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立ちはだかるベスト4への壁(関カレ2日目)[フェンシング部]:フェンシング部
2017/09/20 HEAD LINE NEWS

関西学生フェンシング選手権大会 (2017年9月20日)

9月19日から24日にかけて豊橋市総合体育館(愛知県)で行われている第67回関西学生フェンシング選手権大会。2日目の20日は個人男子フルーレと個人女子フルーレの予選・決勝、個人男子サーブルと個人女子エペの予選が行われた。



川北(法1)



男女ともにフルーレ予選組は全員が通過。男子では、1年生の川北はぎりぎりでの予選通過となったが、1回戦では相手を圧倒。15―4と完勝で勝利。本職のサーブルではないフルーレの出場に、戸惑いはあったものの危なげなく2回戦を迎えた。しかし試合開始直後大きくリードを許されてしまう。「中盤以降、フルーレの感覚が戻ってきた」という言葉通り、6―10、8―11と徐々に点差を縮める。相手のマッチポイントから1点差まで詰め寄ったものの万事休す。前半の失点が響き、悔しい敗戦となった。



二ノ宮(商1)



昨日エペ3位に輝いた二ノ宮はこの日も調子が良かった。初戦は15―3で圧勝。開始直後いきなり7点を奪うなど力の差を見せつけた。ところが次の試合は一転し接戦となった。4―6とリードを奪われたが、中盤に逆転し9―8。どちらに転んでもおかしくない展開となった。次の1点も決め、2点差。このままいくと思われたが粘る相手を振り切れず、14―14で1本勝負となった。観客の視線はピストに集まった。しかし願い届かず、二ノ宮のランプが光ることはなかった。「ベスト4に入れるように」と意気込んでいたが思わぬ敗北となってしまった。



角田(商3)



角田は1回戦で序盤から5―7とリードを奪われる。しかし怒涛の追い上げを見せ11―8。終盤は相手を寄せ付けず、15―10で勝利した。逆転勝利で波に乗りたかったが、次戦をものにできず。明後日のエペ団体戦に向け気持ちを切り替えた。



篠原(商2)



昨日本職のエペで不本意な結果となった篠原だったが、今日のフルーレは予選から安定した戦いを見せた。本選初戦は序盤に5―6と一時リードを許した。しかし篠原は終始ピスト上で落ち着いていた。同点にするとそこから一気に7連続得点。15―9で相手を退けた。ベスト8までコマを進めた篠原は立命大選手と対戦。序盤に3連続ポイントなど5―2とリードを奪い、篠原ペースと思われたが。相手も食い下がり、意地の追い上げを見せた。5―5と同点に追いつかれると、勢いに乗った相手を止めることはできなかった。11―15。惜しくもベスト4には手が届かなかった。



高木(心理4)



1週間前から体調不良で練習すら思うようにできなかった高木。最後の関カレはこれまでの経験と大会にかける執念で勝ち上がっていった。2勝して迎えたベスト8を決める戦いでは5―10と試合開始から劣勢な戦いが続いていた。味方の声援を受ける中、1本決めるごとに自分を奮い立たせ徐々に点差を詰めた。終盤になるにつれて勢いを増す高木を止めるものは何もなかった。10―12。ここから4連続で得点を奪い、逆転に成功。最大5点あった点差をひっくり返し、13―15でベスト8進出を決めた。次の試合では5―15と振るわなかったが、ベスト8を決める試合で昨年準優勝の意地を見た気がした。



寺田(商2)



女子では寺田が初戦から接戦を強いられた。調子はあまり良くなかったというが、夏に取り組んできた相手を見て剣をさすことを心掛けた。終始、1点差以内での戦いとなり最後は決めた方が勝つ1本勝負に託された。「落ち着いて相手を見れた」。このような状況下でも冷静に対処し、見事勝利した。しかし続く相手は初戦とうって変わり、自ら積極的に攻撃を仕掛けるタイプ。アタックを何度も試みる相手に対し、初戦のような冷静さが欠けてしまった。「飲み込まれた」。成す術なく7―15で敗戦したが、今後に向け更なる課題が見えた。



渡辺(文2)



渡辺は「体が動かなかった」予選から切り替え、初戦では攻撃が単調になりすぎないよう、2本目、3本目を意識して挑んだ。自分のペースに持ち込めた時もあったが、「練習してきたことが思うように出せなかった」と、序盤に許したリードを縮めることができず6―15で敗戦となった。



白峰杏香(スポ1)



1年生の白峰杏香は15―3で初戦を下すと、次の試合でもリードを許したが6―6から5連続で得点を奪い勝利。「取れる相手を確実に取ろうと思った。」と着実コマを進めベスト8に残った。しかし準々決勝では朝日大の選手と対戦。「圧倒された」。昨年準優勝の相手に歯が立たず、勝ちを収めることはできなかった。



白峰杏美(スポ4)



昨年ランキング5位の白峰杏美は14―5と初戦を危なげなく突破。昨年を超える順位に期待がかかったが、転機は次の試合で訪れた。試合開始早々に、相手がペースを握り3点を連取される。悪い流れを断ち切ることができず、3―8。試合が進むにつれて点差は開いていった。しかしこのままでは終われない。猛攻を見せ、徐々に差を埋めていった。このまま逆転か―。そう思わせる戦いぶりだったが、あと1歩及ばなかった。1点差で敗戦し、ベスト8入りを逃した。



山根(法4)



山根も順調に初戦2回戦を勝ち上がり、準々決勝を迎えた。迎えた朝日大の相手に対し6―7。序盤から互いに譲らぬ攻防が続いた。ところがここからまさかの4失点、一瞬にしてペースは相手朝日大へと移りかけた。しかし簡単に流れは渡せない。5連続得点で試合を振出しに戻すと、再び互いに譲らない試合展開になった。両者得点を重ね14―14。ベスト4を決める1本勝負。あたりは静寂に包まれた。ピスト上で最後の攻防を繰り広げ、観客は固唾をを飲んで見守った。張りつめる緊張感の中、最後の1本をついたのは朝日大だった。

春季、男女ともに全勝で団体優勝を飾ったフルーレ陣。しかし20日の個人戦では惜しくもベスト4の選手を出すことができなかった。翌21日、今季最後のチャンスが訪れる。フルーレ団体。このままで終わるわけにはいかない。再び頂点に立ち、個人戦の借りを返しに行く。


またその後行われた個人男子サーブルと個人女子エペは、全員が予選を通過。今大会未だ出ていない同志社勢の優勝に期待したい。(森戸尚毅)

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