同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト

トップページ | アトム紹介 | お問い合わせ | サイトマップ | 定期購読のご案内
硬式野球 | ラグビー | サッカー | アメリカンフットボール | バスケットボール | アーチェリー
TOP PAGE > ヘッドライン > まさか… 入替戦出場へ黄色信号:アメリカンフットボール部
第90回日本学生氷上競技選...
第90回日本学生氷上競技選...
インカレ個人戦 3位に2人入賞!
関西秋リーグを終え、インカレへ
'17秋の展望 ...
'17秋の展望:...
'16秋季リーグ報告号
'16夏の熱戦報告号
同立戦は関西だけじゃない!
ラクロス部・中山怜美さん、...
HEADLINE TOPICS SCHEDULE SPECIAL CONTENTS PAPER INFO
2017年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
まさか… 入替戦出場へ黄色信号:アメリカンフットボール部
2013/10/10 HEAD LINE NEWS

関西学生アメリカンフットボールリーグ (2013年10月5日)

10月5日、神戸市立王子スタジアムにて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.2 Bブロック第3節対大阪産業大学LIONS。同志社は17-21で敗れた。

 

 

キックオフ30分前に降り始めた雨も、開始時には本降りに。その雨の中、大産大のキックで試合が始まった。同志社は自陣48ヤードから攻撃を開始。だが、第1ダウン。いきなりQBサックを受け、10ヤードのロス。第1ポゼッションはパントに追い込まれた。続く大産大の攻撃では相手QB青木とRB吉川のランを全く止められない。何度も似たプレーでのゲインを喫し、第1Q残り3分には吉川がTD(0-7)。80ヤード近いドライブを許し、また全てランプレーで進まれたために時間も消費されてしまった。

 

 

2Qが始まるころには雨もすっかり止み、ローバーはギャンブルを成功させ敵陣に侵入。しかし、LBの素早いラッシュでまたもQBサック。反撃の芽は摘まれてしまった。しかしその後の大産大の攻撃は3アンドアウトにおさえ、悪い流れは断ち切れたかに見えた。だが、第3ダウンにQB永井(経4)がサックされながら投げたボールは相手LB湯浅の手に。湯浅の前に同志社の選手はいなかった。なんとそのまま94ヤードを走り切り、インターセプトリターンTD(0-14)。次のポゼッションでも同志社はフレッシュ更新出来ず、完全に主導権を握られてしまった。

 

 

独走でのインターセプトリターンTDを喫した

 

 

次の大産大の攻撃を、同志社は2回タイムアウトを取りパントへと追い込んだ。だが、このパントが同志社の選手に当たり、攻撃権は再び大産大へ。レッドゾーンからの攻撃権を献上してしまった。1度ファーストダウン更新を許すも、その後はオプションをロスタックルに仕留めるなど気迫の守備を見せ、TDは免れた。そして、FGを狙われたがここでブロック。何とか追加点は許さずに前半を終えた。

 

 

FGブロックで追加点は許さなかった

 

 

後半開始早々、同志社が反撃ののろしをあげる。相手RBのオプションのキャッチミスやDL石山(商2)のQBサックで大きく後退させ、最初の大産大オフェンスを3アンドアウトに封じ込める。すると、オフェンス陣も勢いを得た。RB植田(経4)のランとパスでファーストダウンを獲得し、レッドゾーンへ侵入すると第3Q残り7分に植田のランでTD(7-14)。

 

 

QBサックで流れを変えたLB石山

 

RB植田が密集を抜けTD

 

 

次の大産大のシリーズも3アンドアウトに仕留め、50ヤードから攻撃を開始した同志社。WR高見(政策4)に6ヤードのパスと40ヤード超のパスが立て続けにヒットし、2プレーでゴール前1ヤードへ迫る。そして再びRB植田が一発でTDランを決めた(14-14)。

 

 

WR高見へのパスでゴール前1ヤードへ迫る


その後、大産大はQB青木とRB吉川のランでファーストダウンを更新し、レッドゾーンへ。しかしここで、DB市川(法4)が値千金のインターセプト。流れは大産大に傾きかけるも渡さなかった。試合はその後第4Qに入り、WR榎本(経2)の見事なRACで自陣深くから一気にゴール前6ヤードへ侵攻。勝ち越しのチャンスを得た同志社だったが、TDを決めることは出来ず、FGでの3点を追加するに留まった(17-14)。

 

 

見事なRACで一気に約80ヤード稼いだWR榎本

 

 

相手のファンブルにより同志社は自陣15ヤードから再び攻撃を開始。しかし、試合時間残り5分。またもQB永井に痛恨のミス。サックされながらパスを投じると目の前には大産大のDLが。これを好捕した相手DLはそのままエンドゾーンへ(17-21)。残された時間も同志社は攻撃が続かず攻撃権を譲り渡し、大産大の歓喜の瞬間を見つめるしかなかった。

 

 

試合終了。喜びを爆発させる大産大を前に同志社は立ち尽くすだけだった

 

 

大産大RB吉川のカットバックに翻弄され続けた

 

 

「前回が大味な試合で過信があったかもしれない。オフェンスでの負けです」(小林監督)。2度のインターセプトリターンTDなどオフェンス陣は精彩を欠いてしまった。一方のディフェンスも、QB青木とRB吉川に自由に走られひたすらゲインを許した。和歌山大に大勝した時とは明らかに違うローバーであった。「もう一回、一からきっちり出直してきます」(小林監督)。昇格へはこれ以上の敗戦は許されない。もう一度チームの「結束」を見直し、戦うしかない。1部復帰へ。ここからがローバーの正念場だ。(渋谷充彦)

 

1Q 0-7

2Q 0-7

3Q 14-0

4Q 3-7

TS 17-21

同志社スポーツヘッドライン | トピックス | 試合速報 | 試合予定 | ウェブ企画 | 紙面紹介
リンク | プライバシーポリシー | 広告掲載について