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交流戦3連勝で終える:ラグビー部
2020/10/26 HEAD LINE NEWS

関西大学Aリーグ交流試合 (2020年10月24日)

10月24日、皇子山総合運動公園陸上競技場(滋賀県)にて関西大学Aリーグ交流試合対近大戦が行われた。同志社は54-21で勝利し、交流戦は3連勝で幕を閉じた。


立ち上がりは同志社のペースで試合が進む。前半5分、相手の反則からチャンスを拡大し、敵陣5m付近でのラインアウトを獲得。モールを形成して前進し、その後はFW戦でフェーズを重ね、最後はFL中尾(政策4)が抑えて先制点を挙げた(7-0)。


POMに選ばれた主将中尾


近大のキックオフで再開後も同志社は再びチャンスを演出する。敵陣中央22mラインでのスクラムからFL梁本(社2)のゲインでチャンスを作り、ゴール前までボールを運ぶも、オブストラクションにより近大ボールへ。このラインアウトからフェーズを重ねられ、トライを献上する(7-7)。


同19分、再びリードしたい同志社は敵陣中央でのスクラムからチャンスを作り、最後は一番外で待っていたWTB南紀(法4)へとボールが回り、トライに成功(14-7)。

続けて同23分、SO田村(スポ3)の裏を狙ったキックで相手のノックオンを誘うと、敵陣5mラインでのスクラムからNo.8大熊(商4)がボールを持ち出してそのままインゴールへと飛び込んだ(21-7)。


力強いプレーを見せたNo.8大熊


近大も黙ってはいない。インゴール前まで再三攻め込まれるも何とか防いでいたが、同志社にホールディングの反則。5mラインでのラインアウトを与えてしまい、モールを形成されトライを許す(21-14)。


そこからは再び同志社のペースとなる。「キックもうまく使いながら敵陣でプレーできた」(中尾)。35分には左右へとボールを回し、フェーズを重ね外で人数を余らせてWTB南紀がトライを決め、28-14で前半を折り返した。



今試合2トライを挙げた南紀


前回の関大戦では後半勢いが落ちていたが、今回は違った。後半5分、敵陣22m付近でのラインアウトからモールで5mラインまで前進。FWで勝負し、最後はNo.8大熊がインゴールへボールを抑えた(35-14) 。


同15分にも、同じようにモールで大幅に陣地を前進させて、再びゴール前でFW勝負。FL中尾がトライを決めた(42-14)。


7本のコンバージョンゴールを全て成功させた笠原


同30分、相手ゴール前で近大のノットリリースザボールから敵陣5mラインでのラインアウトを獲得すると、モールを形成。最後はHO谷本(法3)がボールを抑え得点を重ねる(47-14) 。


後半無失点で抑えていた同志社だったが同35分、オーバーザトップから相手に5mラインでのラインアウトを与えてしまうと、モールで押し込まれトライを許してしまう(47-21)。


しかし同39分、敵陣5mライン付近でのラインアウトモールからPR鈴木(政策3)がトライし、54-21で試合は終了した。


交流戦を3連勝で締めくくった同志社。セットプレーからの失点の部分で課題は残したものの、ワンラインで前に出るディフェンスは相手に攻撃の隙を与えなかった。2週間後に始まるリーグ戦。ついに紺グレの戦いの火蓋が切られる。【文責:野村大智、撮影:小野真央】


コメント

○伊藤紀晶ヘッドコーチ

ーー今日の総括

近大さんは、公式戦が1試合目というのがあって、緊張感が違った部分があったので、有利に進められたかなと思います。自陣の時も敵陣の時も、ゴール前で集中力を保たないといけないところでミスが起きたりしてしまったので、アタックディフェンス両方そこを修正していきたいです。


ーー今日の収穫

協会の方を含めて、公式戦を3試合できたというのがすごい収穫でした。ゲーム感がすごい大切だと思うので、それが良かったです。


ーー課題について

まだまだ集中力。気を抜いているというか、ちょっとふとしたところで集中力が切れてしまっているところがあるので、80分間集中し続けることが大切だと思います。


ーー例年以上にハードにヒットしているなと、激しく当たっているなという印象だが、意識しているか

ディフェンスはいつもより前に出れるように、意識は高めて練習はしています。少しはリズムに乗れているかなとは思いますが、まだまだ見てしまったりとか食い込まれているところがあるので、80分やり続けるというのは難しいですが、もっと止められるかなと思うので、そこはもっとアグレッシブにディフェンスしていければいいなと思います。


