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延長タイブレーク、激戦制しダブルヘッダー2連勝!:ソフトボール部
2017/10/03 HEAD LINE NEWS
奈良文化女子短期大学30002000------5
同志社04100001------6

関西学生ソフトボール秋季リーグ戦 (2017年9月30日)

9月30日に四天王寺大学(大阪府)にて行われた関西学生ソフトボール秋季リーグ戦、対奈良文化女子短期大学。接戦を展開し、5-5で試合は延長タイブレークに突入。8回表、相手打線を三者凡退に封じるとその裏、高部(商1)の犠打と野表(社1)の犠牲フライで見事サヨナラ勝ちを決めた。6-5で激戦を制し、1次リーグ最終戦を勝利で飾った。


序盤から点の取り合いとなった。同志社の先発は下小薗(スポ3)。1死からヒットを許すと、3番の打球を処理したファースト・吉岡(スポ2)の送球が逸れその間に先制のホームを踏まれてしまう。4番をレフトフライに打ち取るも四球をはさみ2死二、三塁。続く6番からセンター前適時打を浴びさらに2点を追加され、初回で計3点を失う。




先発のマウンドに上がった下小園。



しかし、すぐさま反撃を開始する。2回裏、1死から高部がサード前のセーフティバントを決め出塁すると、今季未だノーヒットの野表からレフト前ヒットが飛びだし,1死一、二塁のチャンスを作り出す。続く松下(商4)は外野フライに倒れるも、石川(商2)が四球を選び2死満塁。ここで打席に立つのは初回にもヒットを放っている金谷(商3)。この回も期待に応え、センター方向へタイムリーを放ち2点を返す。金谷に続いて稲岡(スポ4)もレフト方向へタイムリーツーベースを放ち、さらに2点を追加し逆転に成功。
3回には2死一塁から野表がレフト前タイムリーを放ちさらに1点を追加。5-3とリードを広げる。



2打席連続でヒットを放った金谷。



塁上でガッツポーズを見せる稲岡。



しかし、相手も粘りを見せる。2~4回は相手打線を無失点に抑えていた下小薗に代わり、4回からは立迫(商1)が登板。4回は三者凡退に抑えるも5回に1死満塁のピンチを迎える。ここで7番からレフト前適時打を浴び、その間に2人が生還。後続は打ち取るも、この回で同点に追いつかれてしまう。


6回からは森本(社1)が登板。先頭打者からヒットを浴びるもその後2三振を奪う好投を見せると、7回には三者凡退に抑えた。「周りの人がいっぱい声をかけてくれたから投げやすかった」(森本)。大事な場面で堂々のピッチングを見せた。
一方の同志社も6回は三者凡退、7回も打ち取られ無得点に終わる。両チームの意地がぶつかりあい、スコアは5-5。試合は延長タイブレーク(無死二塁)に突入した。



6回から登板した森本。



緊張感が漂う中、延長戦が始まった。1人目の打者の送りバントをサード稲岡がさばき1死三塁とすると、続く打者のピッチャーゴロも森本が落ち着いた守備を見せて2死。最後は金谷がショートゴロをきっちりアウトにし、0点で抑えて見せた。


好守備で波に乗った同志社、その裏の攻撃は7回ラストバッターの渋谷がセカンドランナーに起用され、打席に立つのは高部。きっちりバントを決め、1死三塁とする。ここで打席に立つのはこの試合2安打の野表。「みんなが声かけてくれたのでやるしかないなと思った」(野表)。ワンストライクからの2球目、思い切りバットを振りぬき、高く上がった打球はセンターへ。センターのミットに収まった瞬間、サードランナーの渋谷がホームめがけて突っ込むと、判定はセーフ。6-5とし、ここで試合は終了。野表の犠牲フライで激戦に終止符を打った。試合後、同志社のベンチは笑顔で溢れていた。



