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デミ大健闘するも団体戦表彰台逃す:相撲部
2020/10/07 HEAD LINE NEWS

第94回西日本学生相撲選手権大会 (2020年10月7日)

「去年のインカレでは近大にも勝っていたし、チーム的には優勝も視野に入れないといけなかった」(村上)。

新体制で挑んだ初めての団体戦、昨年の結果を経て期待も大きかったが、自粛期間中の練習不足が顕著に表れた結果となった。


白星発進を遂げた村上(社3)


初戦は朝日大。

先鋒村上、時折苦しい表情を見せるも持ち堪えて白星発進。続くデミデジャムツも相手の付いた手を掴んでそのまま突き落として勝利を収める。流れを掴んだかのように見えた。しかし中堅戦山口が上手投げで敗れると、続く川畠、安井も勝ち急ぎ土につけられる。

「自分が勝っていれば勝利できた対戦だったのに」(山口)。試合の数日前、練習で膝を負傷してしまい今大会では膝をかばいながら戦っていた。コンディションが整っていなかっことも敗因の一つだろう。


膝を負傷している中での出場となった山口(法2)


2、第3試合と連勝したものの、好調とはいえない。大将・安井が持ち前の体重を生かした相撲を取れず全敗していた。「全くでした、自分のせいです」(安井)。大将としての出場は今回が初。プレッシャーもあってか思うように体が動かず、メンバー交代を余儀なくされた。股関節周りの柔軟性を高めることが今後の課題だ。


メンバー交代を余儀なくされた安井(法3)


4試合からは交代で入ったムンフイデレが会場を魅了した。九情大戦では相手を持ち上げ、吊り出しを決めると、続く5回戦でも上手出し投げで相手を仕留める。「個人戦しか出ない予定だったので、団体戦はそのアップのつもりで取り組んだ。緊張はしなかった」と一年生らしからぬ落ち着いた風格を漂わせた。


吊り上げで仕留めたムンフイデレ(社1)


最終戦は昨年インカレで雪辱を果たした近大。今回も勝つことで古豪復活を体現したかったが、最終戦で疲れも見え始め、全敗に終わった。先鋒を務めた村上は「良くも悪くも来年も同じメンバーで団体戦には出ると思うので、しっかりチームワークを高めていきたい」と締めくくった。


個人戦ではデミデジャムツが大健闘した。二回戦からの出場で、「ベスト8に入れたらいいかな」という思いで今回は望んだ。

2回戦、相手を送り出して白星発進を遂げると、続く3回戦は大柄の近大選手相手にも果敢に挑み、送り出した。格上力士相手にも怯まず挑んだことが大きかった。

ベスト8でも一段と落ち着いていた。長身を生かし、得意の上手投げで軍配が上がった。だがここで油断が表れた。準決勝では立ち合いで出遅れてしまう。応戦し、土俵際ギリギリまで互いに譲らぬ攻防を繰り広げたが、惜しくも星を譲った。試合後「油断した。決勝まで正直行けた気もする」と悔しさを滲ませた。


送り出しで勝利を納めた


個人戦第3位をつかんだデミデジャムツ(神2)


デミデジャムツが個人表彰台入りと好成績を残したものの、チームの課題点は山積している。特にこのコロナ禍での練習不足が起因する敗北は、今後は許されない。昨年のインカレ3位を奇跡と言わせないよう、一層の努力が必要だ。(小松夕夏)

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