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関カレT&Fの部開幕!:陸上競技部
2019/05/16 HEAD LINE NEWS

関西学生陸上競技対校選手権大会 (2019年5月9日)

5月9日、10日に西京極総合運動公園陸上競技場(京都府)にて、関西学生陸上競技対校選手権大会 T&Fの部が開幕した。前半戦2日間では砲丸投の草野(文情1)、十種競技の別宮(スポ4)が優勝を果たすなど、多くの選手が入賞しチームに得点をもたらした。



第1日、同志社の入賞第1号は女子棒高跳の坪井(心理3)だ。4月の京都インカレ以降3m60はコンスタントに記録できており、余裕を持って臨めた。3m20から跳躍をスタートし、3m70まで全て一発で成功。3m80終了時点で武庫川女大の野志と並んだため、ジャンプオフで優勝が決まることになった。両者ともに失敗が続いたが、4回目に野志が3m65を跳び優勝が決まった。



2等の坪井



惜しくも優勝は逃したが、自己新の3m70を記録した。「この大きな大会で1発で跳べたのは嬉しかった」。去年から助走への意識を「踏み切りのため」と変えたり、ポールの操作の仕方を見直したりするなど、細かい調整が実を結んだ。しかし満足はしていない。「まだ自分がイメージしている綺麗な跳躍ができていない。それにもっと近づけることが第一で、それをやったら4mとかの世界が見えると思う。」飽くなき向上心で、さらなる高みを目指す。



第2日も多くの選手が好成績を残した。女子100mHでは坂口(院2)、平賀(商4)、丸本(スポ3)の全員が決勝に進出し、丸本は2位入賞を果たした。予選、準決勝ともに組トップで通過したが、緊張から本来の走りができていなかった。「緊張で固まってしまった」。しかし決勝では、緊張を逆手に取り「挑戦者」の気持ちで挑む。その心構えが功を奏し、自己最速の13秒77、2着でゴールした。電光掲示板に表示された結果を見ると、思わず笑みがこぼれた。



丸本は2着でゴール



丸本、坂口、平賀は良きライバル関係にある。練習でもハードルを隣に並べて走り、まるで試合のような雰囲気で練習を重ねる。普段は仲が良く、お互いにアドバイスもしあう。丸本が狙うは@全日本インカレでの決勝進出、そして先輩平賀が持つ同志社記録13秒72の更新だ。更新まで0秒05。「あと少しですね」と声をかけると、丸本は「抜いたら抜かれてだと思う」と笑った。これからも仲間と切磋琢磨を続け、さらに記録を向上させる。



フィールドパートでは3選手が表彰台に上がった。男子三段跳では林(文情4)が3等に入賞した。前半は思うように跳べなかったため、スタンドに手拍子を求め、士気を上げる。3回目には自己記録に迫る14m90を跳び、ガッツポーズを見せた。3回目終了時点で6位に入り、入賞を確定させた。最後の跳躍となる6回目は、「陸上を楽しみたいという気持ちで向かった」。パートリーダーとして普段から部員にも伝えていることを意識した。圧巻の跳躍を見せ、自己記録を約20cm上回る15m31で3等に入った。



林は3等で入賞



男子砲丸投は草野(文情1)が榧垣(スポ4)が表彰台に上がった。

草野は1年生ながら優勝を果たした。1投目から14m91で首位に立つが、緊張からフォームにずれが生じていた。しかし声援を力に変え、さらに力を発揮する。3投目で15m26を投げ、目標に掲げていた15m台に乗せた。そのまま首位を守り抜き見事優勝した。



1年生ながら優勝を果たした草野



「15mを超えるために練習してきた」。本番では最高で6回しか投げられない。いかに少ない投数で遠く投げられるかを重視した。それまでの自分の記録、前に投げた選手の記録も仮定した。実戦を想定した練習の徹底が、好記録を生んだ。



