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笑顔なき勝利:アメリカンフットボール部
2013/06/07 HEAD LINE NEWS

西日本学生大会 (2013年6月2日)

6月2日、EXPO FLASH FIELD(大阪府)にて行われた西日本学生大会3位決定戦 対甲南大学REDGANG。両チームとも攻撃が続かない苦しい中、同志社が14-0で勝利した。対する甲南大学は昨年Div2優勝のチーム。入替戦へ向けたプレーオフで対戦する可能性の高い相手だ。

 

 

阪大戦での完封負けから2週間。その悔しさを胸に臨んだこの試合。勝利を手にすることは出来たが、思い描いていた形での勝利とはならなかった。

 

 

甲南のキックオフで始まったこの試合。同志社はリターナー高見(政策4)の33ヤードのキックオフリターンやWR門谷(商4)へのパスで一気に敵陣に侵入する。だがその後ファーストダウンの獲得には至らずファーストドライブはパントに終わった。この後も両軍とも思うようなオフェンスを展開できず、時計の針ばかりが過ぎていく。試合が動いたのは第2Q中盤。QBが土屋(商4)から永井(経4)へ代わると同志社は自陣11ヤードからじわじわと攻撃を進める。RB長野(商3)のタックルを受けても少しでも前を目指す気迫のランや4thダウンギャンブルの成功などでレッドゾーンまで侵入。第3ダウンで一発TDパスを狙うがここは相手DBにパスインターフェアの反則。ゴール前2ヤードからのファーストダウンと絶好の先制のチャンスをつかむ。第1ダウンと第2ダウンでは中央突破でRB陣がTDを狙うが相手DLの壁をこじ開けられない。だが前半終了まで残り43秒。迎えた第3ダウン。またもRBによるダイブかと見せかけQB永井がボールをキープ。エンドゾーンへ持ち込み先制に成功した(7-0)。

 

 

相手DBのWR榎本(経2)へのインターフェアでゴール前2ヤードからの攻撃権を獲得

 

 

同志社の7点リードで後半へ折り返すも、両チームとも前半以上に攻撃が続かず、3アンドアウトの連続で試合は進む。再び試合が動いたのは第3Q残り3分。QBが永井から先発の土屋へ戻る。第1・第2ダウンともパス失敗に終わるが、第3ダウンにWR岡田(法4)がショートパスをキャッチ。ここから密集を抜け出し一気にエンドゾーンまで駆け上がり、約70ヤードの決勝点となるTDパスを挙げた(14-0)。その後自陣深くまで攻められるシーンもあったが、DB水田(経4)のインターセプトなどディフェンス陣の奮闘で逃げ切り、試合終了。

 

 

「とにかく必死に走った」。見事なランアフターキャッチで70ヤードのTDパスを決めた岡田

 

第4Q序盤にインターセプトを奪取したLB北野(経4)

 

「勝ったけど内容が悪すぎた」(岩田主将・文4)。岩田主将は試合後こう振り返った。辛うじて勝利を収めることは出来たものの、理想とするフットボールとは程遠かったようだ。ディフェンス陣は無失点に抑え、勝負どころではインターセプトを奪うなど相手をシャットアウトすることに成功。しかし、3アンドアウトが5回以上とオフェンス陣に不安が残った。ランプレーでは先制TD時のように立ちはだかる相手ディフェンスをこじ開けることが出来なかった。また、パスを投じようとロールアウトしても相手ラッシュをかわせずつかまり、スクランブルでの前進も図れなかった。パスを投げたくても投げられない場面が目立ちパスプロテクションに課題が残る結果となってしまった。「(OLユニットを)再建したい」。岩田主将は攻撃の起点であるOL陣の立て直しを誓った。

 

ディフェンス陣は要所要所で気合の入った守りを見せ甲南オフェンスを完封した

 

 

「ほんま辛い。最後は選手がやる。今の選手がどれだけ変われるか」茨木HCは今のチーム状況を嘆きながらも選手の奮起を期待した。次戦は春シーズンの目標としてきた慶応戦。シーズン序盤のような勢いを取り戻し、秋のリーグ戦へとつながる春終盤を迎えたい。(渋谷充彦)

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