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王座で敗戦:フェンシング部
2017/06/09 HEAD LINE NEWS

全日本学生フェンシング王座決定戦 (2017年6月4日)

6月4日に豊橋市総合体育館(愛知県)にて行われた全日本学生フェンシング王座決定戦。関東と関西の各リーグで上位2校となった大学のみが出場するこの大会に同大は男子フルーレ、女子フルーレ、女子サーブル、女子エペが出場した。しかし全種目2戦2敗と満足のいく結果を残すことはできなかった。



相手の攻撃をかわす高木



男子フルーレは初戦に日大(東2位)と対戦。先頭の古田(商4)が2-5とリードを奪われると、続く篠原(商2)と高木(心理4)も点差を広げられる。一方的な試合展開が最後まで続き、26-45と大差で敗れてしまった。「実力が2枚も3枚も上(高木)」と語る関東の相手に対し、剣を突くことは容易ではなかった。

次の愛工大(西2位)との試合は逆転に次ぐ逆転で、最後までどちらに転ぶか分からない試合となった。1周目、リーグ戦で撃破した愛工大に対し、リズムよく得点を重ね15-12とリードする。古田が2周目に逆転されるも、篠原が再び逆転し35-31。残り10点、試合はこのまま終わると思われた。しかし、リーグ戦で同大に苦汁をなめた愛工大のあきらめない姿勢で、形勢は一気に変わった。4点差をものともせず38-40と逆転。最後の古田も相手の勢いを止められず42-45で惜敗した。

4年生が主力の男子フルーレだが、4年生は就活などもあり中々思うように練習時間を確保できない現状もある。「点数を取るイメージができない(高木)」。思うようにプレーできないもどかしさを抱えながらの悔しい敗戦となった。




フルーレに出場した寺田(商2)



女子フルーレは初戦に関東2位の日体大と当たった。しかしこちらの試合も男子同様、なかなか自分たちのリズムがつかめない。「相手の展開が速いので距離を詰めて自分のペースにもって行きたかったが、試合になったら相手のやりやすい距離にされてしまった(白峰杏美・スポ4)」。関西で4連覇を果たしたフルーレ女子だが、関東の上位校相手に思うような試合ができず、30-45で敗戦した。

続く朝日大との3位決定戦は終盤までリードを保っていたが、最後に逆転を許し40-45で敗れた。リーグ戦では最後に逆転で勝利した朝日大に対し、奇しくも今回は同じような形で敗れることとなった。



フルーレだけでなく、今大会ではエペにも出場した白峰杏美



リーグ2位の女子エペは初めに日大(東1位)と対戦するも相手が序盤から点数を重ね、試合の主導権を握る。「点差を広げられないように、チャンスを無駄に試合ことだけを考えていた(土田・GR3)」。しかし関東の覇者はチャンスさえほとんど与えてくれなかった。一度は山田(文2)が同点に追いつくも結果は29-45。中京大と3位決定戦に回ることとなった。

中京大とはリーグ戦でも37-45で敗れているため、厳しい試合になることが予想された。その通りに序盤は7-10とリードを許す。しかし土田が22-22の同点に追いつくと、白峰杏美も同点でつなぎ、ついに山田が逆転に成功。再び同点とされ、勝負は最終者土田に委ねられた。2点を先にとられるも再度同点に追いつき、43-43。同時突きで44-44。運命の一本勝負が始まった。

観衆が手に汗握った勝負の行方は、中京大に軍配が上がった。最後まで関西王者を苦しめながら、結果悔しい敗戦となったが、怪我もありリーグ戦と同じメンバーで戦えなかった同大にとっては今後に期待の持てる試合となった。実際に土田も「山田がリーグ戦から戦うごとに成長している。戦い方がうまくなった。」とチームメイトを褒めたたえていた。



得点を決めガッツポーズする安部(スポ2)



女子サーブルは東女体大(東2位)と初戦を行った。10-7まではリードを保つも、坪井(スポ3)が逆転されると、勢いは完全に相手に移る。中盤以降、1点を取ることがやっとの同大は18-45で完敗した。

続く朝日大との試合も序盤から相手のペースで試合が進んだ。17-30と途中まで一方的な展開だったが、1年生の白峰杏香(スポ1)が活躍を見せる。3周目に相手から16点を奪い、33-35と僅差まで迫った。しかし、相手も攻撃の手を緩めることなく39-45で敗戦した。


試合後「最後はつかめた。」と自信を見せた白峰杏香。今大会は思うような結果が出なかったものの、秋に雪辱を果たすべく、選手層により厚みを増す雰囲気を感じるシーンが多々あった。今回の敗戦を無駄にしないためにも、秋に向け選手たちの成長はすでに始まっている。(森戸尚毅)

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