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福岡大に敗れ、16強に散る:バドミントン部
2017/08/31 HEAD LINE NEWS

第57回西日本学生バドミントン選手権大会 (2017年8月29日)


8月29日、北九州市立総合体育館(福岡県)にて行われた第57回西日本学生バドミントン選手権大会団体戦2日目。

前日の勝利からの勢いに乗りたいところだったが、2-3で激戦の末、敗れベスト16となった。



試合後、あいさつする選手たち



3回戦の相手は九州学生リーグで1ゲームも落とさず無傷の優勝を飾った福岡大学。最低限の目標にベスト4を掲げたチームはこの壁を何としてでも破らなければならなかった。


まずS1貴虎は1ゲーム目をデュースにまでもつれ込みながら勝利した。だが、2ゲーム目から相手の粘りを突き放せずファイナルゲームにまで持ち込まれた。リードしていても相手の追い上げでペースをだんだんと掌握されてしまう。ファイナルゲームは完全に相手ペースで進み3-11と大幅なリードを許し折り返し。反撃を図るもそのまま前半の点差をひっくり返せず。手痛いスタートとなった。「高校時代に戦ったことはあって、プレースタイルもわかっていたのに…」と悔いた。



インパクト直前の貴虎



隣のコートでは長町が危なげなく21-11,21-16でストレート勝ち。2ゲーム目19-7と大きくリードしながら「油断してしまった」(長町)、と相手に9連続得点を許してしまうも何とか持ち直し1本をとった。


1-1でD1藤元・藤村組がコートに入る。1ゲーム目、19-18の場面、21-20の場面と勝利を前にサーブミスで相手にチャンスを与えてしまうも何とか23-21で第1ゲームを取った。だが続く第2ゲームでもミスを連発。第2ゲームを奪われてしまう。そしてそのままファイナルでも攻め込みながらも攻め球がアウトになるなど、苦しい展開が続き、このゲームを落としてしまった。



藤村㊧のショットが決まり、ガッツポーズをとる2人


1-2で後がなくなった同志社。D2には前日も相手を圧倒した西尾・長町組が登場した。この日も2人の強打が相手コートに刺さり続けた。相手のレシーブも辛抱強かったが、西尾長町が一枚上手だった。レシーブに左右に振られてもスマッシュを打ち込み続けた。「シングルスから、勢いづけようと思い、そのままダブルスに入れたので良かった」と長町も振り返る。1,2ゲームともに21点目はスマッシュで試合を決め、これで2-2。最後はエースに勝負をゆだねた。



西尾㊧・長町組


大きな白星を挙げ、抱き合う西尾㊧・長町組



「4年生(西尾)が回してくれたので、絶対に勝ちたかった」。相手はダブルスでも戦った宅島。1ゲーム目序盤から交互に点を取り合うゲームが繰り広げられた。ドロップで相手をコート際で降り、体勢を崩したところで一気に鋭いスマッシュで刺す。緩急織り交ぜた配球で相手をほんろうするもののブレークが出ない。「クリアーを打つのが怖くなって、前に返したあとを狙われた」と、相手の攻撃の手も止まらない。自らのプッシュがアウトになり相手に1ゲーム目を譲ると、2ゲーム目もミスが増え相手をペースに乗せてしまいそのまま敗北。紙一重の接戦を制したのは福岡大だった。



ネット前で返球する藤元


第2ゲーム前、藤元(手前)に声をかける辻主将


辻主将(スポ3)は「ベストなメンバーで挑んだ結果、これが今の実力」と団体戦の結果を受け止めた。だが、ここで落ち込む暇はない。1日切り替えの時間をもって、個人戦が間もなく始まる。この結果をステップに、今まで感じたことを生かし、個人戦ではリベンジを果たしてほしい。(佐藤真衣子)


以下、詳細成績

3回戦対福岡大

S1貴虎(神2)●1(22-20,17-21,13-21)2

S2長町〇2(21-11,21-16)0

D1藤元・藤村(商2)●1(23-21,14-21,16-21)2

D2西尾・長町〇2(21-17,21-19)0

S3藤元●0(18-21,16-21)2

2-3で敗北


コメント

今日の結果をどう捉えるかー。

悔しい。西日本が始まる前にみんなで立てた目標を達成できなかった。夢のような目標が西日本優勝。現実的なのが2位。最低限が4強以上。悔しいけど、これが今の自分たちの実力。ベストなメンバーで挑んでのこの結果だったので、このメンバーを出しとけば、とかは一切ない。全員でやってきた積み重ねが今日の結果だった。まだまだここから個人戦もリーグもあるから、ここで落ちても仕方ない。この結果をステップにしてチームの団結力を高めるいい機会なのでは。神様がもっと頑張れよ、もっとお前らならできるぞって言ってくれてるのだと思う。みんなまだまだできるから、個人戦が楽しみ。


