同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 全日初戦、シーソーゲームを制す:準硬式野球部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
一部昇格決定!
2年ぶりのインカレも初戦突...
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
全日初戦、シーソーゲームを制す:準硬式野球部
2017/08/22 HEAD LINE NEWS
同志社001020010
九産大200001000

第69回全日本大学準硬式野球選手権大会 (2017年8月22日)

8月22日にレクザムスタジアム(香川県)で行われた文部科学大臣杯第69回全日本大学準硬式野球選手権大会1回戦。同志社は九州産業大と対戦し4対3で勝利した。

これが最後の大会となる4年生。関西選手権で激闘の末につかみ取った切符を胸に九州産業大と戦った。

試合は1回、九州産業大の攻撃で動いた。先発富永が相手2番古賀にフォアボールを与えると、そこから2連打と犠牲フライを浴び2点を許す。

同志社は3回、小熊が放った白球はライトの頭を越えソロホームランとなった。「コースは低め、うまく反応できた。ビハインドで(富永)倫太郎も頑張っていたし、気持ちで打った」と初戦から勝負強さを発揮した。スコアは2対1となり逆転の時を待った。


小熊(スポ3)の打球が柵を越えたのを確認しベンチを飛び出す選手たち


ホームランの後、喜びを分かち合う小熊と選手たち


5回表にチャンスは訪れる。打撃も好調だった富永がレフト前で出塁すると小熊もライトオーバーのツーベースで続く。2番高須(商4)が放った打球は左中間を真っ二つに割る2点タイムリーツーベースとなり逆転に成功。直前にスクイズを失敗しており「(この夏)長打力を上げるように練習していた。ピッチャー(富永)が三塁にいて、スクイズを失敗したのでここで打たないと殺されると思った(笑)」と4年生の意地を見せたタイムリーであった。


雄叫びをあげる高須(商4)


6回裏、九州産業大にチャンスを与えた同志社は得点を許し同点に追いつかれる。なおランナー三塁とピンチであったが、バッテリーがスクイズを回避するファインプレーを見せ、最小失点でこの回を切り抜けた。


スクイズを回避し、ランナーをタッチアウトにする河野(文4)


試合を決めたのは8回だった。野球は2アウトから。2死無塁、5番清原(経4)から3連続フォアボールで2死満塁とすると、相手ピッチャーのファーストへの悪送球で1点をもぎ取った。最後も富永が0点に抑えシーソーゲームを制した。


カレッジソングを歌う部員と応援団


シーソーゲームを乗り切った富永は「(今大会までに)ピッチングスタイルは確立できていたので、それぞれのボールのキレや速度を磨いてきた。1週間くらい前にフォームを崩してしまったがゲームを作れた。股関節のタメが作れていなかったのと力んで肩が開いていたのでちょっとシュート回転になっていたが、要所要所で抑えられたことは良かった」と振り返った。また次回登板に関して「(次が)いつになるかわからないが、次は完封したい」と気持ちを述べた。


完投の富永(法3)


主将河野は「関西選手権からかなり時間があいたので気持ちの部分で、絶対に日本一になるんだと共通認識してもらった。練習に関しては試合に勝つための練習をきっちりやってこれたと思う」と全日本までの準備を語った。今日活躍した小熊、高須に対して「初戦22日の9時にベストな状態に調整してくれたことが結果につながったと思う。小熊に関しては、今までにないくらいの勝負強さを見せてくれたので、来年の主将として、来年にもつながる大会になってるなと感じた。高須もスクイズ失敗の後の心理状態でよく打ってくれた。気持ちの強さが出た打席だったと思う」と評価した。


特に拮抗が続いたが、要所を抑えた富永、気持ちの強さを見せた小熊や高須、メンバーそれぞれが決めなければならない所で決めきるができたからこそ勝てた。全国の猛者たちが集まる全日本選手権は数少ないチャンスをいかにものにできるかが勝負の分け目になる。同志社はチーム内セオリーである「当たり前のことを当たり前に」を実行し勝ち進んでいく。(安本夏望)

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について