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1年間の集大成、昨年王者中大に善戦!:アイスホッケー部
2017/01/09 HEAD LINE NEWS

第89回日本学生氷上競技選手権大会 (2017年1月5日)

1月5日から6日に白鳥王子アイスアリーナ(苫小牧)で行われた第89回日本学生氷上競技選手権大会1,2回戦、対東北学院大、対中大。同志社は一回戦東北学院大に6-1で勝利。続く二回戦で1-9と敗北を喫し二回戦敗退となった。

 


試合前、整列する選手たち

 

一回戦、同志社は立ち上がり自分たちのペースを思うように作れず、1-1で1Pが終了。しかし、続く2P。「自分のゴールで流れを掴みたい」(赤間・法4)という気持ちで挑んだ赤間が2得点目を決め勢いに乗り始める。試合を自分たちのものにし、一挙4得点を奪った。その後の3Pも何度も好機を生み出した同志社。積極的な攻撃が続き6-1で勝利し二回戦進出を決めた。


パックの行方を見つめる猪狩(スポ4)

 


1年生ながらアシストを何度も決めた山内(商1)

 

二回戦。相手は昨年の優勝校、2連覇を狙う中大との対戦となった。1年間中大との戦いに勝利するため日々練習に励んできたチームの成長を発揮する瞬間がやってきた。

 

1P開始直後から中大のスピードあるプレーが試合の主導権を握る。しかし、「最初から守り中心になることはわかっていた」(田村・スポ3)と相手の好機を何度も守りぬく。攻められる展開が続くも選手たちの間には笑顔が見られた。

数的有利のパワープレーから始まった2P。中大に得点を許すも、#19 松永(商4)・#14赤間を筆頭に同志社が反撃する場面もあった。ベンチからはチームの雰囲気を上げる声掛けが増え始めた。


主将として存在感を見せる松永

 

運命の3P。数的不利となるキルプレーから始まったもののベンチの雰囲気は良い状態が続く。途中、中大から主導権を奪う場面も出てきたがシュートは決めきれない。相手に得点が加わる中、7分31秒、ついに赤間が放ったパックがゴールネットを揺らし、待望の1点を手にした。歓喜に湧く選手たち。1年間の成果が報われた瞬間だった。しかし、その後も中大に失点を許し最後は1-9で敗北。ベスト16で今大会から姿を消すこととなった。

 


中大戦で待望の1得点を決めた赤間

 

王者中大から1点を奪い、歓喜する選手たち

 


試合後、笑顔を見せる4年生

 

チームを大きく成長させた1年が幕を閉じた。今大会、大きな存在感を発揮した4年生は引退となるが、試合後、すべての選手の顔は達成感に満ち溢れていた。共に歩んできた後輩たちにより彼らの思いはつながり続ける。(岩本紘奈)

 

 

コメント

弓倉監督

チームの出来はどうだったか

全然よかった。前回のインカレ王者との対戦。格上の相手だから負けたのは仕方ない。もっとやられると思ったけど、よく点数を抑えてくれた。一年間頑張った甲斐がありました。

次のシーズンへの意気込み

今年よりも1ミリ、2ミリより強いチームにしていきたいと思う。来年も応援よろしくお願いします。


#19 松永主将

どういう気持ちでこの大会を挑んだか

「秋リーグを終えてから2回戦の中央大に勝つという目標を持って練習していた。中央は守る時間が多いという事を予想して攻撃より、守備力を向上させる練習を取り入れる練習をやって挑んだ。」

主将にとってこのチームはどのようなチームでしたか

「ホッケー人生の中でキャプテンという立場を任されたのが初めて。最初はチームをまとめるという事で悩んだ時期もあったが、ホッケーに対して意識の高いチームにしたかった。キャプテンになってから同期、後輩が一緒の目標に向かってチームを引っ張ってくれた。内容の濃い1年だった。」