夏合宿で取り組んできたことはー。

技術よりもチーム力を上げたいとずっと思っていた。春(リーグが終わって)何か違うなと思っていた。ミーティングの仕方を変えた。いつもは円になって少しずつ話して終わりだったけど、学年ごちゃまぜで4つぐらいのグループに分けて話してもらったら自分たちはこの子のことをこう思っていたけど違ったとか、気づきがあった。見方が変わって、そこくらいから練習の雰囲気がよくなって、その後の合宿でもみんなのために、ということが強く感じられた。負けてしまったけど、チーム力としては確実に上がってきている。みんなも雰囲気がよくなったと言っていた。今日も負けだしてからも応援の雰囲気も落ちることがなかった。今までだったら少し雰囲気が暗くなってしまうところがあったけど、最後までみんながまだまだいけると思っていた。



藤元

ダブルスの反省ー。

気持ちを切らさずにできたのはよかったけど、逆にそれだけになってしまった。ペアが遠征初戦で、沙妃(藤村)の前衛とかを頼りにしすぎたところがあった。自分が後ろで打って、沙妃が前で決めてくれるっていう自信があったけど、うまくいかなかった。沙妃あってのダブルスなのに、自分がその力を引き出せず、苦しい時に引っ張り上げられなかった。


シングルスー。

勝負がかかった状態で回ってきて、入るときの心境はー。

絶対勝つと思っていたけど、いつもより自信がなかったのかなと後から思えば感じる。いつもはいける!と思うのにも根拠があるけど、相手をなめたわけじゃないけど、頑張れば普通に勝てるのではないかと思っていた。入るときは不安もなくて、4回生がつないでくれて回ってきたから絶対勝ちたかった。振り返れば不安な気持ちが大きかった。相手のスマッシュが角度がなく取りづらかった。


ねらい目はー。

自分らしいプレーに持ち込むなら攻撃をしなきゃいけないからしっかりスマッシュを打ち込んでいきたかった。クリアーを打つのが怖くなって、序盤に挑戦したプレーができなかった。全部コートの前半分に返してしまって、前を狙われた。自信を持って打てる球がなかった。狙うといえば、しっかり入ったスマッシュくらい。


結果を踏まえ、個人への意気込みー。

何が足りなかったのか、プレー中にわからなくなってしまった。プレーしながら考えたら絶対にダメになっちゃうから、今自分にできるベストを尽くそうと思った。(自分は)ただ拾って勝てるプレーヤーではないから、相手に合わせたプレースタイルにする。この人にはこうすれば決まるっていうのを早めに対応すること。自分のプレーのことしか考えてなくて、もっと相手を見て対応していくところを意識したい。


貴虎

序盤から競る展開に。リードしても追いつかれた要因はー。

相手は高校の時の全日本合宿などで試合したことのある同級生。勝ったり負けたり。どういうプレースタイルかはわかっていて、粘るタイプ。それで戦わなあかんというのはわかっていたのに、追い込んでいてもあせってしまったりした。2ゲーム目も11まではリードしていたのに、逆転されてしまうのは自分のゲーム展開でよくある。相手の粘りに耐えられなかった。


仲間からの声かけはー。

ラリーすることと落ち着いていこうということ。気持ちは落ち着いたけど、足が動かなかった。応援はすごく良かったけど、最後は自分の気持ちだと思う。


結果を踏まえて個人戦への意気込みー。

去年インカレに出られなかった。いつもインカレ決めの試合で龍谷大と当たる。去年の関西選手権のインカレ決めで当たった何回もやったことのある4回生とあたるので、その相手を倒さないとインカレには出られないのでそこを倒すことを意識してずっとやってきたし、ダブルスは割といい枠に入ったのでダブルスも頑張りたい。


長町

シングルスー。

後のダブルスに勢いづけるためのシングルスだと思った。そのままの感じでダブルスにも入れたので良かった。


ダブルスのプレーで心掛けた点はー。

先輩がすごいうまいから、先輩が自由に打てるように、シングルスプレーや―であることを生かして動いて動いていった。


先輩たちからの声かけはー。

自分ならできるということをベンチの先輩からは言ってもらって力になった。

千空さん(西尾)からは、詳細に指示をもらってそれを生かせた。


結果を踏まえ、個人戦はー。

切り替えて、個人戦では一発目から自分の良さを出して目標を突破したい。

インカレ出場を最低限に、4強とかまで残りたい。


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