榧垣も入賞したが、「チームに迷惑をかけた」と振り返った。資格記録では下坂(社3)も加えた同志社勢が1位から3位にランクインしており、表彰台独占を狙っていた。しかし結果は榧垣が3等、下坂が4等と表彰台独占は叶わなかった。



榧垣は3等入賞を果たすも悔いを見せた



3投目までは本調子でなかったが、後半からは体全体を使って砲丸を押すことを意識して記録の向上につなげ入賞を果たした。しかし「最初からそれができていればもっといい記録が出た」と調整不足を反省した。全日本インカレA標準を切り、入賞を目指す。



十種競技では別宮(スポ4)が、昨年を大きく上回る点数で連覇を成し遂げた。

2日間に渡る長き戦いは100mで幕を開けた。組トップ、全体2着となり幸先の良いスタートを切る。続く得意の走幅跳では1回目から7mを超えると、2回目には7m42という好記録をマークする。2等に89点という大差をつける915点を獲得し、総合順位で首位に立った。後の砲丸投、走高跳、400mも全て4位以内という安定感を見せる。前半5種目で3788点を獲得し、首位をキープした。しかし、2位の黒田(びわこ大)が迫る。黒田は4月に自己ベストを出しており、別宮はライバルとしての意識を高めていた。2人の差はわずか3点。昨年に続きまたも接戦が繰り広げられた。



走幅跳



400m


2日目の第1種目は110mH。昨年の全日本インカレでは、ハードルを倒してしまい失格に終わっていた。「もし失敗したらどうしようかな」とマイナス方向に考えていたが、チームメイトの応援により自信を持って臨むことができた。結果は組5着で「今後全国で戦う上で弱い種目」と評したが、首位を守った。続く円盤投では1回目から30m台後半を出し、力を見せつけた。最終3回目には37m46を投げ、歓声が起こった。棒高跳、やり投でも安定した成績で得点を重ね、残すは1500mのみ。10着とふるわなかったが、走幅跳以降1度も首位を譲らず2日間の戦いを制し、連覇を果たした。



110mH



総合得点は7269点で、6月に行われる日本選手権の標準記録を突破した。「どのくらい戦えるかを確かめる」。ハイレベルなステージで自らの力を試す。その後は9月に全日本インカレに出場予定だ。4年間の集大成として、表彰台を目指す。



前半を終え、総合得点は男子が45点、女子が24点だ。戦いはまだ2日間が残る。出場する選手だけでなく、持田組全員が一丸となって熱き戦いを繰り広げる。(水納愛美、酒井華奈、内藤界、高里陽太)



☆第1日の結果☆

[十種競技 100m]

松村(院2) 1組3着 11秒23(-0.8) 810点

別宮(スポ4) 2組1着 11秒01(+0.1) 858点

高須賀(理工1) 2組7着 12秒05(+0.1) 641点


[女子1500m]

牧野(文2) 1組10着 4分44秒90

安見(スポ1) 3組15着 4分55秒91


[女子400m]

櫻井(社1) 5組7着 1分01秒15

牛丸(スポ3) 6組7着 1分00秒98


[男子400m]

河野(スポ1) 1組6着 50秒07

宮永(スポ3) 2組4着 48秒60

畑浦(スポ3) 4組4着 48秒19


[女子 100m 予選]

本庄(スポ4) 1組3着 12"33(+0.2)

柳澤(スポ1) 2組3着 12"49(+1.6)

黄瀬(スポ1) 3組5着 12"41(+1.4)


[男子 十種 走幅跳]

別宮 1等 7m42(±0.0) 915点

松村 8等 6m43(+1.2) 682点

高須賀 11等 6m30(-0.1) 652点


[男子 100m 予選]

岩本(スポ3) 1組9着 10"91(+0.0)

高橋(スポ3) 2組6着 10"78(-0.1)

小畠(スポ2) 3組7着 10"93(-0.4)


[十種競技 砲丸投]

