同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > 関カレ終幕 第100代へ:陸上競技部
全日本学生RCS第4戦白馬...
'18ルーキー特...
'18ルーキー特...
目標に向けた各々の戦い
新顔健闘!西日本でもV連発
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2018年6月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
関カレ終幕 第100代へ:陸上競技部
2018/05/24 HEAD LINE NEWS

第95回 関西学生陸上競技対校選手権 トラック&フィールドの部 第3日・第4日 (2018年5月12日)

5月11日、12日に西京極総合運動公園にて行われた、第95回関西学生陸上競技対校選手権大会 トラック&フィールドの部第3日、第4日。5名の選手が表彰台に上り、男子総合得点は65点、女子総合得点は39.5点で関西インカレを終えた。



第4日の最初の種目、女子10000mWには杉山(スポ3)、外所(同女2)、岩田(スポ2)が出場した。杉山が1着、外所が2着、岩田が4着で惜しくも表彰台独占とはならなかったものの、同志社競歩の強さを見せつけた。

前日とは打って変わって、大粒の雨が降り注ぎ、最高気温は8度も下がった。杉山は雨の日の練習で腹痛が続いており、コンディションに不安を残していた。レースを動かしたのはその杉山だ。中盤、4000mを過ぎた辺りで集団から抜け出し前に出る。「攻めて入った」と、得意の独歩状態に持ち込んだ。6000mから7000m、攻めの歩きの分次第に疲れが表れる。杉山を前に動かしたのは仲間の声援だ。「応援してくれているし、なんとか頑張れた」と応援を力に変え、10000mを歩き切り1着でゴール。昨年の西日本インカレ以来の公式戦で最高の結果を残した。

外所は天候に不安はなかったものの調子は良くなかった。遅れをとらないよう前を歩く選手に着いていきながら、後半での勝機をうかがう。先行する杉山には追いつけなかったものの、続いての2着となった。結果には満足しておらず、「49分かかったのは初めてで、やらかした」と苦笑しつつ反省した。

昨年以上の結果を残すことが目標だ。杉山は昨年出場がかなわなかった全日本インカレでの入賞を狙う。外所はまず復調し、練習を十分に積むことを目指す。



先頭集団で歩く外所(左)・杉山(右)



400mHでは、男子は新城(スポ4)が3着、女子は六反田(スポ3)が2着となった。



新城は12日に行われた予選を全体1位で通過した。前半からペースを速めたレース展開が功を奏する。タイムは出場選手のうち唯一の50秒台である50秒98で、約2年ぶりに自己ベストを更新した。

翌日の決勝では、1台目のハードルを逆足で飛ぶミスから歩数のずれが生じたが、その後修正し2着と0秒02差の3着でゴールした。予選は1位通過だっただけに「優勝したかった」と悔しさをあらわにした。決勝はミスの分予選よりもスローペースだった。「これからは前半からスピードを出していかないと勝てない」。新たに見つかった課題を克服し、新城のハードリングは進化を続ける。

次のステージは全日本インカレだ。決勝8着の都(経3)と共に決勝に残り、同志社の名を全国に広めることを誓った。



ハードルを越える新城



六反田は全体3位の1分00秒34で予選を通過し、決勝に進出した。決勝は積極的なレース展開だった。スタートから第4コーナー付近まで先頭をキープする。しかし終盤に差し掛かった頃、予選2位通過の立命大の林に追い上げられ、先頭を明け渡す。結果は59秒48で2着となった。



ゴールへ向かう六反田



800mでは木原(経4)が2着となった。予選のタイムは1分52秒12、組2着で決勝進出を決めた。前半は集団の中で淡々とペースを刻み、後半一気にスパートをかける。これが木原の必勝パターンだ。決勝レースでもこのパターンで勝負に挑んだ。スタート直後から飛び出す選手もいるなか、木原は最後尾から虎視眈々と前を狙う。2周目のバックストレート、木原が加速する。一人、また一人と抜き去り一気に先頭集団の後ろで4位につける。第4コーナーからさらにスパートをかけ、外側から一気に2人を抜き1分49秒86の2着でゴールした。1着の関学大の鍋島を差し切ることはできず、「妥協した部分があった」と悔いた。予想以上のハイペースな展開に、スピードを出し切ることができなかった。

学生のレースにとどまってはいられない。狙うは6月に開催される日本選手権での入賞だ。入賞を「最低限」と語る木原が頼もしい。



スパートをかける木原



ロードの部を含めて5日間に渡った関西インカレが幕を閉じた。男子総合得点は65点で、目標の100点には及ばなかった。しかし、昨年より順位を上げた選手は多くいる。来季以降、同志社の大きな戦力となることは間違いない。女子総合得点は39.5点で目標の30点を達成した。10000mWで優勝した杉山は「達成できてよかった」と明るい表情で振りかえった。



スタンドから声援を送る選手たち



出場選手のみならず、スタンドで応援する選手もチームの大きな力となった。一丸となって全力で名前を叫び、声援を送る。主将・真鍋(スポ4)の語る「同志社らしい応援」がそこにある。今大会をもって陸上競技部は第99代から第100代へと受け継がれる。記念すべき年、同志社陸上競技部の更なる活躍に期待せずにはいられない。(水納愛美)



☆関西インカレT&Fの部 第3日・第4日 主な結果☆
第3日

[男子 円盤投 決勝]
北村(スポ2) 6等 42m82

第4日

[女子 10000mW 決勝]
杉山(スポ3) 1着 48'05"77
外所(同女2) 2着 49'20"47
岩田(スポ2) 4着 50'54"06

[男子 10000mW 決勝]
持田(スポ3) 7着 43'08"15

[男子 走高跳]
吉川(文情1) 6等 1m90

[女子 400mH 決勝]
六反田(スポ3) 2着 59"48

[男子 400mH 決勝]
新城(スポ4) 3着 51"07
都(経3) 8着 56"88

[男子 800m 決勝]
木原(経4) 2着 1'49"86

[女子 七種競技 総合得点]
柴田(スポ4) 7位 4411点
藤原(経4) 8位 4389点

[女子 4×400mR 決勝]
1.六反田(スポ3) 2.森本(スポ4)
3.牛丸(スポ2) 4.今森(スポ2)
8着 3'55"53

[男子 4×400mR 決勝]
1.市川(法4) 2.新城(スポ4)
3.木原(経4) 4.渡部(商4)
7着 3'12"60

[男子 やり投 決勝]
高橋(理工2) 6等 60m54

[男子 3000mSC 決勝]
山田(スポ3) 5着 9'15"45

☆総合得点☆

[男子1部 同志社 総合得点]
トラック 5位 30点
フィールド 3位 25点
混成 2位 8点 
総合 6位 65点

[女子 同志社 総合得点]
トラック 5位 35点
フィールド 18位 1.5点
混成 6位 3点
総合 7位 39.5点
同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について