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まさかの全敗で入れ替え戦へ:テニス部
2017/09/15 HEAD LINE NEWS

関西大学対抗テニスリーグ戦女子1部リーグ第3戦、第4戦、第5戦 (2017年9月15日)

9月3日~10日まで江坂テニスセンター(大阪府)にて行われた関西大学対抗テニスリーグ戦女子1部リーグ戦。開幕2連敗で迎えた同志社は7・8日に関学大と、9日に大教大と、10日に神戸松蔭女大と対戦し3連敗。リーグ5戦5敗最下位となり6位で入れ替え戦に回ることになった。

ガッツポーズを見せるS2池内(七)

開幕前から厳しい戦いになることは想定内だった。だが、想像以上の苦戦を強いられた。
3戦目は関学大と対戦。昨年の優勝校であるが、対抗戦では相手を苦しめた。勝てない相手ではなかった。勝たないと入れ替え戦が濃厚になってしまう。「ダブルスの関学」にどこまでダブルスで食らいつけるか。それが勝負を分けるはずだった。ダブルスのオーダーは、D1釜江(スポ3)・池内(七)(社2)組、D2比嘉(スポ2)・大塚(社1)組。D1、D2ともに関西ベスト4を相手に早々にブレイクを許す厳しい展開。前で決めきることが出来ない中で、相手のスマッシュを決められてしまう。D1、D2ともにロースコアでの敗戦となり、後がなくなってしまった。


関学戦では唯一の勝利をあげたS1大塚

シングルスのオーダーが発表されたところで雨天順延へ。ダブルス完敗の結果に沈んだ空気が流れていた同志社。気持ちを切り替えて臨んだシングルス。S3に池内(鈴)(スポ1)が初起用されたが、関西上位常連の前田相手に実力を発揮され、期待に応えられず、この時で同志社の負けが決まってしまった。S1大塚が夏関で5時間半の熱戦を演じた窪村との再々戦を勝利し一矢報いるも、1-4で敗れてしまった。


ダブルスの得意な釜江


もう負けられない4戦目は、昇格1年目ながら関学大を破った大教大と対戦となった。ダブルスはオーダーを変更し、D1池内(七)・大塚組、D2釜江・川合(心理3)組で臨んだ。D2はセカンドセット、G5-4、G6-5まで追いつめるも、タイブレークの末に敗戦となった。D1は大熱戦を演じる。G4-6、7-5で迎えたファイナルセット。G4-1からG4-4に追いつかれてしまう。その後は両者一歩も引かない攻防か続きタイブレークへ。3-0と幸先よくスタートするもすぐに追いつかれ逆に相手のマッチポイントへ。マッチポイントをしのぐと8-6でタイブレークを制し、ダブルスを1-1とする勝利を挙げた。


フルセットの熱戦を演じたS3池内(鈴)※都合により他大会の写真を使用しております。


シングルスのオーダーは前回と変わらず1・2年生に命運が託された。S3池内(鈴)は清水と対戦し、G7-5で1セット目を先取。第2セットはG4-1とリードするもタイブレークまで挽回されファイナルセットに突入。ファイナルセットもG5-4とリードするも勝ちきれず。惜しくも敗れたが、足が攣るというアクシデントにも関わらず、走り踏ん張りを見せた。ほぼ同時に終了したのがS1大塚VS浦上の1年生対決。大塚が1セット目を先取したが、フルセットの末逆転負け。結果1-4となり底力を見せたが、惜しくも各々があと1歩及ばず敗れ、入れ替え戦が決定してしまった。


メンバーでは最上級生の2人。左から川合、釜江。


3年目のリーグ戦となった川合


最終戦の相手は神戸松蔭女大。共にここまで全敗。入れ替え戦の相手が2部1位校になるか、2部2位校になるかがこの勝負によって決まる。ダブルスは大教大戦と同じオーダーで臨んだが、なかなか流れをつかめないままにD1D2共に敗戦を喫す。またもや、0-2で後がなくなってしまう。シングルスはS3を川合に変更して臨み、メンバーの中で最上級生となった彼女に命運が託された。ダブルスでも対戦した勝田との対戦となったが、調子のよい相手に崩されG2-6、G1-6で敗戦。この時点で6位が決定してしまう。S1大塚、S2池内は関西上位常連という格の違いを見せつけて相手を圧倒し、結果は2-3とダブルスが1つでもとれていたら、という結果になってしまった。


閉会式後、切り替えて笑顔を見せる選手たち


涙の残留から1年。4年生が抜け、3年生以下の若いチームで挑んだがまさかの全敗。入れ替え戦に進むことになってしまった。「オーダーもちゃんと決まってなくて、雰囲気が良くなかった」と振り返ったのは川合。ダブルスオーダーが1・2・3戦と定着せず、なかなか良い流れを積み上げることが出来なかった。結果、シングルス全勝が不可欠という厳しい状況に追い込まれてしまう戦いが続いた。下を向いている暇はない。入れ替え戦は23日に江坂テニスセンターにて行われる。対戦相手は、姫路大学だ。近年、著しいスピードでテニス部が強化されている。インカレベスト8の選手もおり、1部校と比較しても遜色ないタレント揃いだ。厳しい戦いになる。だが、絶対に負けられない。来季も男子と共に1部で戦うために――。「みんなで切り替えて、入れ替え戦までの2週間一丸となって頑張りたい」(川合)。最後の1戦、心を1つに、底力を見せる――。(山口佳菜子)

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