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関西制覇:ラクロス部
2019/11/04 HEAD LINE NEWS

関西学生ラクロスリーグ戦 (2019年11月4日)

114日にヤンマーフィールド長居(大阪府)で行われた関西学生ラクロスリーグ戦、ファイナル決勝で、関学大に109で勝利し、関西制覇を果たした。

接戦の末にもぎ取った関西優勝。試合が終わる10秒前から、会場にはカウントダウンの声が響き渡った。目標の全国制覇へと繋がるこの大きな大きな勝利が決まった瞬間には、グラウンドに立つメンバーとベンチ、そして応援席の、同志社を応援するチーム全員が声をあげ、大歓喜した。


全員が緊張感と高揚感を抱えながらも、ただ“勝つ”という想いだけで挑んだ決勝戦。相手はリーグ戦中に一度敗北している因縁の相手、関学大だ。


試合開始


1Q。試合開始のドローをとったのは関学大だ。勢いのままにゴール前へと運ばれ、開始早々シュートを打たれるが、これを#2竹本(スポ4)がセーブ。しかし、セーブボールを取った関学大にもう一度シュートを打たれ今度は失点。相手に先制点を許す。1点取られた後、ドローをとったのも関学大だ。またもゴール前へ運ばれると、相手の駆け引きにファウルを誘われ、フリーシュートによりまたも失点してしまう。

開始2分で2点を奪われた同志社は、失点を引きずることなく心を切り替え、次のドローから立ち直りを図る。#25村田(グロ地2)があげたドローを、#3長瀬(法4)がゲットし、ようやく同志社の攻撃が開始。ゴール前に持ち込むと、#11井田(心理2)が果敢に一対一を挑み、まずは1点を返す。


#11井田(心理2)


さらに次のドローで#3長瀬のランニングシュートが続き、2点目を追加。22の同点とする。次のドローはグラウンドボールでゲットすると、ゴール前へと丁寧に運び、積極的に攻める。すると、外れたシュートボールを拾った#14福地(商3)が、そこから一気に1対1を仕掛け、シュート。得点は32となり、同志社が逆転。その後は、互いにクリアがうまく繋がらず、シュートまでの展開がないまま、32の同志社1点リードで第1Qが終了した。


2Q。ディフェンススタートとなった同志社だが、#2竹本の好セーブでクリアに繋げる。しかし、シュートミスからまたもディフェンスとなり、ファウルによるフリーシュートで失点。得点は同点に戻る。さらに次のディフェンスでは相手が放った一度目のシュートを#2竹本がセーブした後、二度目のシュートでは決められ、失点。第2Q残り五分で34と、関学大に逆転される。負けらていられない同志社は、相手のシュートミスからすぐさまゴールまで大きくパスを繋ぎ、最後は#10松下(経3)がシュート。DF陣の#10松下が見事シュートを決め切り、44とする。


#10松下(経3)がシュートを決めた瞬間

リードをつけたかった同志社だが、その後の追加点はないまま、前半を終えた。


4-4と、試合が振り出しに戻り、後半が開始。開始からすぐ#14福地のドローから#3長瀬へと着実にパスをつなぎ、#3長瀬がシュート。頼れる得点源#3長瀬の、力強いシュートが決まり、54で同志社が1点リードとなる。


#3長瀬(法4)


ここで勢いに乗りたい同志社だったが、その後ディフェンスとなると、フリーシュートと1対1で点を決められ2失点。相手に逆転し返される。この失点続きを切り、抜群の得点力でチームを引っ張ったのは、#14福地だ。第3Q残りわずかで得た二度のフリーシュートをどちらとも決め切り、一気に2点連取。#14福地の活躍により、得点を76とし、で同志社が1点のリードをもって第3Qを終えた。


#14福地(商3)


チームの想いをひとつに、1点リードで迎えた最終Q。同志社は相手ファールでオフェンススタートとなると、今試合絶好調のシュート率を誇る#14福地が、またも1対1を見事決めきり得点。このシュートがチームに火をつけ、ここから同志社の猛攻が始まる。#14福地がシュートを決め今試合5点目をあげた後、#45田中もブレイクで繋いだシュートを決め、勝利へつながる連続得点でベンチを一気に沸かせた。


#45田中ちさと(心理4)

107の3点リードで残り時間は7分。まだまだ勝敗がわからない中、関学大も意地を見せる。フリーシュートにより関学大に2点を決められ、残り3分で1091点差まで迫られる。何としてもこのまま勝ちきりたい同志社。次のドローではボールを手にすると、僅かとなった残り時間を決死の思いで繋ぎきり、試合は終了。終わりを知らせるホイッスルの音が鳴り響くとともに、チーム全員が抱きあい、関西制覇の喜びを爆発させた。





試合後、キャプテンの#2竹本は、「泣いても笑っても、負けたら終わりだったので、ラクロスを楽しみつつ、同志社らしく勝つことに専念した」と試合前の想いを振り返った。また結果については「嬉しすぎて勝った心地がまだしない。今までいろんなことがあったけどこのチームで関西制覇ができて本当に良かった」と微笑みながら語り、改めて掴み取った勝利への喜びを口にした。


関西優勝を遂げ、目標である全国制覇に向けて大きく前進した女子ラクロス部。次に待っているのは、いよいよ目標達成に直結する学生選手権だ。関西王者としての誇りを胸に、全国の大舞台でも、同志社の力を見せつけてほしい。悲願の全国制覇を成し遂げるまで、彼女たちの躍進は止まらない。



(立入愛美)

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