ーーどういったラグビーをしていこうと思っているか

関東の大学や天理大学のような一人で突破するような選手はいないので、15人全員で繋いだラグビーをできればなと思っています。ディフェンスが速かったりしているので、後ろが空いてるという状況を判断して、キックという選択を選んでいると思うので、そこはしっかり状況判断しながらプレーしているのだと思います。


ーーゲーム感という部分では、現時点ではどうか

今のメンバーに絞っていってるんですけど、もっと本当は試したい選手もいるのですが、なかなか試合数が少なくて、試せないというのがあるので、チャンスをなかなかあげれない選手には申し訳ないなとはおもっていますが、今はやれることをやっていくしかないとおもっています。


○キャプテン・FL中尾泰星(政策4)

ーー今日の試合を振り返って

近畿大学さん今日初戦やったと思うんですけど、データがない中でもアタックしてくるだろうなとみていて、その中でディフェンス、近畿大学さんのパスラグビーに対して、しっかりワンラインで出ていこうって話してて、その中でキックも上手く使いながら敵陣でプレーできたことが今日の収穫です。


ーー2週間でどこを詰めていくか

準備する期間がとても短かったので、ぼんぼん点取りにいこうっていうよりかは今年はディフェンスのチームだと思ってるので、そこでどんどん前に出てプレッシャーかけてボールを取り切ってトライ取るっていうラグビーをもう一回見直しながらで。今日たまたま点を取れたんですけど、もう一回ディフェンスから流れを作っていけるように再認識しながら2週間頑張っていきたいです。


 ーー何本か取られたトライは納得がいってないか

いってないです。セットプレーのモールのところに関しても簡単に取られてますし、ラインブレイクされているところでも一つ一つ原因があると思いますし、個人のタックルなのか組織のところなのかビデオで振り返りながらレベルアップしていきたいです。


ーーディフェンスのチームというのはどのように決めたか

今年は80分走り勝つっていうことは最初から言われてるんですけど、その中で僕らサイズない中で、飛び抜けたプレーヤーもいない中でどうやって勝っていくのかといったらやっぱり組織での強いディフェンスから接戦に勝っていくっていうのが今年のチームのカラーだと思ってるんで、全員がいい意味で認識しているからこそディフェンス上がって仕留めていたところに対してサポートあったりとかいい部分あったので、そこもう一回見直すところかなと思います。


ーーそのための練習は

ここ2.3試合、ディフェンスのペナルティが多かったんですけど、まず規律を守ろうってことでまずしっかり戻って、レフリーにアピールするくらい規律のとこしっかり守ってやろうっていうのを今日強く言ってて、今日ペナルティ数も少なかったと思うので、収穫だなと思います。


ーー交流戦3試合の収穫

今年ルールが変わったところ、キャリアーがロールしたらだめとかそういうところがすごい早いなと思いましたし、レフリーの笛に近畿大学さんが対応できてないところが二、三個あったと思うのでそこの差は大きいかなと思います。そういうのを感じれた点で交流戦3試合大きかったなと思います。


ーー3試合やって自信は

今年のチームはチャレンジャーだと思ってるので、ここで3勝したから上向くんじゃなくて、関西大学さんとの初戦に向けてもう一回チャレンジャーのマインドっていうのを僕はこの2週間うるさく言っていこうと思ってます。


ーー今シーズンの目標

目標は日本一においてるんですけど、そのためには天理大学、京都産業大学さんにもここ3年勝ててないのでそこをターゲットにしながらどんな試合でもどんだけ敵を下から見るかやと思ってるんで、上からじゃなくて下から、チャレンジャーのマインド持ってそこだけやと思ってます。数少ない試合1試合1試合で成長していかないといけないと思っているのでもう一回振り返っていいとこ悪いとこ見つけて行きたいと思ってます。


