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惜しくも勝利つかめず:バレーボール部
2017/10/21 HEAD LINE NEWS

関西学生バレーボール男子秋季リーグ1部リーグ2次リーグ下位リーグ (2017年10月21日)

10月21日、近畿大学記念会館にて行われた関西学生バレーボール男子秋季リーグ1部リーグ2次リーグ下位リーグ戦第9節。同志社は甲南大と対戦し、セットカウント2-3で惜しくも敗れた。

入れ替え戦を避けるため取っておきたい試合だったが、あと一歩及ばなかった。


サーブする梅原


1セット目、藤田(社3)のスパイクで先制点を取った同志社はその後、稲葉(心理3)のスパイクに加え濱田のサービスエースで4点連続得点(6-2)。序盤から流れを掴んだのもつかの間、相手に連続得点を許しすぐに並ばれた(6-6)。金光のスパイクでまたも点差をつけると、本圖(心理1)のストレートでさらに加点。途中にまたも濱田がサービスエースが決まり、大いに盛り上がった同志社。終始同志社リードで試合を進めていき、最後は濱田のスパイクで、25-20。第1セットが終了した。


ガッツポーズする稲葉


2セット目も均衡した試合が続き、同志社がリードを保っていた。中盤、相手のスパイクをブロックが吸い込み、その後もスパイク、ブロックと決められ逆転を許してしまった(15-17)。金光の粘りのスパイクで点を返すも、甲南大が4点連続得点。そのまま同志社のミスで第2セットが終了した(20-25)。

気持ちを切り替え挑んだ3セット目。先制点こそ取られるも、序盤から点差を広げ、相手のミスに助けられながら試合を進めた。終盤、金光のスパイクが光った。上がったボールをなんとか点に繋げていく。19点から23点までの連続得点が決め手となり25-15で第3セットを取った。


喜ぶ藤田と森


勢いをそのままに一気に勝利を掴みたい同志社だったが、甲南大も黙ってはいない。最初から連続得点され、なかなか追いつくことのできない同志社。中盤には自分たちのミスも重なり点差は7点差(11-18)。途中3点差まで追いついたが、放たれるスパイクは次々と同志社のコートへ落ちていった。20-25で第4セットを落とし、勝負は最終セットへと持ち越された。


ブロックする濱田(左)と藤田(右)


迎えた第5セット、15点で勝負が決まるため一気に流れを掴みたい両者。先制点を決めたのは同志社だった。稲葉のスパイクも決まり1点をリードするも甲南大の高いブロックに捕まった。3点連続で得点されるが相手のサーブミスに加えて、藤田のブロックが見事に決まり、同点に並んだ。しかし、再び甲南大に連続得点を許してしまう。稲葉のスパイクがブロックで完全にシャットアウトされ、相手のマッチポイント。ここからが本当の勝負だった。相手のサーブミスで12-14、続いて金光のスパイクが決まり13-14。さらに相手のスパイクを金光がブロック。同点に並び、甲南大はすかさずタイムアウトを取った。スパイクが惜しくもアウトになり、14-15で再びマッチポイントの甲南大。どちらも絶対に負けられない。意地と意地のぶつかり合い、執念のラリーが繰り広げられた。同志社のスパイクを甲南大が上げ攻撃へと繋げる。強烈なスパイクを次は同志社が上げる。1つ1つのプレーごとに皆の声が漏れた。思わず手を握り祈ってしまいたくなるほど、誰もが両者の試合に釘付けになっていた。甲南大のスパイクを拾い、トスを上げた。審判の笛が鳴る。同志社の選手がその場に倒れこんだ。同志社の反則で試合が終了。フルセットの末、甲南大に敗れた。


順位があり、成績があるスポーツの世界では勝ち負けにこだわらなければならない。しかし、楽しさも大切だ。これほどおもしろく、周りを楽しませる試合はなかなか無い。


明日は今シーズン最後の試合となる。4年生は引退だ。悔いのないようコートの選手だけでなく、同志社を応援する人全員が一体となりチームを盛り上げ、最後の相手関学大との戦いに挑む。試合終了の笛が鳴る時、笑顔の選手たちが見れるはずだ。(於保いちこ 副島和奏)


コメント

・試合を振り返ってー。

東森「1セット目は本当にサーブで攻めて、キャッチもはたから見てたらいつも通りキャッチしてるなって。レシーブも上がったし、何よりサーブがキー。試合後の反省でもそうですけど、サーブで攻めれたんで走れたかなと思います。」

梅原「浜田さんのサーブが1セット目の流れを持って行って。レシーブも勝負したんですけど、ディグが結構繋がってて、で、切り返してブレイクっていう形ができてたのが、2セット目はちょっと守りに入ったかなっていう感じで、後手に回って。3セット目に入ってまた切り替えれて攻めれたんですけどね。エースの最後の打ち切りをもうちょっと強化していかないといけないかんって思いました。」

本圖「1、3セットは取ったんですけど、取ったセットは2、4セットと比べてチームの盛り上がりだったり、声だったりが違ったんじゃないかなと。取ったセットは勢いがあったから、取れたんじゃないかなと思います。最後、粘ってたんですけど。」

森「やっぱり試合前に自分たちで雰囲気作っていこうっていう流れになっていて、1セット目はそれにみんなが乗っかっていけたという感じでしたね。2セット目負けて、もう一回切り替えてやっていこうっていう声かけがあったから、次の3セット目とか、5セット目もそうだし、自分たちで流れを持って行けたのかなと思います。」


・良い時と悪い時の差が激しいようですがー。

梅原「それは元々のチームカラーとして悪いところで、いつも波を作るな波を作るなって。今日は特に良いセット・悪いセット、だったけど、今までは良い試合・悪い試合って1日ずつ引きずっていくようなところがあって。今日はそれに関しては、切り替えてセットごとにできてたから良かったなとは思うんですけど、勝ち切らないと意味がないので。」


・相手にやられたのか自分たちで崩れたのかー。

東森「我慢比べで負けた感があるけど。相手の嫌がることをどれだけ出来たかの差で負けたと思うので。こっちは本当に繋いで繋いで、レシーブも上がってましたし、キャッチもそこまで崩れることはなかっただけに、決定力の差かなと感じますね。」

森「最後に決めていってほしいですね。」

梅原「うちは高さで劣るんで。向こうはそれに比べて高さがあった分、ブロック引っ掛けて、高いところから撃ち落としてきてっていうので。高さに対してどう戦っていくかっていうのが練習不足。」

本圖「クイックに対応できてなかったなと思いました。」


・明日の最終戦に向けてー。

東森「リーグ最後楽しみます。今日の試合は楽しかった。」

梅原「今季は春に比べて成長のリーグやと思うんで、その分あんまり結果が伴ってなかったと思うんですけど。4回生最後なんでその想いを無駄にしないように、コートの人間が本気で戦って、今日のように楽しんでもらえるようなゲーム展開をできればなと思います。」

本圖「精一杯頑張ります。」

森「これまでリーグを通じて応援に来てくださった保護者の方やベンチに入れてない他のメンバーたちが本当に支えてくてたおかげで僕らがこうやってバレーができると思うので、その人たちが、このチーム応援してよかったなってそういう試合ができるように頑張りたいです。」

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