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2年ぶりのインカレも初戦突破ならず[陸上ホッケー部女子]:陸上ホッケー部
2017/11/19 HEAD LINE NEWS

全日本学生ホッケー選手権大会 (2017年11月9日)

11月9日に親里ホッケー場(奈良県)で行われた、全日本学生ホッケー選手権大会1回戦・対中京大。2年ぶりの全日本選手権出場の同志社はベスト8を目標に挑んだが0-7で中京大に敗れ、無念の1回戦敗退となった。



今シーズンラストの円陣



初戦の相手となった中京大は関西リーグで何度も対戦し、目標のチームの1つに挙げているチームだ。春季リーグでは勝ち星を挙げることができず悔しさが残った。春季リーグの雪辱を晴らすことができるか――。中京大のセンターパスから試合が開始された。試合開始早々、相手のミスからボールを奪い#9上山(同女4)がドリブルで前線まで運び、攻撃の形を作る同志社。序盤から攻勢に出たと思われた。しかし前半2分、左サイドからドリブルで切り込まれてシュートを打たれ、リードを奪われる(0-1)。さらに6分、相手選手が自陣中央でドリブル突破。リバースショットを決められ前半早々2点リードを許す苦しい展開に(0-2)。勢いがついた相手は攻勢に出て守備に追われる同志社。17分にPC(ペナルティコーナー)を取られ、あわやゴールという場面も#16今岡(同女4)がギリギリでクリアし難を逃れる。ピンチを逃れた矢先、チャンスが生まれる。24分に#3白木(経3)がPCを獲得。#16今岡から送られたボールを#10高木(商4)がシュートを打つも相手にブロックされゴールならず。その後、守備に追われる場面が続くが#1喜多(法2)がビッグセーブを何度も見せチームを救う。しかし、前半終了間際にPCから失点し前半を0-3で折り返した。



チームに指示を出す#16今岡



ボールを奪いに行く#9上山



後半、3点ビハインドから巻き返しにかかる同志社。しかし、ここで思わぬアクシデントが起きる。後半5分、相手のシュートが#3白木の頭部に当たり負傷交代。神戸市外大戦で4得点を挙げた#13藤原(理工1)が途中出場した。その直後6分、相手に中央突破を許し差を広げられる(0-4)。12分にも失点を喫し、悪い流れを断ち切れない(0-5)。ここで流れを変えたのは#2二谷(経1)。センターライン付近から単独ドリブル突破し、チームを勇気づける。すると21分にビッグチャンスをむかえる。右サイドをパスで崩し、ゴール前で待ち構えていた#13藤原にパス。絶好のチャンスと思われたが惜しくもパスが合わず、前線に上がっていた#11外園(心理1)もうまく押し込めない。すると再び悪い流れになり24分には相手に寄せきれず失点(0-6)。その後#1喜多のビッグセーブなどでピンチを逃れるが、後半終了間際にもPCから失点しそのまま試合終了(0-7)。全日本への挑戦は悔しくも1回戦で終えることとなった。



前線までボールを運ぶ#10高木



懸命に攻守に走る#4松江(商4)



随所で健闘したものの、失点を重ねてしまいリベンジを果たせなかった同志社。「今までやってきた守備が出来なければこういう結果になってしまう」(#10高木※以下全て高木選手のコメント)と反省の色を浮かべた。失点の多くは試合の立ち上がりや終了間際だった。「試合の入りが甘かった」。試合中盤での失点が少なかっただけに悔いが残る試合となった。今まで積み重ねてきた守備を発揮するためには、試合前の念入りな調整ができるかがカギとなってくるだろう。また、今日は全日本選手権ということもあり普段のリーグ戦とは違い観客席から多くの応援があった。「応援の声で緊張感を持てたし、高まる気持ちがあった」。来シーズンではその緊張感や気持ちを忘れずに挑むことが必要になってくるはずだ。



試合後、応援に駆け付けた人たちに笑顔を見せる選手たち



今シーズンを締めくくる試合となった全日本選手権大会。満足のいく結果はだせず、リーグ戦も成績が振るわず苦しいシーズンだった。しかし、苦しいことばかりではなかった。昨シーズンは人数不足により、試合にならないこともあった。だが、今シーズンは新入生が多く入部しチームの半分を占めるほどに。「今年はちゃんと人数を揃えて試合に出れてよかった」。悔しさを表しながらも安堵の声が漏れた。また、今大会をもって4年生が引退となった。4年生が抜け、来シーズンは新しいチームでの戦いとなる。「新主将もしっかりしてるし、1年生も伸びしろがある」と不安以上に次の世代の成長に期待をかけた。今シーズンの目標であった関学大、中京大、聖泉大の3チームの撃破は叶わなかったが着実に目標には近づいていた。4年生が達成することができなかった目標――。4年生たちの思いを受け継ぎ、来シーズンこそ歓喜の輪を広げてくれるはずだ(野村友哉)。

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