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谷準Vに輝く!:日本拳法部
2018/09/25 HEAD LINE NEWS

日本拳法個人選手権大会 (2018年9月16日)

9月16日に大阪中央体育館(大阪府)にて日本拳法個人選手権大会が行われた。出場したのは男子から8月12日に行われた予選会を勝ち抜いた佐竹(経3)、女子からはこれまでの成績を認められた谷(商4)が出場した。この大会は全国から学生、社会人関係なく選りすぐりの選手が激突する。


狙いを定める佐竹


最初に登場したのは佐竹。臨んだ1回戦の相手の段位は佐竹を圧倒的に上回る4段。「相手のポテンシャルが自分の想像を凌駕していた」(佐竹)。高い壁が立ちはだかる。開始直後、相手の胴に蹴りを決め込む。早々に一本を取った佐竹だったがもう一本が出ない。「一瞬、気を抜いてしまった」とわずかな隙を相手に攻められ、面突きで相手に追いつかれる。しかし後半、手放してしまったかのように思われた流れを取り戻し、すばやい突きで勝利を決めた。


2回戦、相手は初戦に比べ、格下だった。開始早々、佐竹は胴蹴りで一本を奪った。この瞬間に「慢心してしまった」と自らの弱みを振り返った。試合はその慢心に付け込まれ、相手のペースに持っていかれた。果敢に攻めてくる相手に流れをつかまれ、1本を連続で取られる。ここで敗退してしまった。「自分の弱さに気づけて良かった」と佐竹は先を見据えていた。


突きを決める佐竹


女子からは谷がシードで2回戦からの出場。初戦から3、4回戦と相手に他の追随を許さない圧倒的な力の差を見せつけ、次々になぎ倒していった。得意の立ち技が光り、彼女を誰も止められなかった。「ブロックでは残れると思っていた」(谷)と、順調に勝ち進んだ。


隙をうかがう谷


迎えた準決勝、対するは何度もマッチし、なかなか勝てていない岡崎(立命大3)。序盤からにらみ合いが続き、両者一本を取ることができずにいた。しかし谷はこの岡崎との試合を見越して、この試合のために相手の動画を見て対策をしていた。それが功を奏し、試合終了30秒前で面蹴りで一本をもぎ取り、決勝進出を決めた。


決勝の舞台。照明を一つに集中させ、会場には異様な空気が漂っていた。対するは先日の京都府民大会で惜しくも敗北した坂本(立命大1)。1回生ながら脅威的な強さを見せる選手だ。リベンジを果たしたい一戦。序盤から激しい打ち合いになった。しかしそこから組むと相手の強靭なフィジカルで倒され、突きで一本を取られてしまう。相手のペースで試合は流れた。2本目を取られ、試合終了。悔しくも優勝を逃した。「体幹を鍛えたい」と、フィジカル強化で弱点を補う。


異様な空気に包まれる決勝


谷は決勝で悔しい結果になったものの準優勝に輝き、素直に喜びを口にした。佐竹は今大会で自らの弱点に気づくことができた。二人とも試合後自らの弱さと向き合っていた。この二人のエースはまだまだ成長を止めない。(三好暉)


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