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課題残すも、シーズン好発進:少林寺拳法部
2015/05/31 HEAD LINE NEWS

京都府大会 (2015年5月24日)

課題残すも、シーズン好発進


5月24日島津アリーナ京都にて行われた京都府大会。今大会は全国大会に繋がる貴重な大会である。上位3位にあたる最優秀、優秀、優良賞のどれかを獲得すれば京都府代表として全国大会への出場権を得られる。同志社は毎年多くの出場組が全国への切符を獲得してきたが、今年も出場組のほとんどが全国出場を決めた。



まずは、大学生女子に出場した森安(法3)藤木(法4)ペア。結果は最優秀に一歩届かず、優秀賞に。最優秀を狙っていただけに「力不足が露呈してしまった」(森安)と顔をしかめた。藤木も、「毎回大会に出る度に回りを見て上手いなと思ってしまうのは、自分たちにそこが足りていないと無意識に感じるからだと思う」と改めて自身の課題に向き合った。二人は、団体演武に一緒に出場したことはあるものの、個人でペアになるのは今大会が初めて。しかし森安は「藤木さんは技術もあって、先輩なのに、すごくやりやすい。次の関西も楽しみ」と二人の相性は問題ないようだ。また、今大会で全国出場を決めた彼女ら。「全国出場は、嬉しいというより結果を残さなくてはいけないというプレッシャーの方が大きい。次の関西大会は全国への踏み台にしたい」(森安)。また、次の関西学生大会は、毎年少林寺拳法部にとって大きな節目である。大会終了後、幹部を3回生に引き継ぐのだ。4回生の藤木にとっては最後の関西学生大会となる。「とにかく、自分の全力を出し切れるように臨みたい。
自分にとって、部全体にとって、ベストな結果を残したい」と意気込んでいる。


大学女子組演武にて演武を披露する藤木(左)と森安(右)


大学生男子の部に出場した宮下副将(政策4)井上(スポ3)ペア。こちらも最優秀を狙っていたものの、まさかの優良賞。「悔しかった」とただただ悔しそうにうつむいた。しかし、「残念がるのはここで終わり。今回のことをふまえて、次につながれるようにしたい」(宮下)と次の関西学生に向け、はやくも気持ちを奮い立たせる。また、関西学生は宮下副将にとっては最後の関西大会。「今まで何度も関西学生大会に出場してきました。幹部として戦い抜いて、最後に総合優勝したい」(宮下)。関西総合優勝はずっとチームの目標だった。しかし、ここ数年は優勝から遠ざかっている。「最後に先輩方に有終の美を飾っていただけるように、その力になれるように頑張りたい」(井上)。また、井上は弁論の部で京都府代表に選ばれ、競技後、全出場者の前で自身の作文を発表した。彼の作文は引き続き、全国大会で評議される。


大学男子組演武にて演武を披露する井上(左)と宮下(右)

弁論の部にて作文を読み上げる井上


続く団体では同志社から2チームが出場し、最優秀、優秀賞を獲得した。最優秀を獲得したチームBのリーダーを務めた東谷(法4)は、「最優秀をとれて、何よりほっとした」。Aチームが男女混合なのに対して、彼の率いるBチームはすべて男子部員で構成されていた。「毎回女子のいるチームの一体感はすごい。だから、一体感に欠ける分、こちらは迫力で勝負しようと思った」。温厚な東谷だが、演武が始まると一転。漢らしい大声とキレのある技、なにより会場を圧倒する団体演武で、堂々の最優秀に輝いた。また、ここでも同じく今大会により団体演武でも全国出場権を獲得した。「今年は全国が京都で行われる。昨年は埼玉で団体演武は5位に終わったが、僕たちの本拠地である京都で、昨年以上の成績を残せたらなと」。また、次は4回生の東谷にとっても最後の関西学生は、「団体も、組演武も1位をとりたい」。チーム総合優勝のためにも、団体演武で最優秀をとることは不可欠だ。


迫力のある団体演武を披露するBチーム


また、Aチームを率いたのは主将の奥西。Aチームも同じく全国出場を決めた。毎回団体演武では先陣を切り、チームをリードしてきた。結果が優秀賞であったことに対しては、もちろん満足はしていない。しかし、今回ルーキーの二木が1年生で唯一団体メンバー入りを果たし、彼女にとっても良い経験となった。しかし、関西ではそうはいかない。「しっかりチームをまとめて最優秀をとれるように頑張っていきたい」。関西学生では東谷、奥西の両チームが最優秀を狙う。このまま切磋琢磨し、
本番ではワンツーフィニッシュといきたいところだ。その他、山本(経3)とともに運用法に出場した奥西。女子の部に出場した田村(情メ4)森安(法3)と共に運用法でも全国枠を獲得している。


一体感のあるAチームによる団体演武

運用法女子の部に出場した森安(左)と田村(右)

運用法男子の部に出場した山本(左)と奥西(右)


今回の結果をふまえ、奥西は「チームとしてはとても良い結果。ただ、最優秀が少なかった」と振り返った。1組を除く組はすべて全国出場を決めたことに対しては、チームとして大きかった。しかし、皆がそれぞれの部門で最優秀を狙っていただけに、本当に満足できた部員は少ない。この悔しさは次の関西学生大会で思いっきりぶつけてほしい。今年は新入部員が全学年最多の21人と、規模がますます拡大した少林寺拳法部。幹部交代が行われる関西学生は、特に4回生にとって特別な大会である。目指すは悲願の総合優勝。最後に有終の美を飾れるか。奥西組の底力が、今試される。(久保田恵実)


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