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春関4日目 同志社全勝!:テニス部
2018/05/25 HEAD LINE NEWS

平成30年度関西学生春季テニストーナメント / 4日目 (2018年5月24日)

5月24日に靭テニスセンター(大阪府)にて平成30年度関西学生春季テニストーナメントの4日目が行われた。本日は男子シングルスのインカレ選考、男子ダブルス3回戦、女子シングルス3回戦、女子ダブルス2回戦が行われた。同志社からは男子シングルスのインカレ選考に中山(スポ4)、大窪(法2)、男子ダブルスに中山・大窪組、石島(商4)・岩田(商4)組、女子シングルスに大塚(商2)、女子ダブルスに大塚・伊藤(スポ1)組が出場した。


男子シングルスは本日勝利を収めれば、インカレ予選出場が決定する大事な一戦。大窪は、ファーストセットをG6-2で奪い、順調なスタートを切った。セカンドセットも勢い止まらずG3-0と差をつけリード。その後キープ合戦となり、G4-2の局面の第7ゲームで相手にブレイクを許す。しかし、第8ゲームから2ゲームを連取。ラストは華麗なグラウンドスマッシュを決め勝利。インカレ予選への切符を掴み取った。


バックハンドを構える大窪(法2)


中山(スポ4)もファーストセットはG4-0と4ゲームを連取し好調な滑り出しをみせる。1ゲームを奪われるが、相手のミスにも助けられ、G6-1で着実にファーストセットを奪取。続いくセカンドセットでもG3-1と差をつけるが、G5-4まで迫られる展開となる。しかし、粘り強さを見せ、ブレイクに成功。G6-4で逃げ切りインカレ予選へと駒を進めた。「去年のインカレ予選出場者決定戦で負け、結局補欠で行けなかったから、その分勝ちたい思いはあった。勝てて良かったです。」と試合後に笑顔を見せた。


サーブを放つ中山(スポ4)


シングルスで勝利を掴んだ2人はダブルスでも勢いが止まることはなかった。「シングルスは1人だからしっかり気持ちを作ってやっていたので、その分ダブルスは楽しく。この前(新進)も楽しくやれたので、前と同じようにやりたいと思っていた。」(中山)「勝ちにこだわりすぎず、いつも通りやろうと思った。」と心がけた大窪。新進の時と変わらず楽しくプレーすることを挙げて臨んだ3回戦。ファーストセットはG6-1で先取。セカンドセットではG5-1からG5-4まで迫られるが、2人は焦らず終始笑顔でハイタッチを交わした。「G5-1とセカンドセットもリード出来たので、G5-4ぐらいまでは取られても大丈夫と思っていた。実際5-4になったが、それを想定していた分、慌てることなくできた」。(中山)その後の大窪のサービスゲームで残りの1ゲームを奪い、G6-4で決着がついた。安定の強さで準々決勝に駒を進めた。


本日も快勝を収めた2人 手前:中山(スポ4) 奥:大窪(法2)


唯一まだシングルスで負けていない大塚は本日も強さを見せつけた。2回戦で中谷(スポ2)をフルセットの末に破った渡邊(園田女子大)が3回戦の相手だ。大塚自身も昨年の春関でストレート負けを喫している、言わば格上の相手だ。ゲーム序盤、大塚のフォアハンドが思うようにネットを越えない。だが得意のバックハンドで相手を攻め立てると、G6-3でファーストセットを奪取。セカンドセットも勢い止まらずG3-0とリードを広げる。相手のダブルフォルトにも助けられ、終わってみればG6-1でゲームセット。昨年負けた相手に2度負けない。大塚の成長が身に染みて感じとれた試合となった。


インカレ本戦出場の決まった大塚(商2)


続いて大塚はダブルスにフォルムチェンジ。相手はダブルスに定評のある園田女子大の伊藤・東谷組。波に乗っていた大塚の進撃は止まらなかった。自身初のダブルスでのインカレ出場を目指し、後輩の伊藤を引っ張っていく。大塚が後衛から相手を追い込み、伊藤がチャンスを確実にものにした。呼吸の合ったプレーで格上相手からファーストセットを掴む。セカンドセットもあっという間であった。終わってみればG6-1と快勝。インカレ予選出場を決めた。大塚・伊藤組の快進撃はまだまだ続く。


