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全国に繋がる西日本V:日本拳法部
2017/08/15 HEAD LINE NEWS

第18回西日本学生拳法個人選手権大会 (2017年6月11日)

6月11日に吹田市洗心館(大阪府)にて行われた、第18回西日本学生拳法個人選手権大会。男子弐段の部で佐竹(経2)で準優勝、また女子弐段以上の部でモーリス(商4)が優勝し、見事西日本女王に輝いた。



笑顔を見せるモーリス(左)、佐竹(右)



昨年悔しくも西日本3位に終わった、モーリス。今大会までに前拳を中心に技を磨いてきた。「一番緊張した」という初戦は、大体大・山下に2-0で快勝。難なく準決勝進出を決めた。


準決勝の相手は、前年度優勝した岡崎(立命大)。モーリスが最も苦手とする相手だ。しかし、ここで負ければ優勝はない。試合開始1分、狙った拳は岡崎の面に直撃。面突きで貴重な一本を奪う。その後は両者ともに互角の強さを見せ、1-0で終了。「いつも苦手な相手に一本で証明できたのはよかった。次は確実に勝てるようになりたい」と、練習の成果が表れていた。



岡崎に打撃するモーリス



流れを掴んで臨んだ決勝は、前大会で引き分けに終わった、関大・山原。前回の悔しさを晴らしたいモーリス。しかし、両者なかなか一本がでず、時間だけが過ぎていく。試合は無期限延長戦にもつれ込んだ。延長8分、緊張感が張り詰める中、ようやく試合は動いた。「相手も疲れていたのがわかっていたので、気持ちに余裕はあった(モーリス)」。優勝がかかった大一番にも冷静に勝ちぬき、胴突きで勝利した。モーリスは悲願の西日本優勝を果たした。



山原の隙を狙う



今大会に向け、新しいことに挑戦するのではなく、今自分のできることを100パーセントこなすことを徹底した。その取り組みが最高の結果に表れたのだ。モーリスが次に見据えるのは全日本団体だ。「引き分けではなく、2本で勝てるように、これからの練習に取り組みたい」と、強い意気込みだ。優勝に満足することなく、貪欲に上を目指す気持ちが、モーリスを高みへと突き動かす。



男子の部では、2年生の活躍が目立った。弐段以上の部で平(文情2)と佐竹が準決勝まで駒を進めた。同志社対決となった準決勝。2人の表情からは試合を楽しんでいるように感じとれた。高校時代から同じ高校、同じ部でともにしてきた2人。「いつか公式戦で戦いたい」。その願いがついにかなったのだ。「勝ちたい気持ちもあったが、それ以上に楽しすぎて、相手のこともわかってるし、わかられてるし、その中でどれだけやれるか。自分の中では決勝以上の緊張感で挑みました」と佐竹。試合は延長戦までもつれ込んだが、判定で佐竹が決勝進出を決めた。



同志社対決を繰り広げる平(左)と佐竹(右)



「ここまできたら楽しんでやりたい」と挑んだ決勝戦。相手は、5月に行われた京都府リーグでも対戦した大西(龍谷大)だ。「相手のでかたがわかっていた」佐竹が押さえ込み胴突きで1本を奪う。しかし、自分の想像を越えるスピードで面突きを決められ、惜しくも2-1で敗北。「悔しいけど次につながる悔しさになった」と佐竹はこの大会弐段の部で準優勝し、確かな成長を見せた。



大西に攻撃を与える佐竹



男女ともに素晴らしい結果を残した日本拳法部。後に控えている大きな試合は全国大会だ。夏の間にさらに技を強化し、悲願の全国優勝へーー。これからの活躍に期待がかかる。(松原美月)

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