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入賞ラッシュでシーズン到来!:陸上競技部
2018/04/15 HEAD LINE NEWS

第82回京都学生陸上競技対抗選手権大会 第1日 (2018年4月9日)

4月9日に京都市西京極総合運動公園陸上競技場にて行われた、第82回京都学生陸上競技対抗選手権大会第1日。翌日の第2日と両日合わせて91名が出場し、今季初の対抗戦をチーム全体で迎えた。午前は10度以下の寒さ、午後はにわか雨が選手を襲うも、各々がうまく調子を合わせ多くの入賞者を出した。


最初に開始された砲丸投から入賞ラッシュだ。女子の部で森(法3)が12m14の圧巻の投擲を見せ優勝した。競技開始時の気温は10度を下回り、桜の散った4月上旬の気温としてはあまりに寒い。「調子は良かった」。冷たい風に敏感に反応し、長めにとったアップが功を奏した。6回を投げ競技を終了する頃には気温も徐々に上がり、表彰台で満面の笑みを咲かせた。

表彰台で笑顔を見せる森


続く男子は、榧垣、下坂の2名がワンツーで表彰台に上った。下坂は今シーズン初日ということもあり調子が上がらず、榧垣も体調が優れなかった。それでも「最低ラインの結果は出せた」とし、両者個人選手権の標準記録を突破した。

昨年まで投擲陣をけん引してきた絶対的リーダー・大矢(スポ卒)が去った。各々の練習、方向性はバラバラで、一時はどう切磋琢磨していくのかに悩んだ。今ではお互いがアイデアを出し合い、それぞれが自立して練習に臨めるようになった。個人の力は上がり、今回の結果に脈々と表れている。榧垣、下坂は関西インカレでのワンツーフィニッシュを、森も関西インカレ入賞を目標に掲げた。ここからどこまで記録を伸ばせるか。今年も砲丸投パートから目が離せない。

試技に臨む榧垣

試技中の下坂

表彰台に登る下坂、榧垣


同じく投擲、やり投げ男子にて谷(スポ2)が優勝した。故障明けのため、記録よりも「ベスト8選出」に重点を置くも堂々の1等。「とりあえず点が取れてよかった」と冷静に振り返る。予選最終の3投目、谷の一振りから放たれた槍は、楕円形の美しい放物線を描いた。「3投目がなければベスト8にも残っていなかった」。投げについては決して納得のいくものではなかったが、表彰台からの景色に胸をなでおろした。

次なる目標は、70m超を投げ関西インカレでの表彰台。昨年は1回生ながら5位入賞となったが、今年はさらに上の順位を目指す。「勢いのいい砲丸投と一緒に頑張りたい」と投擲パートの力をここからも感じた。

助走をつける谷


変わってトラック、女子110mHでは丸本(スポ2)、平賀(商3)の2名が入賞した。予選から決勝への勝ち抜きではなく、1・2組の上位3名がそのまま表彰台に登る「タイムレース決勝」で実施。1本勝負のレースに緊張が高まった。

号砲とともに真っ先に飛び出したのは立命大・田中、並ぶ平賀も食らいつく。丸本は後半、足を攣りながらも最後まで着実にインターバル間を刻みハードリングも上手くまとめる。田中の大会記録に「いかに追いつくか」を意識し、フィニッシュラインを駆けた。

平賀は13秒台を狙うも惜しくも届かず。「記録的にはもう1歩、90%ぐらい」と、もどかしさを表情ににじませた。丸本は予想以上のスピードで足を攣るアクシデントにあうも、13秒台のベストを記録。両者「調子は良かった」と笑顔を見せ表彰台に登り、日本選手権、全カレ標準突破を見据える。

層の厚いハードルパートでは熾烈な校内争いが繰り広げられる。2人の好走は、パートの意識の底上げにつながる。

表彰状を手にする丸本、平賀


最後に4継。新チーム初の対抗戦を本庄(スポ3)ー今森(スポ2)ー柴田(スポ4)ー六反田(スポ3)の走順でつなぎ2位となった。2月終わりにこのメンバーでのチームを結成し、攻めたバトンパスで挑むも「もう少し練習したい」と意欲的。

メンバーは直前の100m2日目の200m、さらには3日前の大阪インカレにも出場し疲労は溜まりつつあった。それでも「競り合うレースではなかったので、楽に気持ちよく走れた」と好感触を得た。個人の走力を生かし無駄なくゴールし収穫のある1戦となった。

今後は全カレ標準の突破に加え、昨年果たせなかった同志社記録(4712)の更新を視野に入れる。

スタート直後の1走、本庄

ゴールする4走、六反田


決して良いコンディションではなかったが、冬季練習の成果を見せ多くの入賞者を出した。翌日の第2日、そして関西インカレへ・・・・・・。個人の力に加え、対抗戦での「チーム力」に期待したい。(高里 陽太)


⭐︎京都インカレ1日目の主な結果⭐︎

[女子 砲丸投 決勝]

森(法3) 1 12m14

枝川(2) 7 9m71


[男子 やり投 決勝]

谷(スポ2) 1 63m33

小島(4) 7 60m16


[男子 砲丸投 決勝]

榧垣(スポ3) 1 15m10

下坂(社3) 2 14m74


[女子 100m 決勝]

本庄(スポ3) 4 12"83(-1.8)

平賀(スポ3) 5 12"93(-1.8)

今森(スポ2) 6 12"93(-1.8)


[男子 100m 決勝]

渡会(スポ4) 4 10"75(+0.8)

大島(生命M1) 5 10"85(+0.8)


[男子 三段跳 決勝]

林(文情3) 4 14m77(-0.3)


[女子 100mH タイムレース決勝]

丸本佳苗(スポ2) 2 13"99(+0.1)

平賀礼子(商3) 3 14"08(+0.1)

柴田紗希(スポ4) 4 14"25(+0.1)


[男子 110mH 決勝]

中西(スポ2) 5 14"66(+1.9)

新城(スポ4) 7 14"80(+1.9)


[女子 400m 決勝]

牛丸(スポ2) 8 1'02"55


[男子 400m 決勝]

木原(経4) 6 49"08


[男子 1500m タイムレース決勝]

田中(4) 6 4'04"61

高橋(スポ3) 7 4'05"62


[女子 4×100mR 決勝]

同志社大

1.本庄(スポ3) 2.今森(スポ2)

3.柴田(スポ4) 4.六反田(スポ3)

2 47"78


[男子 4×100mR タイムレース決勝]

1.川端(スポ4) 2.大島(生命M1)

3.岩本(スポ2) 4.高橋(スポ2)

4 41"43


[女子 5000m 決勝]

月川(文4) 8 18'15"15

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