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友野、大健闘のグランプリシリーズデビュー!SP6位発進:フィギュアスケート部
2017/11/11 HEAD LINE NEWS

ISUグランプリシリーズNHK杯 (2017年11月10日)

11月10日に大阪市中央体育館にて行われたISUグランプリシリーズNHK杯1日目。男子シングルショートプログラム。本大会がグランプリシリーズデビューとなる友野一希(スポ1)が出場。PB(パーソナルベスト)を大幅に更新する79.88点で6位発進となった。



前日会見で笑顔で質問に応える



体調不良で欠場となった村上大介選手に代わり、急きょ『ピンチヒッター』として出場することとなった。出場が友野に告げられたのは今月の4・5日に行われた西日本選手権の前日だった。「地元で2回目だったので意外と落ち着いていた」。2年前の世界ジュニアでは2日前に代打出場が決定したという経験が活きた。「トップの選手たちについていけるように自分の実力をしっかり出していけるように世界にアピールしたい」と前日会見で意気込みを語った。



音楽に乗りスケーティングする友野



ドーナツスピンを披露



「今までと違う正統派なクラシック。新しい自分をみせていけたら」と臨んだショートプログラム。友野は2番目に登場。曲はツィゴイネルワイゼン。これまでの大会ではショートプログラムで出遅れることも多く苦手意識もあった。その中で、序盤の4回転サルコーをしっかり着氷すると、スピードと音に乗ったステップで会場を沸かせた。会場の手拍子が友野を後押しする中で、トリプルアクセルも自信があるという言葉通りに成功させた。最後は足変えコンビネーションスピンでしめ、ノーミスでまとめた。ポーズの後にはガッツポーズも飛び出し、会場からは暖かい大きな拍手と声援が送られた。



4回転サルコー成功後は演技中笑顔も観られた




3つのスピンは2つでレベル4の評価を得た



気になる得点は、79.88と、USインターナショナルクラシックでマークしたPBを約10点も更新する高得点を記録した。「80点は超えたかった。取りこぼしもあったので悔しい。ただ、大舞台でだけの演技を出来たのは大きな収穫」。ステップがレベル2の評価になるなどの取りこぼしを悔やんだが、笑顔でショートプログラムを終え手応えを得た。



観客席からの花を手に、笑顔でリンクを去った



最終順位は2位とは約5点差の6位で大健闘。しっかりと友野一希というスケーターの存在を世界にアピールした。突如やってきたグランプリシリーズの舞台を確実にものにした。「大舞台でそこそこの点が出て自信になった」初出場ながら第2グループで得意のフリーの演技を迎える。友野が最終的に見据えるのはもちろん平昌五輪の出場権だ。今大会の結果次第では五輪が近づく。「明日は本当に思い切って自分らしい演技が出来たら。どんどん自分のスケートをアピールしていきたい」大舞台で得た自信を力にいざフリースケーティングへ挑む。地元・大阪の地で感謝の思いをスケートに込めながら――。(写真・文責 山口佳菜子/取材 副島和奏)

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