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悲願の29年ぶりダブルス関西優勝!シングルスも4人のランカー誕生!:卓球部
2017/07/03 HEAD LINE NEWS

関西学生卓球選手権大会 (2017年6月11日)

6月9日から11日にかけて行われた向日町体育館で行われた関

西学生卓球選手権。同志社は、大きな結果を叩き出した。ダブ

ルスでは、政本・朝田ペアが29年ぶりに関西優勝を果たした。

シングルスでは、多数の強豪を抑えて、関西ベスト8に4人がラ

ンクインするという偉業を成し遂げた。中でも、準決勝での同

志社同士の白熱した試合や、絶対的エース政本の活躍。中でも

1年生の塩見(商1)が強豪を抑えて関西2位に立ったことは、卓

球界に衝撃を与えるものとなった。



(ダブルス優勝を決め喜ぶ朝田・政本)



関西女王を決める大会は、予選を勝ち抜いたものしか出場を許

されない。そのため初戦から激闘が繰り広げられた。春のリー

グ戦で関学大の格上を倒し、同志社に奇跡の逆転勝利をもたら

した倉崎(社3)ですら、ランカー入りすることができなかっ

た。また、同志社を1回生時代から支え続けてきた乙井(商2)

も予選敗退となった。彼女たちの敗北が大会の厳しさを物語っ

た。しかし、この険しいトーナメントを勝ち上がり、ランク入

りを果たした選手が過去最高の4人。政本(社4)、朝田(商2)、

橋田(スポ2)、塩見(商1)が同志社の圧倒的強さを見せつけた。



(変球サーブをする政本)


(得意のサーブを考える塩見)



ベスト8を決める試合では、リーグ戦で優勝をはたしている強者

を揃える神戸松蔭大の選手が立ちはだかる。しかし、朝田、橋

田の2人が、両者ともに優勝候補の選手に競り勝ち同志社の強さ

を見せつけた。塩見、政本も圧倒的強さで勝負を決めた。


(格上に勝利し雄たけびを上げる朝田)



4人の快進撃は、止まらず、見事ベスト8進出を果たした。迎えた

準決勝では、同志社に試練が訪れた。朝田、橋田の同志社対決。

静寂に包まれた会場には、歓声はなかった。橋田と朝田による同

校でのベスト4を争う試合は、観衆も暖かく見守った。結果は、

ベスト8をかけた長時間に及ぶ激戦で、力を使い果たしていた朝

田が疲れからいつも通りのプレーができず、大敗。4ー0で橋田が

準決勝進出を決めた。しかし、初の8強入りに朝田は、「悔しい

けど、結果には満足できた。これからは、体力もつけていきたい

ですね」。と語った。



(相手の球を返球する政本)



塩見は1年生ながら相手を一切寄せ付けないプレーで圧倒。着々

と力を見せつけ、準決勝進出を決めた。一方で政本は、途中苦戦

を強いられるも、強敵相手に粘り強さをみせる。だが、相手の流

れを何とか食い止め、3ー3のフルセットまで追いつくも、相手の

スピードあるプレーに持っていかれ、あと一歩が出ず、ベスト8敗

退。昨年女王の政本も優勝候補であったが、力尽きた。優勝の期

待は、後輩たちに託された。



(球をカットする橋田)



準決勝は、まさかの展開だった。塩見が、絶対的エース政本が負

た笹岡(立命大)に苦戦が強いられると思われていた。「とにか

く、1年生なんで思いっきりいこうと思った」と周りの予想とは、

裏腹に、4ー0で圧勝という結果になった。ルーキー塩見の強さ

を卓球界に見せつけたのだ。一方の橋田は、向山(関学大)のベテ

ランならではのプレーに圧倒され、力が出しきれず、敗北。関西

3位となった。「本当に大学入って初めてのビックタイトルなん

でうれしいです。」と安堵の表情を見せた。


決勝戦ーー。ここまで、周りを一切寄せつけず圧倒的な強さを見

てきた塩見だった。決勝の舞台に1年生が君臨することは、同

志社にとって大きな快挙である。周囲の期待も大きかった。序盤

は、塩見が得意の緩急あるプレーや、不規則なサーブで向山にリ

ードした。しかし、4年生で最後の関西学生選手権であった向山

も負けるわけにいかないと意地を見せる。会場の雰囲気も向山に

傾き始めた。「自分には失うものがない挑戦者なのに、優勝した

いという気持ちが強く出すぎた。」(塩見)と大事な場面でのミス

が目立ってしまった。だが、塩見がフルセットの末、9ー9まで必

死に追いつく展開に。こん身の一振りで、スマッシュを打つもま

さかのアウト。激闘に終止符を打った。11ー13で最終セットを

われ、4—3で塩見が敗北。憧れの女王への道はそう簡単では、

かった。試合を終えた塩見の目には、悔しさの涙が見えた。し

し、この負けは、塩見を確実に成長させるだろう。試合終了後

固い握手で互いの健闘を称え、今大会は幕を閉じた。



(左・3位にランクインした橋田 右・2位にランクインした塩見)



(29年ぶりのダブルス優勝を成し遂げた政本・朝田ペア)



同志社の選手が、関西学生選手権のシングルスでベスト8に4人も

ンクインするのは、快挙だった。今大会では、ルーキー塩見の

2位、橋田の3位という躍進があった。さらに政本、朝田もしっか

りとランクに入った。ダブルスでも29年ぶりの優勝を果たし同志

社は関西で、圧倒的実力を見せつけた。団体力だけでなく、個の

強さを見せた同志社。しかし彼女たちの歩みは止まらない。次な

る目標はインカレでの優勝だ。西の女王、同志社が関東の壁を打

ち破り、関西に希望の光を照らす日がみえている。(喜多河孝康)

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