ーー勝因は

ディフェンスのところで僕らがキック蹴ったあとの相手が攻めてきた時に前で止めれたっていうのと、敵陣で多くプレーできたのが勝因かなと思います。


ーーディフェンスで前出るっていうのは意識していたか

近畿大学がフォワードのハンドリング使ってぽんぽんほってくるチームっていうのはわかっていて、そこで一人が飛び出すんじゃなくてワンラインで全員でアップしようっていうのが1週間ずっと言ってて、それもできてたのでよかったです。


ーースクラムなどセットプレーで有利にプレーできたこと

スクラムも我慢できるとこ我慢できてたし、モールも自分らのモールでしっかり押せてたんやけど、僕らの失点がセットプレー起点でいかれてるところも多いから、そこはFWもう一回頑張ろうっていう風に思います。


ーー今日の課題は

一人一人のタックルでもミスが多かったと思うし、ディフェンスのところ、今年はディフェンスで勝っていくしかないと思うから、もう一回2週間あるので準備しながら初戦に合わせて行きたいと思います。


ーー次戦の意気込み

一回戦って勝っている相手っていうの関係なく、常にチャレンジャーのマインド持って、相手倒していけるように一戦一戦やっていきたい。


○ WTB南紀成(法4)

ーー前半2トライの率直な感想

4年生になって初めて紺グレを着ることになって、1戦目がリザーブで2.3戦目でスタメンという形になったのですけども、自分の仕事をしっかり全うしようと思って、この期間練習頑張ってきました。今回の2トライは率直に嬉しかったです。


ーーこの交流戦に向けてどんな準備してきたか

新型コロナウイルスの影響でなかなか準備できていなかったので、調整がすごく難しかったです。けど最後の1年は絶対に紺グレを着るという熱い気持ちがあって、23人に入れるように練習は頑張ってきました。自分の持ち味をもっと伸ばそうと練習してきました。


ーー自分の持ち味は

一言で言うとコミュニケーションです。アタックの時では何枚相手ディフェンスが余ってるとか、ディフェンスではピンチにならないように、先にディフェンスをセットさせたり工夫をしています。ピンチになる前に、先に声を周りのみんなにかけてディフェンスすることを心がけています。


ーーBKの総括と良かった点

BKはすごくコミュニケーションが取れていて、自分自身も外から呼んでたりして、互いに何するかとか、誰を見ているとかをしっかり話していて試合も思い通りになった。試合前からコミュニケーションをしっかり取ろうと話していて、それがうまくいったかなと思います。


ーー次戦の意気込み

今はレギュラー確定ではないですけど、死ぬ気で最後のラストシーズン練習して、スタメンを取りたいです。スタメンを取れなくても23人にかならず入れるように練習頑張っていきたいです。


○梁本旺義(社会2)

ーースタメンでの出場について

今年から気合い入れてラグビー頑張ろうと思ってたのでほんまにうれしかったですね。ワクワクでした。


ーータックルやキャリーで良いプレーがあったが

タックルに関しては昔からの武器やって、大学入ってから体がまだ細いのでフィジカルで負けてる部分もあったのでその分もっと思い切ってというプレーを心がけたのが今日の試合で、スタメンで出られたというのも一つの要因かなと思います。


ーーFWの総括

ずっと走ってきてたので、仕事量の部分で先輩ですごい人いるのでそこがよかった。


ーー次戦に向けて意気込み

まだまだメンバーがどうなって行けるか分からないので、次もスタート狙って体張っていきます。


○CTB岡野喬吾(商1)

ーー公式戦初出場ということで、今日はどのような気持ちで試合に臨みましたか

最初なんで楽しもうと思ってやりました。これまで下のチームでやってて、それと同様のプレーできたらなと思ってました。


ーーBKの総括について

いつも通りすごかったです。相手のディフェンスが裏にいないときにキック蹴れてて、それが良かったと思います。


ーー縦の突破について

縦が長所なのでそこを生かせるようにやりました。


ーー次戦の意気込み

出れたら今日以上に活躍できるように頑張りたいと思います。

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