別宮 2等 11m10 552点

松村 8等 10m24 500点

高須賀 10等 9m67 466点


[女子 100mH 予選]

平賀(商4) 3組4着 14"43(+0.3)

坂口(院2) 4組1着 13"87(+0.2)

丸本(スポ3) 5組1着 14"04(+0.4)


[男子110mH 予選]

山村(スポ1) 2組3着 14秒53(+0.6)

中西(スポ3) 3組3着 14秒48(-1.2)


[女子 棒高跳 決勝]

坪井(心理3) 2等 3m70(ジャンプオフ)

小林(商2) 9等 3m20


[女子 4×100mR 予選]

1.本庄(スポ4) 2.六反田(スポ4)

3.黄瀬(スポ1) 4.柳澤(スポ1)

1組3着 47"19


[男子 十種 走高跳]

別宮 1組4等 1m80 627点

高須賀 1組5等 1m80 627点

松村 2組3等 1m70 544点


[男子 十種 400m]

別宮 1組2着 49"53 836点

松村 1組7着 51"16 762点

高須賀 2組6着 54"91 602点


[男子4×100mR 予選]

1.四戸(スポ2) 2.小畠

3.青木(政策3) 4.高橋

1組6着 40"81


[男子 10000m 決勝]

山田(スポ4) 10着 31'29"98


[十種競技 前半5種目合計]

別宮 1位 3788点

松村 6位 3298点

高須賀 14位 2988点


[男子棒高跳 決勝]

飛鷹(スポ4) 12等 4m40

高岡(スポ2) 12等 4m40



☆第2日の結果☆

[十種競技 110mH]

別宮(スポ4) 1組5着 15"33(-0.5) 810点

松村(院2) 2組6着 16"21(+0.8) 709点

高須賀(理工1) 2組7着 16"31(+0.8) 698点


[女子 100mH 準決勝]

丸本(スポ3) 1組2着 14"01(+0.3)

坂口(院2) 2組2着 13"99(±0.0)

平賀(商4) 2組4着 14"23(±0.0)


[女子 100m 準決勝]

柳澤(スポ1) 1組6着 12"37(+2.9)

本庄(スポ4) 2組7着 12"55(+1.3)

黄瀬(スポ1) 3組8着 12"38(+2.2)


[男子1500m 予選]

高橋(スポ4) 2組2着 3'54"02


[男子 110mH 決勝]

中西(スポ3) 8着 14''34(+0.7)

 

[男子 十種 円盤投]

別宮 1等 37m46 613点

高須賀 13等 26m77 401点

松村 14等 23m73 343点


[女子 100mH 決勝]

丸本 2着 13''77(-0.2)

坂口 5着 14''11(-0.2)

平賀 6着 14''12(-0.2)


[女子 3000mSC 決勝]

河村(スポ2) 11着 11'43"68


[男子 十種 棒高跳]

別宮 1組2等 4m30 702点

松村 1組5等 3m80 562点

高須賀 2組7等 2m60 264点


[男子 三段跳 決勝]

林(文情4) 3等 15m31(+0.9)

橋本(スポ2) 14等 14m32(+0.5)


[男子 1500m 決勝]

高橋(4) 5着 3'58"25


[十種競技 やり投]

別宮 1等 59m98 738点

松村 5等 51m37 609点

高須賀 9等 49m66 584点


[十種競技 1500m]

別宮 10着 4'50"03 618点

松村 11着 4'53"48 598点

高須賀 13着 5'03"71 539点


[女子 4×100mR 決勝]

1.本庄(スポ4) 2.六反田(スポ4)

3.黄瀬(スポ1) 4.柳澤(スポ1)

6着 47"43


[男子 砲丸投 決勝]

草野(文情1) 1等 15m26

榧垣(スポ4) 3等 14m68

下坂(社4) 4等 14m65


[男子 十種競技 総合得点]

別宮 1位 7269点

松村 8位 6119点

高須賀 14位 5474点


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