関西大学バレーボール連盟春季リーグ (2010年5月23日)
関西大学バレーボール連盟2部春季リーグ。同志社は4勝6敗の結果で、2部残留が決まった。
第1節成美大戦、第2節びわこ大戦で敗戦し、開幕2連敗でスタートした同志社。第3節佛大戦では、流れを変えるためレフトのスタメンをを藤本(心理2)から1年生の乾(理工1)に変えて試合に臨んだ。1、2セット目を連取するも、3、4セット目は疲れが出たのか足が止まってしまい、ミスを連発。流れをつかめず、相手に奪われてしまう。しかし、5セット目、「ミスをおそれず思い切りやろう」(竹岡主将・文情4)と声を掛け合い、序盤から一気に相手を突き放し15-9、見事今季初勝利を収めた。
ジャンプサーブを放つ相原(スポ健2)
続く第4節関大戦もフルセットの激闘を制し、2勝目を挙げるが、第5節京産戦では第1、2セットで相手のサーブで崩される場面が目立ち、奪われてしまう。それでもなんとか持ち直し、第3、4セットを連取。3試合連続でフルセットにもつれ込む。だが最終第5セット、ここまたも相手サーブに苦戦し、中盤から点差を離され敗戦。
ここで第6節龍谷戦、第7節天理戦と強豪校との対戦を迎えるが、攻守の要である松本(商3)が体調不良のためこの2試合を欠場。ともにストレート負けを喫してしまう。これで1次リーグを終え、2勝5敗。下位リーグへの進出が決まり、1部昇格の可能性が潰えた。
下位リーグでは2勝1敗の結果で、通算4勝6敗の6位で今季を終える。スーパーエースの相原などレギュラーの半分が下級生のまだ若いチーム。プレーにムラがあったものの随所に今後への”可能性”というものを見せてくれた戦いぶりだった。竹岡主将は課題に「安定感」をつけることを挙げた。この秋、必ずその集大成を見せてくれるはずだ!!(小寺裕太)