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新進制覇!勝負の鍵は笑顔:テニス部
2018/03/15 HEAD LINE NEWS

平成29年度関西新進テニストーナメント (2018年3月1日)

3月1日から9日まで万博テニスガーデン(大阪府)にて行われた関西学生新進テニストーナメント。男子ダブルスで中山僚(スポ3)・大窪広海(法1)組が歓喜の優勝を果たした。


昨年の同大会で中山は引退した飯島とペアを組み、惜しくも準優勝で大会を終えた。今年は中山が先輩として大窪をリードし、去年のリベンジを目指した。今大会ではノーシードとしての出場だった。3回戦で今大会第3シードの強敵、吉田・福嶋組(甲南大)と対戦。第1セットはG2-6と隙を与えられることなく取られる。後がなくなった第2セット、序盤均衡した展開が続くも、相手のミスが目立ちブレイクに成功する。G6-3で取り返し、試合はスーパータイブレークへ。序盤から大窪サービスが輝き、終始リードする展開。勢いに乗った2人は10-5と緊張した局面を乗り越え、準々決勝進出を決めた。迎えた準々決勝。相手は第7シードの岡崎・藤永組(甲南大)。鉄壁かつ安定した2人のボレーで終始試合の主導権を握り、G7-6(3)、6-3で撃破。ベスト4進出を果たした。


サーブを放つ中山(スポ3)


持ち味のフォアでゲームメイクをする大窪(法1)


準決勝の相手は石川・大塚組(神院大)だ。取っても取り返されると均衡した展開が続く。だがG4-3で40-0とブレイクチャンスが訪れる。だがこのチャンスは相手の積極的なネットプレーに阻まれ、活かすことができずG4-4に。試合が動いたのは第12ゲームのG6-5の場面だ。40-40の局面で大窪の力強いリターンが相手のミスを誘い、G7-5で第1セット先取。第2セットも2人の勢いは止まらない。序盤からG3-0とリードをひろげる。最後は中山のストレートアタックがリターンエースとなり勝負を決めた。「去年決勝に行ったこと、勝つことを意識しないようにと大窪にも言って、リラックスしながら最後まで出来たと思う」(中山)と試合を振り返った。大窪は「中山さんと楽しんで出来たから良かった」と語り、決勝に向けて「変わらず楽しみ、思い切ってやる」と意気込んだ。


ダブルポーチで果敢に攻める2人(左:大窪、右:中山)


雨天のため、1日延期で行われた決勝戦。これまで通りに楽しむことを挙げていた2人。笑顔を見せながら、小野・西岡組(近大)に挑んだ。小野は今大会のシングルスで優勝。実力的には格上だと分かっていた。「シングルスを終えて疲れているから、チャンスだ。」相手のコンディションをしっかりとよんでいた。ゲーム序盤、大窪の猛烈なのサーブで相手を襲う。流れを掴んだ2人は相手のミスにも助けられ、G6-3で第1セットを先取した。優勝まで残り1セット。大窪の攻めるプレーに、中山の安定したボレー。両者一歩も譲らないラリーが続いた。差をつけられるも、すかさず追い上げるキープ合戦。試合が動いたのは第9ゲーム、G4-4の局面だ。相手のサービスゲームで30-30の場面で2本を連取しG5-4とブレイクに成功。仲間の熱い声援が飛び交う中、最後は相手のスマッシュがネットにかかり悲願の優勝を勝ち取った。


試合中も常に笑顔を絶やさない(左:中山、右:大窪)


中山は去年の決勝敗北の雪辱を果たすことができた。「調子もあまり変わることなく最後まで出来たので良かった。決勝というのをあまり意識せずに1回戦のようなつもりでやろうと思った」(中山)と語った。1回生にして優勝を果たした大窪は「楽しんでできた。勝てて良かったです」と緊張もほぐれ、笑顔で試合を終えた。


優勝後の表彰式(左:中山、右:大窪)

2人が次に挑むは春関。中山は昨年、新進で準優勝にも関わらず春関では初戦負けと悔しい思いをした。「今年はこの調子をキープしながら、春関にも挑みたい」と意気込んだ。春関はインカレに繋がる大事な一戦だ。関西王者となった2人がまず目指すのはインカレの切符を手に入れること。新進での経験を糧に、次に待ち受ける相手にも負けられない。(川田翼、鈴木葉)


【結果】
1回戦       Bye
2回戦       6-1、6-2 香下・長尾組(関学大)
3回戦       2-6、6-3、10-5 吉田・福嶋組(甲南大)
準々決勝   7-6(1)、6-3 岡崎・藤永組(甲南大)
準決勝      7-5、6-2 石川・大塚組(神院大)
決勝         6-3、6-4 小野・西岡組(近大)


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