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露呈した詰めの甘さ 関大に敗戦:アメリカンフットボール部
2013/06/28 HEAD LINE NEWS

練習試合 (2013年6月23日)

6月23日、関西大学千里山中央グラウンドにて行われた練習試合 対関西大学Kaisers。両チームとも若手主体のメンバーで臨んだこの試合は23-6で関大が勝利を収めた。

 

 

試合は小雨の中始まった。序盤の攻撃は互いにパント続き。同志社は2度目のポゼッションでもパントを試みる。だがここで、痛恨のスナップミス。辛うじて蹴ることはできたが、同志社陣30ヤードからの攻撃権を与えてしまい一気にピンチを招く。FGを狙われるもボールはポストからそれ、先制点の献上は免れた。続くオフェンスでも同志社はパントに追い込まれる。しかし、今度は関大のスペシャルチームにミス。リターナーのファンブルで敵陣35ヤード付近からの攻撃権を再び獲得。試合はこのまま第2Qに突入する。先制点をもぎ取りたい同志社だったが決定打は出ずターンオーバー。次の攻撃で同志社はFG圏内へ侵入するもFGは失敗。歯がゆい展開が続く。対する関大は、オプションを効果的に使った攻撃で、自陣深くから着実にゲインを重ねる。ゴール前まで迫られ第2Q終盤にはついに先制のTDランを喫した(0-7)。

 

 

前半はチャンスをものにできなかったローバー。巻き返しを図る同志社のキックで後半が始まる。関大のリターナー地村はボールをレシーブすると次々に同志社のタックラーをかわしていく。結局そのままエンドゾーンまで走り切りTD(0-14)。幸先の悪いスタートとなってしまった。

 

 

後半開始早々、キックオフリターンTDを喫した

 

 

後半に入ると前半以上に攻撃が続かない。3アンドアウトの応酬で時間は進んでいく。第3Q終盤、RB植田(法2)の快走などでにわかに同志社オフェンスが活気づく。だが、4thダウンに追い込まれギャンブルを選択。ランプレーでフレッシュ更新を狙うもノーゲイン。しかし、相手のオフサイドでファーストダウンを幸運にも獲得する。ここで第4Qに向けてのクウォータータイム。小休止があけるとWR熊谷(商2)や RB長野(商3)が好捕を見せ前進。最後は相手ディフェンスをうまくかわした菅谷(スポ2)のランでTD(6-14)。TFPではいつも通りFGを狙う。だが、K井上の足から放たれたボールを関大の選手がブロック。弾かれたボールは同志社陣側へ転がり、関大の選手がピックアップ。誰も止めることは出来ず、エンドゾーンへ持ち込まれセイフティが成立(6-16)。TDを奪ったものの後味の悪いTDであった。

 

 

RB菅谷の力強いランでTDを奪取

 

ブロックされたボールを追うK井上。ピックアップした関大の選手に独走されセイフティとなった

 

 

直後の関大の攻撃では、FG圏内への侵入を許す。だが、またもFG失敗となり追加点は許さなかった。続く同志社の攻撃は3アンドアウトに終わり、同志社陣40ヤードから関大の攻撃が始まる。すぐさまシャットアウトして攻撃へ移りたい同志社だったが、DB市川がパスインターフェアの反則。ゴール前からのファーストダウンを与えてしまい、すぐさまダメ押しのTDパスを通された(6-23)。試合時間残りわずかとなりルーキーQB森脇が登場。だが目立った活躍は見せられず、そのまま試合終了となった。

 

DB山形(右)をはじめ多くの1年生が出場した

 

この差を少しでも詰めて秋に臨みたい

 

 

雨や経験不足の影響からか両軍ともリターナーのキャッチミスやスナップミスなどボールが手につかないシーンが目立った。さらに互いにFGの失敗などスペシャルチームのミスが特に印象に残る試合であった。「一カ月遅れている。この試合を一か月前に」と茨木HCはこぼしながらも、「伸びそうな1年生が見つかった」と収穫を口にした。「ヤングチームらしい」と茨木HCが振り返るように個々の技術は発展途上である。残りわずかとなった春シーズン。各々の課題を明確にして夏の練習へ突入したい。(渋谷充彦)

 

 

 

1Q 0-0
2Q 0-7
3Q 0-7
4Q 6-9
TS 6-23

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