賭けてやるっていうモチベーションでやってました。

ーーアタック面について

キャリーしたのが1回だけでゲインできたのですが、最後ノットリリースザボールになってしまって、そこはあまり良くなかったなと思います。

ーーBK全体について

前半の最初は攻めあぐねていて、もうちょっとエリアをとったほうが良かったと思ったのですが、BKでいい展開もあってゲインもできてトライもあったんで、そこは良かったと思います。

ーージュニアを通して感じたBK陣の成長と期待

Aリーグもそうですけど、ジュニアも若い12回生が多いんでどんどんこれからも伸びていくと思います。

ーー今年のジュニアリーグの振り返り

僕自身シーズンジュニアで出てたんですけど、後悔がなかったので、すごい良かったです。


FL弓削周翼(社4)

ーー今日の試合の総括

天理はフィジカル・スキルの面で負けてはいなかったと思ったんですけど、前半ちょっと上手くいかなくてそこが最後の3点差に繋がったのかなって思いますね。

ーー後半のショートパスなど勝負をかけたシーンについて

もうそれはやろうって決めてて、そのプレーが功を奏してトライにつながったって感じでしたね。決まって本当に嬉しかったです。

ーーハーフタイム中に話したこと

最初の方は天理ってことで気負いしてたのがあったんで細いことについて改善しようって話し合ってました。でも後半入って大丈夫そうだってなって感じでした。

ーー自身のアタック面について

僕自身はディフェンスもアタックもあんまりできてなかったと思ってました。みんな頑張ってるなって思いました。

ーージュニアリーグ準優勝について

嬉しいですね。後輩にこれから頑張ってほしいです。


PR中村海輝(経4)

ーー今日の試合の総括

まず負けたのが悔しくて、まだ選手権は続きますが、ジュニアリーグっていうのは僕らにはもう無くて、優勝できなかったのが悔しいです。試合の内容としてはフィジカル的にもディフェンス的にも決して劣ってない相手に対して、やっぱり入りのところで体当てれなくて前で取り切られたりだとか、そういったところはチームの課題でもあるので、絶対に修正していかないといけないって思いました。個人的にスクラムが勝負しないといけないところだったのですが、最初にペナルティとられてしまったんですけど、行けるっていう感触はあってその後修正して、いい形に持っていけたかなって思います。

ーーラインアウトからのトライについて

モールからのトライっていうのはジュニア関係なくチームとして強みにしているところでそれが形になったというか、取り切れたことは本当に嬉しいです。

ーーFW全体のアタック面で

一人一人が前に出る姿勢っていうのはあったんですけどやっぱり相手がブレイクダウンでプレッシャーかけてきたり、まあそういう細かいところをこの1週間しっかり修正して選手権に向ける練習をしていきたいなって思います。

ーー選手権に向けて

自分の立ち位置っていうのは選手権メンバー入りもあり得る位置で、しっかりこの1週間メンバー入り狙って1日でもみんなと長くラグビーを出来るようにその一員になれるように頑張っていきたいと思います。

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