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9-0の大勝で4年生引退試合を飾る!!:ボクシング部
2017/06/30 HEAD LINE NEWS

第71回関西学生ボクシングリーグ (2017年6月30日)

6月25日、芦屋大学ボクシング場(兵庫県)で行われた第71回関西学生ボクシングリーグ最終戦。関学大と対戦し、9-0で大勝した。リーグ通算成績を2勝3敗として今年度のリーグを終えた。4年生はこの試合で引退した。


開幕戦から昨年のリーグ上位校に奮戦したものの、3連敗を喫した。第4戦では関大に6-3で待望の初勝利。今戦ではここまでの試合を欠場していた主将・嶋田(スポ4)も復帰。試合前に相手の棄権で、2-0とリードした状態と同志社にとっては有利な状況で試合が始まった。


大勝の流れを作ったのは山崎(文情3)だった。今季はリーグ全試合に出場しながら、未勝利。リーグ初勝利をかけてリングに上がった。序盤から相手に攻撃のペースを作らせなかった。左ジャブから右アッパー、右ストレートを打ち込み、攻守に圧倒した。判定も4-1と大勝。最終戦で涙の初勝利を挙げ、チームも歓喜に沸いた。



ストレートを打ちこむ山崎



続く加藤(法4)も最高学年の意地を見せ、判定勝ち。この時点で4-0として、あと1勝で同志社勝利が決まる状況に持ちこんだ。副主将・福田(文情3)も大波に乗った。山崎同様のアウトボクシングで序盤から主導権を握った。優れた動体視力を活かして相手の攻撃をかわすと、すかさずカウンターで応戦。3RでRSC勝ち(プロボクシングにおけるKO勝ちに相当)を収め、同志社の勝利を確定させた。



打ち合いを制した加藤


フックを打ちこむ福田



続く2戦ではチームの屋台骨が見事に有終の美を飾った。主将・嶋田を、同志社陣営は全力の「タツキ」コールで送り出す。主将は声援に応えるように、圧倒的なパフォーマンスをみせた。目にもとまらぬ高速ラッシュに相手監督も思わず、タオルを投げた。「今日の試合を勝つためにここまでやってきた」(嶋田)。開幕前から不慮の病により、療養を余儀なくされた。周囲っからは出場も心配されていた。それでも、嶋田は強かった。最後のリーグ戦を1R2分20秒の完勝で飾って見せた。



大勝の嶋田



嶋田と共にチームを支えた田中(商4)も「ナオキ」コールに応えた。1年生からリーグに出場し、勝利を重ねてきた主力は最後も白星。1R1分31秒のABD勝ち(試合途中に相手が降参する勝利)。審判に左腕を持ち上げられると、笑顔でリングを去った。残る北山(商1)、小林(法1)の1年生2人も判定を待たずに勝利。9-0の大勝を完成させた。



勝利が決まり、左腕を持ち上げられる田中



辛さ、苦しみ、痛みを乗り越え、最後の最後で笑顔、笑顔の幕引きとなった。今季を振り返ると1年生の活躍が目立った。4勝を挙げた(2勝は不戦勝)森下(スポ1)を筆頭にリーグ出場選手の半数近くを占めた。しかし、最後は上級生3人で3勝と先輩の意地を見せた。1年生からリーグで活躍した嶋田、田中がチームを去っても、未来は明るい。来年度はさらに大きくなった下級生たちが今年成し遂げられなかった上位進出を目指す。(新谷諒真)



☆コメント


ライト級・嶋田達希主将

今日がリーグ初出場だったが、どんな準備をされてきたか――。

病気で練習できない期間があったが、頑張ってきた。正直、この試合も間に合ってはいなかった。周囲からは今日の試合の出場も止められたが、この試合に出て勝つことが目標だったので出た。今日の試合を目標にすることで毎日、楽しくやってこれたので。出ました。


完勝だったがー。

最後だし、チームの主将として、今日の仕事は勝つことだと思っていた。チームも盛り上がっていたんで。頑張りました。



今季の振り返り――。

今年、目標としていた打倒・上位三校を成し遂げることはできなかったけれど、試合を重ねるごとにチーム力は上がっていった。来年は僕たちが出来なかった今年の目標を成し遂げてほしいです。


4年間を振り返って――。

もうあっという間でしたね。直樹(田中)もそうやったんですけど、1年の時からリーグに出てきて勝てたり勝てなかったりで。個人戦も予選で負けたりで。3年の時に運よく国体で準優勝できた。高校の記録(全国3位)を抜けて、この4年間は悔いないですね。



ライトウェルター級・田中直樹

最終戦に向けてどんな準備をされてきたか――。

自分は5試合とも出場してきたが、同期が就職活動で抜けて、達希(嶋田)も体調が悪かったので同期の練習相手がいなかった。後輩に助けられた。後輩といい準備が出来たので、最初は3連敗だったが最後に2連勝できた。


今日の試合について――。

今日は9連勝できたが、最初から9連勝でいこうとチームで話してきて、僕も絶対に倒さないかんという気持ちでいった。


4年間を振り返って――。

あっという間だったけど先輩、同期、後輩、チームのメンバーに恵まれました。おかげで4年間楽しくて、いい思い出になった。

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