犠牲フライを放った野表。



ホームに突っ込む渋谷。



「チーム全員で戦えていた。負ける気はしなかった」(重富)。先制されても、同点に追いつかれてもチーム全員が前を向き続け、勝利をつかみ取って見せた。
ダブルヘッダーで2連勝し、1次リーグを笑顔で終えた彼女達。次戦から2次リーグが始まる。「相手がどこであれ自分たちはチャレンジャー」(重富)。チーム力で大きな勝利を手にした彼女達、勢いそのままに2次リーグでも躍動してくれることに期待したい。(高松さやか)



【スターティングメンバー】
1(遊)金谷…商3
2(三)稲岡…スポ4
3(一)吉岡…スポ2
4(中)重富…スポ3
5(右)渋谷…スポ3
6(左)高部…商1
7(指)野表…社1
8(捕)松下…商4
9(二)石川…商2


【バッテリー】
下小薗(スポ3)、立迫(商1)、森本(社2)―松下


【コメント】
#16 重富
(接戦だった―)
良かったの一言。最後までみんな諦めてる雰囲気はなかった。今日はほんまに、チーム全員で戦えてたなと思った。一体感があったし、負ける気がしなかった。
(同点に追いつかれた時、どんな声掛け――)
杉原監督にも言われたんですけど、振り出しに戻っただけっていうのを思ってたし、取られても焦りっていうのはあんまりなかったし、また打って点取ればいいっていう。前の試合もそうだけど、打線が繋がって、チーム一体で戦えたっていうのが嬉しかったし、良かった。
(守備は―)
ピッチャーも3人とも継投でよく投げてくれたし、ここっていう所を抑えてくれて守備のテンポが好かったから、ベンチ帰ってきても下がることなくこのままいこうっていう感じだった。
(明日の試合に向けて―)
相手がどこであれ自分らはチャレンジャーだし、今日みたいにチーム一体で戦えたらと思う。自分たちの流れに持っていけるように、園田っていう名前にびびらずに思い切ってプレーをしたいです。


#13 森本
(今日のピッチングは―)
要求されたコースに投げたから三振取れたのもあると思う。
(6回からの登板ー)
前打たれてたから、また打たれたらどうしようって思ってたけど、周りの人がいっぱい声かけてくれたから投げやすかった。
(タイブレーク、緊張はー)
緊張はなかったけど、7回裏にうわータイブレークなるなあと思ってた。でも0点に抑えたらいけると思ってたから頑張りました。
(好守備も見られたが、落ち着いていたー)
体が勝手に反応してました。
(残りの試合の意気込みー)
チームが勝てるピッチングをしたいです。


#6 金谷
(先制タイムリー、打席に入る前は―)
みんなが繋いでくれたので自分で先制点取りにいかないといけないなっていう感じだった。気負うことなく、気楽にいけた。
(打った瞬間は―)
打球的には耐えたなという感じ。
(秋リーグでのバッティングはー)
今日の試合は初回から出れたので良かった。自分が出て、後ろが繋ぐっていういうのがこのチームの形なので1打席目から全力で出たいです。
(残りの試合どういうプレーをしていきたいか―)
守備ではピッチャーが打ち取ったのをしっかり取って、打撃ではピッチャーの援護がしっかりできるように繋いで、チームプレーで頑張りたいと思います。


#28 野表
(最後の打席、入る時はー)
今まですごい調子が悪くて、全然打てなかったんですけどみんなが声かけてくれたのでやるしかないなと思った。気持ちを引き締めて打席に入りました。
(打った瞬間は―)
最初はタッチアップいけるかなと思って、よっしゃって思ったんですけど意外と飛距離が伸びなくて。ちょっとやばいなと思ったんですけど何とか渋谷さんが帰ってくれたので安心しました。
(2安打、今日のバッティングを振り返ってー―)
一応リーグは全部出させてもらっているけど、ヒット0本で今回初めてヒット打てたのですごく安心した。とりあえず今日2本ヒット打ててよかったです。
(これからどういうプレーをしていきたいかー)
チャンスで回ってくる場面があるのでその時に点を返せたらいいなと思う。しょっちゅう打てるわけではないので、良い場面で返したい。チームバッティングができるように頑張りたいです。





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