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まずまずのスタート(関カレ1日目):フェンシング部
2017/09/19 HEAD LINE NEWS

関西学生フェンシング選手権大会 (2017年9月19日)

9月19日から24日にかけて豊橋市総合体育館(愛知県)で行われる第67回関西学生フェンシング選手権大会。1日目の19日は個人男子エペと個人女子サーブルが行われた。



シードの安部



エペの篠原(商2)とサーブルの安部(スポ2)は昨年の成績でシードを獲得し、本選からの出場。残りの選手は予選からの出場となったが順当に勝ち上がり、6人全員がトーナメントに残った。



相手の技をかわす角田



エペの角田(商3)は予選の初戦を落としたものの徐々に調子を上げていき、迎えた1回戦。互いに点を取り合い終始拮抗した試合となった。相手が自分のステップに合わせて技を出していることに気づき、試行を凝らしたがなかなかうまくはまらない。結果的に相手の動きを見過ぎてしまい、得点を奪われてしまった。14―15。分かっていたが勝ちきることができなかった自分に対して苛立ちの残る結末となった。



試合前の篠原



シードの篠原は危なげなく1回戦と2回戦を勝ち上がり迎えた3回戦。普段から練習をともにする相手との対戦となった。互いに手の内を知り合う二人だったが、「相手のペースにはまった。」と序盤から相手優位の試合が続く。シングルでの失点も多く取られ、形勢を逆転することができなかった。昨年の準優勝者が1度もリードを奪うことができず、まさかの早期敗退となってしまった。


しかしこの日は後輩二ノ宮(商1)が魅せた。初戦はスムーズに勝ち進んだものの、2回戦では11―8から5連続でシングルの得点を許し、いやな空気が漂う。2連続で奪い返し、迎えた一本勝負。「落ち着いていた。」と言葉通りこの試合を制し、次の試合も順当に勝ち上がった。ベスト4をかけた試合ではさらに手に汗握る展開が待っていた。

試合開始直後、クードゥブルを含め5連続失点。完全に相手のペースで試合が進んでいた。しかし二ノ宮は最後まで自分のスタイルを曲げなかった。基本に立ち返って相手とのタイミングで剣をつく。中盤以降タイミングの合いだした二ノ宮が得点を重ねると、じりじり点差を詰めた。相手のマッチポイントから3連続でポイントを獲得。高い集中力を発揮し、再び1点差で勝利した。



1本勝負を決め喜ぶ二ノ宮



このまま勢いに乗り優勝まで上り詰めたいところだったが、準決勝では道具の不備があり、予期せぬ敗戦。3位決定戦で勝利したものの、素直に喜べない結果となってしまった。「1位を取りたかった」。誰もが予想しなかった展開となったが来年の関カレに向け大きな目標ができた。



剣を構える坪井



サーブルは互いに順当に勝ち上がるも朝日大の相手と戦うこととなった。坪井(スポ3)は自身よりランキングの高い相手との対戦。「ビビってしまった。気持ちで負けた。」と自分の力を発揮するには至らなかった。一歩目の出方など試合を重ねるごとに感覚を掴んできただけに痛い敗戦となった。

関西では頭一つ出ている朝日大。「練習量の違いを感じた。レベルが違う」と、シードの安部も一矢報いることができなかった。

1年生の白峰杏香(スポ1)は接戦に持ち込んだ。どちらに転ぶか分からない展開に、「勝てそうだったが、逃げてしまった。」ともう1歩踏み出すことができなかった。しかし「インカレに出れるので頑張りたい。」と次に向けても前向きだ。

22日にはサーブル団体も控える。3人の力を合わせて、立ち向かっていきたい。



攻撃を仕掛ける白峰杏香



(森戸尚毅)

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