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全国のレベル痛感、西日本インカレ:ソフトボール部
2019/08/10 HEAD LINE NEWS
中京大3010200-------6
同志社0002020-------4

西日本大学女子選手権大会 (2019年8月3日)

8月3日、4日に久米南町民運動公園(岡山県)にて西日本大学女子ソフトボール選手権大会が行われた。同志社は初戦で至学館大に8-3で勝利するも、2回戦で中京大に6-4で敗れた。全国のレベルを痛感し、悔しさを味わった大会だった。



試合前の円陣



1回戦は至学館大と対戦。初回に先制を許すも、裏で追いつく。2回に山口(スポ1)の犠飛で勝ち越すが、3回に4番打者の適時打で再び同点にされる拮抗した展開だった。



先発の立迫



試合が動いたのは5回裏。1死一、二塁から藤井(文情2)の適時内野安打で勝ち越す。なおも一、三塁で冨山(スポ2)が左中間へ適時三塁打。この回で3点を取り、至学館大を突き放す。6回にも相手の失策から3点を取り、8-3で勝利。1回戦を突破した。



三塁打を打った冨山



2回戦の相手は中京大。優勝候補にも挙げられた強豪だ。初回、2死から連打で一、二塁とされる。続く6番打者は内野ゴロに打ち取ったかと思われたが、まさかの失策。打者も生還し、3点を先制された。3回裏は無死一、二塁とするも邪飛、併殺打で無得点。好機を生かせず、点差を詰められない。



試合前、選手に声をかける石川



4-0で迎えた4回、岩本(商2)の中適時打、吉岡(スポ4)の内野安打で無死二、三塁のチャンスを作る。藤井の三遊間への安打などで2点を返し、点差を縮めた。しかし5回表に再び2点を取られ、またも4点差になる。それでも6回には意地の反撃を見せた。2死から藤井の二塁打、野表(社3)の死球で一、二塁。続く石川(商4)と堀井(社1)の連続適時打で2点を返した。最終回は三者凡退に終わり試合終了。8-3で敗れ、2回戦敗退となった。



適時打を放った岩本



2点差に迫る適時打を放った堀井



全国のレベルを痛感した大会だった。主将・石川は「あたり前にやるべき事、出来ていたことが所々できていない」点が課題だと語った。今大会でもミスからの失点があった。さらにレベルの高い戦いを展開するには、攻守の確実性を上げることが求められる。8月末のインカレは、今のメンバーでソフトボールが出来る最後の舞台だ。「とにかく1試合でも多く試合がしたい。そのために、全員総力で一戦一戦勝ちに行きます」。(石川)西カレで味わった悔しさを、すべてインカレにぶつける。(水納愛美・足立みずほ)



【スタメン】

〈1回戦〉

1(捕)山口

2(左)高部(商3)

3(一)岩本

4(中)吉岡

5(指)弓納持

6(右)藤井

7(三)冨山

8(遊)石川

9(二)頼貞(社1)


〈2回戦〉

1(捕)山口

2(左)高部

3(一)岩本

4(中)吉岡

5(指)弓納持

6(右)藤井

7(三)冨山

8(遊)石川

9(二)頼貞



【バッテリー】

〈1回戦〉

立迫、大須賀(商1)、前田(文4)ー山口、吉岡


〈2回戦〉

大須賀、立迫ー山口、吉岡



【コメント】

#23 石川

〈1回戦〉

ーー初戦を終えて

リーグ戦とは違うなと。トーナメント戦だから違いがある。

ーー至学館大との対戦は初めて

初めてだし、ほぼノーデータ。やっぱり、リーグとトーナメントの戦い方の違い、難しさっていうのは特に序盤に感じた。けれど、トーナメントなので勝つことが一番なので、それは良かった。

ーーチームの雰囲気は

大会に向けて全員が上げてくれている。絶好調とまではいかなくても、戦うだけの調子にはなっている。

ーー点差もあったが

点差以上に最後まで気を抜けない、しんどいゲームだった。


〈2回戦〉

ーー試合全体を振り返って

悔しいです。攻守ともに自分たちのミスが初回から終盤まで多すぎて、本来の戦い方をできなかった。盗塁を一つも封じられずスコアリングポジションに常にランナーを置かれたのは今シーズンでは初めてといえるくらい、今までになかったこと。全国のレベルを痛感しました。技術的なこと以外で言うと、ベンチメンバーのサポートには本当に感謝です。初戦から満永、吉村、大見の下級生中心にチームの勝利のために、自分の役割に徹して本当によくやってくれていました。保護者の方やOBOGの方々のサポートもありがたく、とても心強かったです。

ーー初回に3点

正直焦りはありました。ベンチに戻ってきたら、全体的に顔が暗かったのでとにかく声出して下を向くなと鼓舞しました。あたりまえのことだけど取られた点は取り返すしかないし、ミスはやり直せない。ベンチメンバーもずっと声をかけ続けてくれて、春リーグの園田学園女大戦のように全体としてもまだまだここからという気持ちでいました。

ーー中京大の印象

投手陣が豊富で守備は堅実、特に外野の守備範囲が広い、打撃はよく打つバッターが多いチームという印象だったので、全体的に長打を警戒していました。そこで初回に小技を立て続けに決められてしまった。準備や予測不足、対応しきれなかったことが負けにつながった。私の責任です。

ーー課題は

内野の堅実性、投手の守備力、進塁打の確実性、初回の守り。あたり前にやるべき事、出来ていたことが所々できていない。隙がある。

ーー収穫は

ベンチワーク。劣勢のゲーム展開での意地、粘り強さ。

ーーインカレに向けて

インカレがこのチームで戦う最後の大会。とにかく1試合でも多く試合がしたい。そのために、全員総力で一戦一戦勝ちに行きます。やるべき事はたくさんある。全員がチームの勝利のために自分の役割に徹して結果を出す。西カレで痛感した全国のレベル、トーナメントを勝ち抜く難しさ、何よりも悔しさを忘れずに練習します。



杉原監督

ーー試合を終えて

前の試合は0-0だった。やっぱり本気出されると力の差が出たかなと。

ーー差は具体的に言うと

やっぱり基本力だと思う。エラーしないでしょ。例えば今日なんかはキャッチャーやセカンドをとことん突かれた。やっぱり一人一人の基本の差が出たんじゃないかな。

ーー相手は守備も固かった

トレーニングされている。簡単に言うと上手い。ミスが少ない。

ーー試合展開としては

中京の丹羽っていうピッチャーは良いんですよ。良く打ったと思います。ただ4点取られたときの攻撃はまずかった。あそこでベンチワークも多く点数を取りに行きたいと思って焦っちゃった。1点取ってたら流れが変わってたかな。ターニングポイントだった。でもよく4点取ったと思いますよ。「左ピッチャーだから右バッター打たなあかんよ」って言ってたんですけどね。右バッター結構打ってくれて、最後は堀井とか左バッターも打ってくれて。

ーー全日本総合近畿予選のときと比べて

上向きになっていたと思いますよ。みんなのモチベーションも高くて。

ーーインカレに向けて

良い調整してもらって。コンディションは上向きにしてもらって。初戦の東京富士大もまた強豪。インカレなのでなかなかハード。

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