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減点重なり全国団体5位:馬術部
2017/11/04 HEAD LINE NEWS

全日本学生賞典障害馬術競技大会 (2017年11月4日)

11月3日から4日にかけて三木ホースランドパーク(兵庫県)にて行われた全日本学生賞典障害馬術競技大会。2年ぶりの団体優勝を目指した同志社は団体総減点70となり、団体5位に終わった。


1日目の減点が大きく響いた。同志社の先陣を切ったのは縄田・クインターナ。8番目の水濠障害までは本来の走行を見せるも、その後アクシデントもあり減点を連発した。2人目の杉本・コンエアーは「もっとできた」と話したものの、安定感を見せ減点8にまとめるも、柳井・ゾディアック、荒木・ミスティカルが、減点を重ねてしまった。1日目の総減点は41となり、団体7位で1日目を終えた。



初日を減点8で完走した杉本(商3)・コンエアー



巻き返しを図った2日目だったが、縄田が減点17、柳井が減点20と修正することができなかった。「体力が減っている中で、人が馬に対して敏感になれなかった」(柳井)。疲労が溜まる中、落下を連発する場面が多く見られた。「失うものはないので開き直れた」。そう語った荒木は、馬の良さを引き出し、減点4でゴールを果たす。最終走者の杉本は、前日と同じく減点8に収め、この日の総減点を29とした。前日5位の京産大、6位の東農大が減点を重ねたため、団体5位に浮上したものの、王座奪還とはならなかった。



水濠障害を飛び越える縄田(スポ3)・クインターナ



2走目を減点4で完走した荒木・ミスティカル



「日々の努力が足りなかった」と多くの選手が口にした。「普段からもっとやらないといけない」(杉本)。「この大会を見据えて、どの試合にも臨むことが必要だった」(荒木)。杉本、荒木、縄田は来年が最後の全日学となる。1年時の全国優勝を肌で感じた面々が、もう一度、頂に立つための戦いが始まる。それぞれ団体優勝はもちろん、個人優勝という目標も語った。今大会では個人での入賞すら果たせなかった。チームの勝利のために、まずは各々が自信を見つめ直し、高みを目指していく。


そして、柳井にとって最後の全日学が終わりを告げた。「ゾディアックと全日本学生の団体に出場できてよかった。結果はもちろん悔しいが、それ以外の部分で必要なことを見つけられた2日間だったと思う」。波乱だったと語る4年間。苦しい時もゾディアックと二人三脚で挑んできた。大会前日のフレンドシップ競技では状態が思わしくなかったものの、本大会では柳井も安心して競技に挑めるように仕上げることができた。「馬付きをしてくれた児玉(文情4)、そしてあきらめずに使ってくれた監督にも感謝しかない」。大学での競技生活を、多くの人に支えられて歩んできた。多くの苦難に耐え、臨んだ最後の大舞台。結果は伴わなかったが、柳井にとってさらにステップアップを果たした試合となった。「自分はやりきりました」。柳井はこの言葉で取材を締めくくった。



最後の大会を終えた柳井(スポ4)・ゾディアック



関大が3年ぶりの全国優勝を果たしたことで、今後の関西での戦いも一筋縄ではいかなくなった。甲南大、立命大も昨年より順位を伸ばすなど、実力をつけてきている。前王者という看板はもうない。この敗北を胸に刻み、挑戦者として新たな戦いに挑む。(前淵文蕗)


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