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チーム全員で掴み取った!春季リーグ準優勝!!:バドミントン部
2017/05/17 HEAD LINE NEWS

関西学生バドミントン春季リーグ戦 (2017年4月30日)

見せた団結力!チーム西坂関西準優勝!


4月下旬、5日間に渡って行われた関西学生バドミントン春季リーグ戦。同志社は、京産大・立命大・関学大・龍谷大・近大と対戦し、4勝1敗。見事準優勝で春の戦いの幕を閉じた。今大会では、2、3年生のエースだけでなく、4年生やベンチで応援する部員たち全員が活躍を見せた。主将・西坂も、「自分たちの良さが出た試合だった」と振り返り、彼ら自身の持ち味を再確認した。


準優勝を果たすまでには、多くのファインプレーや逆転劇があった。


大阪市中央体育館で行われたリーグ戦3日目、相手は昨年の秋季リーグで敗北を喫した関学大だった。「挑戦者の気持ちで頑張りたい」と関学大戦への意気込みを語った岩永(商2)は、第1シングルスに出場。しかし、この日なかなかシャトルをコート内に収めることができず無念の敗北。


第2シングルスでは、リーグ戦絶好調の河内(スポ4)が力を見せた。相手との実力差はほとんどないように思われ、1-1で迎えた最終セット。序盤で大量の連続得点を許してしまい、戦況は一気に不利に。3点差から一歩も詰め寄れず、スコアは15-18に。しかし、ここで諦めないのが河内だ。長いラリーを一本一本集中し、ミスを誘う。試合はデュースまでもつれ込んだが、チームの声援に応えるように、最後まで集中力を切らさず23-21で勝利した。


ダブルスは、西坂・東(商4)ペアと寺脇(スポ4)・大島(スポ4)が出場。

西坂・東の現・元主将コンビは、あと一歩及ばず敗北。

第2ダブルス寺脇・大島ペアは、抜群の気合と息の合ったプレーを見せ2-0のストレート勝ち。


全体2-2で迎えた最終節。コートに立ったのは、主将・西坂だった。序盤から、正確なクロススマッシュを相手コートに次々と沈め、流れを掴んだ。勝利がかかった試合に臨む西坂に、ベンチからの声援も止むことはなかった。主将としての意地を見せ、2-0でストレート勝ち。

チームでしっかり3本を奪い、秋季リーグの雪辱を晴らす結果となった。


対関学戦第5節、シャトルを追いかける西坂


対関学戦にて、コートに立つ西坂を応援する選手たち


龍谷大学深草キャンパス体育館で行われた、リーグ戦4日目。相手は、不動の関西王者・龍谷大だった。

同志社は、今大会でも龍谷大を倒すことはできなかったが、どこにも負けないチーム力で、王者を追い詰めた。


第1シングルス岩永は、2-1で敗れるも、相手のミスを誘う技のあるプレーで、ほぼ互角の試合を見せた。続いて第2シングルスでコートに立ったのは河内。またしても激アツな逆転劇を見せてくれた。互いに1セットずつ奪い、迎えた3セット目。前半は点の取り合いで、どちらが勝ってもおかしくない展開だった。順調にスコアを重ねていた河内だが、13-13の場面でシャトルがコート内に収まらず、13-16まで引き離された。流れを若干相手に持っていかれたまま、先にマッチポイントを迎えたのは龍谷大。このときスコアは18-20で、少しのミスも、1回のミスも許されない状況となった。ここからの河内の集中力と、チームの応援は凄まじいものだった。全視線が2人の選手に注がれ、ミスできない緊張感の中で、長いラリーを慎重につなぎ、少しの隙をついて相手の動きを崩し、ポイントを奪う。誰もが手を合わせ、河内の1点を願った。河内は、仲間の応援を力に変え、驚異のメンタルの強さを発揮し、見事このセットを24-22で制した。


対龍谷大戦第2節、レシーブを構える河内



第1ダブルスに臨んだ東・西坂ペアは、フルセットで奮闘するも、あと1歩及ばず敗北。

第2ダブルス寺脇・大島ペアは、相手が反応できないほど速いスマッシュを、次々とコートに沈め、2-0ストレートで勝利。

これで、全体を2-2とし、またも主将・西坂にチームの勝敗が託される展開となった。


序盤はリードを奪うも、相手も王者としての意地を見せ、後半は追いかける状況となった。相手に動かされ、体力的にも精神的にも厳しくなってきた時でも、チームの声援はやむことはなかった。

「自分が力を出せなかった時に、みんなの目を見たら、誰一人諦めてなかった。諦めたらだめだと思って、しっかり戦いました」。(西坂)

結果は2-0で負けてしまったが、コートに立つ仲間を最後まで支えるチームの温かさ、絆を目の当たりにできた一戦となった。


リーグ戦最終日は、同じく龍谷大学深草キャンパスで行われた。

この日のオーダーは、河内、岩永、東・西坂。いずれも相手を寄せ付けない圧巻のプレーを見せ、ストレートで3本を奪い勝利した。


対近大戦第1節でコートに立った岩永



表彰式後、賞状を手に笑顔を見せる選手たち



全体成績4勝1敗、関西2位に輝いたチーム西坂。

チーム力が試される団体戦で、彼らの良さが顕著に表れた結果となった。

「どのチーム見ても、自分たちが一番バドミントンに真剣なのが伝わってきた」。(西坂)

コートに立つ選手はもちろん、応援やコートのモップ掛け、ドリンクの気遣いなどコートに立つ仲間をサポートする選手たちも皆全力で真剣だった。


チーム西坂は、まだまだ始まったばかりだ。これから西日本大会や秋季リーグ、インカレと試合は続いていく。一人一人がバドミントンに真剣に向き合う彼らが、今後どこまで力を伸ばしていくのか、期待が高まるばかりだ。(藤岡亜里沙)







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