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友野シーズンベスト更新!:フィギュアスケート部
2019/12/22 HEAD LINE NEWS

第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 (2019年12月22日)

12月19日から22日にかけて行われた第88回全日本フィギュアスケート選手権大会。

同志社からは友野(スポ3)が男子FSに出場し、総合結果は6位で大会を終えた。



観客が待ち望んだ心からの笑顔を見せ、ガッツポーズも飛び出した。苦しんできた今シーズン、全日本の特別な舞台で友野は会心の演技を披露した。



20日に行われたSPでは、4回転ジャンプに乱れが生じ、11位発進。「自分の演技が信じられない」と不甲斐なさに自分を責めた。

それでも前を向き、「切り替えていくしかない」と自らを奮い立てFSへと挑んだ。



力強くステップをふむ友野



迎えたFS。緊張した面持ちでリンクに立った。会場中が静まりかえり、優美な音楽が鳴り響く。約1万人の観客が友野を見守る中、ゆっくりと冒頭のジャンプへと向かった。最初の4回転トーループ+3回転トーループをクリーンに着氷させると、続く4回転サルコーも鮮やかに決めた。加点のつく華麗なジャンプで波に乗っていく。6分間練習でも入念な確認をした3回転アクセル+3回転トーループも見事に着氷。会場からは大きな声援が上がった。勢いに乗ったまま、見せ場のステップへと入ると観客は友野の世界に引き込まれていく。力のこもった迫真の演技で魅せフィニッシュ。晴々とした表情をみせた。


演技中に笑顔を見せた



「やっと未来が見えてきた」。2018年の世界選手権に初出場ながら5位入賞を果たし、その名前を世界に知らしめた。一気に注目度は上がり、期待は高まった。「自分の実力を出し切れていない」。華々しい結果はプレッシャーとして、重くのしかかって行った。練習では決まっていたジャンプが本番で決められず、何度も苦しんだ。しかし友野は、プレッシャーと自分と戦い続けた。練習を重ね、技術を磨き自信をつけた。「何も不安になることはない」。そう言い聞かせ望んだFSだった。



友野は自分に打ち勝った。いくつか抜けてしまうジャンプはあったものの、「決めたいジャンプは決められた」と課題としていた冒頭のジャンプを全て決めた。会心の演技を披露し、嬉し涙を流した。


演技後にガッツポーズをする

Misha Geと抱き合う


表彰台は惜しくも逃したものの、大きな手応えを掴む試合となった。どんな苦しい状況でも前に進むことを諦めなかった友野。苦しみもがき続けたシーズンを抜け出す第1歩を踏み出した。「ここがスタート地点」と飛躍を誓い、高みを目指し友野は歩み続けていく。


【文責・由良恭子 撮影・井代奈那子】

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