相手に隙を与えることなく勝利 左:大塚(商2) 右:伊藤(スポ1)


本日のベストマッチと言っても過言ではない。石島・岩田組は第5シードの近大ナンバー1ダブルスの高木・恒松組にフルセットの末、勝利をもぎ取った。「どうせ格上だから楽しむこと。自分はダブルス苦手だから、ノンプレでやろうと思った。」岩田はそんな思いでコートインした。序盤からG1-4と突き放される。「とりあえず引かずに前に入り込む、そしたら勝手に流れが来て、身を任せた。リードされていたけど劣勢って感じではなかった。」(石島)相手のアンフォースドエラーも増えだし、岩田の後衛での粘りが輝く。開いていた点差が徐々に縮まっていき、気がつけばG5-4とついにリードする展開に持ち込んだ。G6-6となり、タイブレークに突入すると相手もギアを上げてきた。2-6と相手のセットポイントを迎えた絶対絶命の局面。「あそこまで来たら、無心だった。(セットを)取られそうだったけど何も考えず、サービスとリターンの確率だけ意識していた。ダブルスでは他にそんな考えてないな(笑)」(岩田)手に汗を握る、緊迫した場面を笑って振り返った。1ポイント取るごとに2人の声は会場中に響いた。相手のセットポイントを4本しのぎ、8ポイント連取。ファーストセットを逆転で奪い取った。


足下のボールをボレーで返す岩田(商4)


この流れで取り切りたいセカンドセット、近大ペアも黙ってはくれなかった。1,2ゲーム目はデュースが続くも、G0-6と手も足も出なかった。2回戦と同様、勝利の行方はスーパータイブレークへ。「2セット目は流れが悪かったからファイナルにかける。とりあえず恒松(近大)のサーブを気をつけて、返したら何かあるから。戦略より気持ちって感じで。」(石島)気持ちが全面的に出た最終セットとなった。相手は序盤から動きが硬かった。それに対し石島と岩田は攻めの姿勢を崩さず、チャンスがあれば前へ攻め込んだ。両者ポイントを取れば吠えていた。しかし最後の勝因はは4年生というラストイヤーの意地であっただろう。相手の打ったボールがネットにかかると、2人は拳を突き上げた。「ほんとに奇跡が起きた。彼ら(近大ペア)に比べたらダブルスの実力は低いから、気持ちのところで相手より強気になれたところが今回勝てた理由かな。」と岩田は笑顔で振り返った。「素直に嬉しいです。初めてのインカレに行けるので嬉しいです。」と石島も笑みをこぼした。


勝利直後のツーショット 左:石島(商4) 右:岩田(商4)


今日の同志社は全勝と絶好調な1日であった。男子シングルスでは中山、大窪がインカレ予選出場を決め、大塚は女子シングルスでインカレ本戦入りを決めた。ダブルスでは3組ともインカレ予選出場を決め、次の準々決勝に勝てば本戦入りが確実となる。この勢いに乗ってひたすら突っ走れ。同志社の戦士たちは明日もコートで雄叫びをあげる。(川田翼、鈴木葉)


【5月24日 / 4日目 結果一覧】

<男子シングルスインカレ選考>

大窪(法2)◯ 6-2、6-3 ×本田(関大)

中山(スポ4)◯ 6-1、6-4 ×楠部(近大)


<男子ダブルス3R>

石島(商4)・岩田(商4)◯ 7-6(6)、0-6、10-5 ×恒松・高木(近大)

中山(スポ4)・大窪(法1)◯ 6-1、6-4 ×石川・大塚(神院大)


<女子シングルス3R>

大塚(商2)◯ 6-3、6-1 ×渡邊(園田女子大)


<女子ダブルス2R>

大塚(商2)・伊藤(スポ1)◯ 6-4、6-1 ×伊藤・東谷(園田女子大)


【インカレ出場選手】

男子シングルスインカレ予選 中山(スポ4)、大窪(法2)

男子ダブルスインカレ予選 石島(商4)・岩田(商4)組、中山・大窪組

女子シングルスインカレ本戦 大塚(商2)

女子シングルスインカレ予選 池内(七)(社3)、中谷(スポ2)

女子ダブルスインカレ予選 大塚・伊藤(スポ1)組


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