4年間を振り返って

「同志社は学生主体のチーム。高校と違いコーチがいないという新しい環境の中、本当にレベルアップできるのかという不安があった。でも自らの行動でレベルアップも出来るし、何か目標を見つけて努力するという大切さに気づいた。キャプテンとしてやってきた4年間はこの先の人生で活きてくるものだと思う。4年間かけがえのない仲間に出会えてよかった。みんな本当にありがとうございました。」

 

#14 赤間副主将

どのような気持ちで中央戦に挑んだか

「インカレ優勝校という格上の相手と対戦すると聞いた時、自分たちだけでも強い気持ちを持たなければいけないと思い、自分にそう言い聞かせて挑んだ。」

4年間を振り返って

「入学当時、高校とのギャップに戸惑い悩んだ時期もあったけど、ホッケーに対して熱い情熱を持った同期と一緒に、大好きなホッケーと向き合えてよかった。4年生になってからは組織を動かす難しさを知った。でも、一緒の方向に向いてくれた同期や、僕たちが掲げた目標にしっかりとついてきてくれた後輩達には本当に感謝。みんなありがとう。」

 

#5 猪狩

中大戦を終えて

「練習でしてきたことが思いのほか上手くいき、来年世代にもつながるような結果を出すことができた。」

4年間を振り返って

「去年の反省を踏まえ目標づくりなどあげたらきりがないが、自分なりに新しいことに取り組んだ。上手くいったことも上手くいかなかったこともあったが、それもまた来年のチームに上手くつながる1年になった。」

 

#81 櫻井

どのような気持ちで中央戦に挑んだか

「格上の相手で身構えていたが、その中でも自分たちのスキルの中でどうしたら上手く戦えるかということを自分たちの練習や他チームの戦術を学んで、自分たちにあった戦術を選び、今年新しいことに多く取り組んだ。その結果がいい試合に繋がったと思う。」

今大会を終えて

「1年の時と今と比べると成長した部分が多く、チーム全体で連携してプレーすることをみんなが学んだ。王者中央と試合することでまた新たに自分たちの目標が定められると思うので、今年を起点として来年度以降へとどんどん成長して強いチームになっていくと感じた。」

4年間を振り返って

「1年生の時のチームを考えると、高校生の時に必死にやってきた人たちが、大学のチームに入って少しバラバラな雰囲気を感じ、今後に不安だった。しかし今となってはまとまりあるチームへと成長し、自分たちがやっていたことは間違ってなかったのだと実感した。すがすがしい気持ちで終われてうれしい。」

 

#58 田村

中大戦を振り返って

「最初から守り中心になることはわかっていたので、プランとしてはロースコアで進めていくつもりだったが、やはり少し失点が多かった。なかなか流れをつかめない中、自分たちがやろうとしてたシステムや準備してきたことが試合で中央相手にも通じたので内容としては良かった、悔いはない。」

今大会を終えて

「関西リーグ終わってからインカレのために準備してきて準備したことはすべて出せた。初戦も初めは苦しい立ち上がりだったが練習してきたパワープレーが高い確率でスコアでき流れをつかめた。中大戦もシステムなど通用した部分もあったので準備してきたことが出せたという点ではよい大会だった。」

4年間を振り返って

「同志社は関東の強い大学や関西大学と違って選手中心でチームを作っていくという特殊なチームだが、その中でも1年から3年までの間に思い描いていたチームを幹部になって実行出来、満足している。」

 

#25 新田

中大戦を振り返って

「昨年の王者中央ということで、やる前から同志社としては気持ちを高めて全員気持ちを一つに挑めた。結果として1-9と負けたが後輩たちにはこれを糧に頑張ってほしい。」

今大会を終えて

「今日の試合で引退だが、今まで支えてもらった監督、スタッフ、親、マネージャー、選手みんなに感謝の気持ちを伝えたい。」

4年間を終えて

「楽しいこともあればしんどいこともつらいこともあった。決して楽にここまで来たわけじゃないが、今日すべて終わったので終わってしまうと少し寂しい気持ちもある。今後全力でスポーツだけに取り組むことはないと思うがこの4年間はいい経験になった。」

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